祝海外渡航100回!七喜会いに行くよ~

コスタリカの旅レポートの途中ですが、今日からちょっとだけ中国へ行ってきます。

覚えていらっしゃる方いるかどうか分かりませんが、昨年成都パンダ基地へパンダに会いに行き、最愛の七喜(チーシー)にまた会いに行くと約束(一方的に)したので、その約束を果たしに行くのです。

今度は成都じゃありません。相手は内モンゴル自治区オルドスと言う町の動物園にいるのです。それどこ?ですよね。私も最初は聞いたことがない場所でした。冬は氷点下の寒い所なので、まだちょっと寒いかも知れません。

昨年9月の七喜、私のPCのデスクトップにはこの写真を使っているので、いつ来るの?と毎日聞かれているような気分です。

成都パンダ基地幼年園の七喜


今回、パスポートが残存日数4か月ほどとなっていたので早めに更新をしました。私のパスポートは旧姓を併記していて、更新時はどうすれば?と思っていましたが、特に添付資料とかつけずにそのまま継続できました。名前が変わるとビザの申請とか面倒な国もあるので、助かります。

さて、実は今回の渡航は私にとって記念すべき100回目となります。だからという訳ではありませんが、今回は数年ぶりの個人旅行です。とはいえ、初めて行く場所で、しかもガイドブックなどにも載っておらず、言葉も通じない。それなのに、深夜到着か乗継地で夜明けを待つかしないと行けません。

怖いのでダンナについて行ってもらうことにしました。若い頃は何も考えずどうにかなると考えていましたが、段々臆病になっています。ちゃんと行ってこれるかなぁ?
無事に七喜に会えるといいのですが。写真は双子の七巧(チーチャオ)と七喜、パンダファンには七姉妹と呼ばれています。(手前が七巧、奥が七喜)

七巧と七喜


今回は、北京経由でオルドスまで行きますが、ユナイテッド航空で発券した特典航空券を利用します。予約時にそもそもオルドスという地名が出てこなくて焦りました。空港コードで検索したら昔の空港名で登録されていました。そんな場所です。

北京まで全日空(ANA)で、北京からは中国国際航空を利用します。最初に予約してから一度、予約した便がキャンセルになり変更を強いられました。個人旅行だと行程管理も自分でしなくちゃなので、ツアーに慣れきってしまった私にはやれやれです。まぁ、当日キャンセルとかあったらと思うとやっぱり一人は怖いかなぁ。知った場所に直行便で行ければ、一人でも行けるかも知れませんが。

今回もPCは持っていきますが、ネット規制強化された中国、短い日数ですのでブログへのアクセスはきっぱり諦めようと思います。ということで、次の投稿は21日以降になりますのでご了承下さい。

もしかしたらtwitterでは速報つぶやけるかも知れません。
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それでは行ってきます♪

コスタリカ・モンテベルデ(スカイウォーク②)

2016/11/23 (3日目) 続き

14:10 スカイウォークのトレイルを皆で歩き、ついに2本目の吊り橋に来ました。トレイルを歩いている時にちらっと上に見えることもあったのですが、こ、これは先ほどの吊り橋とスケールが違います。かなり高さがありそうです。

モンテベルデのスカイウォーク、ブリッジ5


しかも長い・・・。吊り橋の向こうが見えませんけど・・・。
前のやつより足元が少しだけ頑丈に見えますが、どんなに分析してみても恐怖しか募りません。これ渡らないと帰れないのか・・・。もしくは一人で来た道を全部戻る?

吊り橋の長さは200m以上


皆が渡っていく中、なかば現実逃避、周りの景色を見ながら、渡るか引き返すか悩みます。
すると、遠くに鳥が止まっているのが見えました。遠いし、逆光気味でよくわかりませんが、スズメより大きく鳩よりは小さそうです。

モンテベルデ自然保護区で見つけた鳥


ひょっとしてケツァールじゃないの?念のためさらにズームで写真撮ります。残念ながらシルエットしかわかりません。もう皆橋を渡っていて誰もこの鳥には気付かなかったようです。

ケツァールぽい鳥


帰国後写真をソフトでいじってみた結果、ますますケツァールに見えてきました。頭が緑っぽくて胸元に切り替えがあり、尾の模様など見てもよく似ています。でもケツァールの巣の所から見えた鳥だし、そうだったらガイドさんが気付かない訳ないかな?鳥類はここに400種類以上いるといいますし、ケツァール疑惑は永遠の謎となりました。

ケツァール疑惑の写真を加工したもの


さて、しばし鳥の事で気分を紛らわせた私、深いジャングルを見ながら、ここで渡れなかったら高所恐怖症なんて克服できない。チャレンジせねば、と覚悟を決めることにしました。

モンテベルデの熱帯雲霧林


しかし・・・。もう見えないけど、ツアーの皆さんが前方をまだ渡っているようです。揺れます。怖くてどうしても渡れない・・・。だいたい1本目の橋もそうだったけど、左右の隙間、なぜ塞いでおいてくれないのか。こうして見ると隙間はたいしてないように見えますが、たぶん人が落ちることはできます。

モンテベルデのスカイウォーク


皆が渡り終え、橋が揺れなくなってから、ダンナを前に後ろに添乗員さんについてもらい、そうっと渡り始めました。支柱がある揺れない所でダンナと橋の写真を撮ってからカメラをしまい、両手を空けます。手摺りをしっかり掴み、手を離さずにスライドさせてゆっくりゆっくり渡ります。手がつりそうだし、体も緊張でびっしょりです。ダンナに波長やペースを合わせろとか、もっとそうっと渡れとかうるさく注文を出します。

モンテベルデのスカイウォークを渡る


時間はかかりましたが、なんとか恐る恐る渡りきることができました。
最後の方で対面からどこかの国の親子がやってきて、避けられないので硬直しました。小さな2,3歳の子供に私を避けてもらいました。まぁとにかく渡り切れたので泣きそうになりました。嬉しいとかそういう感情じゃなく、爆撃から逃げ切ったみたいな気分でした。

渡ったとは言え、見ていたのはダンナの背中だけ、観光として意味があったのか甚だ疑問、なんかの罰ゲームのようでした。このスカイウォークは5番の橋、長さが236m、高さ50mもありました。看板が終わった後に掲示されていて良かったです。数字見てたらきっと引き返したでしょう。

ブリッジ5


グループは先に進み姿かたちもなく、イヤホンガイドもとっくに電波範囲外になっていました。道は一本道だったので、森を歩いてスタートした地点へと戻ります。
戻ると皆トイレにいっていました。建物でトイレに寄りがてら一休憩です。ハリケーンの風は結局ほとんど影響なく、ただ景色だけが霧の中、でもここは雲霧林ですからいつもこんな景色なのかも知れません。

モンテベルデの熱帯雲霧林


ここにはスカイウォークトレイル以外に、キャノピー(滑車で吊り下げられ渡るアクティビティ、ジップライン)もあります。高所恐怖症には絶対無理なアクティビティです。施設はクローズと言っていましたが、今は風もないし、予約のあった外国人観光客は対応しているようですね。ぴゅーっと滑っていく姿も目撃しました。

キャノピーもある


駐車場に戻るとハナグマがいました。野生でしょうが、人に慣れているようです。

駐車場に現れたハナグマ


近くに寄ってきてエサ頂戴アピールします。
もちろん自然保護区ですし、餌付けは禁止されていますが、もらい慣れているようです。
かわいい顔しています。

観光客に餌付けされてしまっているハナグマ


何もくれそうにないと分かると別の人に狙いを定めて去って行きました。多種多様な生き物が生息するモンテベルデ自然保護区で見れたのは向こうからやってきた生き物だけと寂しい観光になりました。まぁハリケーンが相手では仕方ありません。
14:40バスに乗って出発です。

ハナグマの後姿


次回はハミングバードギャラリーをレポートの予定です♪

コスタリカ・モンテベルデ(スカイウォーク①)

2016/11/23 (3日目) 続き

13:15 コーヒー農園のレストランを出発します。ハリケーンの襲来による緊急事態宣言発令で、モンテベルデの施設は全部クローズ、とのことでしたが、せっかく遠方から来たのでスカイウォークを1本だけ渡れるよう交渉したので行きましょう、ということになりました。え、吊り橋、もう渡らなくてよくなったと完全に気を抜いていましたが・・・。

13:40 吊り橋渡るの?動揺が収まらないままスカイアドベンチャーズのスカイウォークトレイル入口に到着です。アカメアマガエルが「君、渡れるの?」と言っているように見えます。

モンテベルデスカイアドベンチャーズのスカイウォーク入口


ハリケーンで雨風も強いので、希望者だけ行きましょうということになり、2,3人は行かないと残ることになりました。私はとりあえずチャレンジするつもりで準備します。私もゴアテックスジャケットの上に更にポンチョを着込み準備しますが、皆同じような恰好でもはやカメラを向けても誰が誰かわからりません。

ハリケーンの中を散策するため万全の準備


皆が準備できた所でトレイルへ向かいます。ガイドさんがトレイルマップの前で簡単に説明します。ここには元々6本のスカイウォークつまり吊り橋があるコースがありますが、このうち6番を渡って、せっかくだから5番を渡って帰りましょう、と。

スカイウォークのトレイルマップ


あれ、1本渡って戻ってくるって言ってたじゃないですか。それだったら渡れなくても問題ないやと思ってましたが、別の道を帰るならちょっと話が違うなぁ。どうしよう。でも行ってみないことには始まりません。だいたい今回の旅ではここの吊り橋を渡る!というミッションがあったのだから、せめてトライしないことには・・・。

まずは熱帯雲霧林のジャングルを歩きます。貧乏人の傘という葉っぱに出会います。標高が上がるにつれ、葉も大きくなるそうです。

貧乏人の傘の葉


モンテベルデは1950年代にクエーカー教の人達が移り住んで開発し、自給自足の生活をしていた場所です。前年、初代の移民の最後の一人が亡くなったそうで、現在は孫の世代が住んでいます。熱帯雲霧林は世界でも珍しく、年間平均湿度が90%以上、エクアドルやボルネオ、屋久島とか限られた場所にしかない独特のジャングルです。

モンテベルデのトレイルを歩く


こちらは絞め殺しの木。鳥が種を落とし、それが木の高い所に落ち、根を細く伸ばします。地面についた後は根が太くなっていって、元の木を絞め殺すかのようにからみつくのです。

絞め殺しの木


木々に囲まれているせいか、雨風をほとんど感じなくなりました。ハリケーンなのに森林浴を楽しんでいる気分です。この森は地面は50~60㎝しかないので、木々の根は太くなっていくそうです。

熱帯雲霧林散策


10分ほど森の中を歩き、1本目の吊り橋に到着しました。高さ15m、橋の長さは48m、思っていたよりはしっかりした吊り橋です。行けるかな?

モンテベルデのスカイウォーク


昨日一緒に吊り橋リタイアした人たちも行ってしまいました。気付いたらいつの間にかダンナもいません。私も一歩を踏み出してみましたが、やっぱり怖い~。皆が渡っている所を見ていたら揺れてるのがわかるし、どんどん怖くなって足が動かなくなってしまいました。

スカイウォーク


皆渡り切って見えなくなってしまいました。渡らないと、一人で森の中を戻らないと行けません。添乗員さんが残っていてくれたので、意を決してチャレンジすることにします。
そうっと忍び足で揺れないように渡ります。ずっと何かブツブツ言っていたと思います。

スカイウォーク


他に人がいないのでほとんど揺らさず渡れたことが勝因だったかも知れません。それに、足元まで結構木々が茂っているように見え、高さ自体はほとんど感じなかったのも何とか我慢できた要因です。網目も細かく、真ん中の線の上を歩くのがポイントです。とにかく1本渡ることができました!

スカイウォークは割としっかりしている


しかし、これで2本目を渡るか、今渡ったのをまた一人で渡って戻るかしないと帰れない事になりました。どうしよう?ひとまずグループを追いかけ森の中を歩きます。本来いろんな動植物を探しながら散策するはずでしたが、天候のせいもあって生き物の気配はありません。見たのはカタツムリくらいです。

モンテベルデの熱帯雲霧林


うっそうとする景色、ジャングルには着生植物が多く、これらは宿り木と違って木から養分は取りません。この後どうしようと考えているので、景色を楽しむ余裕は全然ありません。

木々には着生植物がたくさん見られる


やっと皆に追いつきました。こちらケツァールが巣を作っていたという木です。キツツキの開けた穴を利用して巣を作ったそうです。今はまだ繁殖期には早いし、そう簡単に見られる訳ありませんよね。だいたい天気のせいか鳥の鳴き声ひとつしません。

ケツァールの巣


次回モンテベルデのスカイウォーク後半をレポートします♪
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