アイスランド・レイキャビク街歩き①

2016/10/01 (4日目) 続き

17:55 ブルーラグーンからバスで1時間弱、レイキャビクのセンターにあるその名もレストランレイキャビクというお店で夕食です。無料の現地マップにシーフードビュッフェの広告が出ているお店です。現地ガイドさんオススメのお店もこの周辺に何軒もあります。

レストランレイキャビク


ツアーの皆さんと食べる最後の食事です。今回のツアーは、36名もいたのに全く人数を感じさせない快適なものでした。添乗員さんが頼りなかったのが不安でしたが、それも影響がありませんでした。皆さんが出しゃばらず、干渉し過ぎず、それぞれ旅を楽しんでいたようです。食事もいつも見た目に美しく、ツアーで旅行しているのを忘れるような旅です。

レストランレイキャビクのメイン


デザートもいつもおしゃれでおいしく、コーヒー紅茶付きというのも良かったです。アイスランドはもっと観光化されていると思っていましたが、観光資源がある割にはまだまだのようです。安かろう悪かろうといったものが一切垣間見えません。

レストランレイキャビクのデザート


19:30 レストランを出てホテルへと向かいます。ここまで順調だった旅、最後によくないお知らせがあると添乗員さんが言うので、身構えます。曰く、最後の2連泊のヒルトンホテル、どうしてもダブルの部屋がある、とのこと。頭の中が?マークで一杯になります。その話のどこが悪い知らせ?と。多くは夫婦で参加しています。

ですが、ほとんどの人たちにとってこれはとんでもなく悪い知らせだったようです。バスの車内で険悪な空気が流れます。それまで模範的だった参加者の何人かが豹変しました。ダブルに当たったら文句を言う、何のために早めに申し込んだんだとか、そんなセリフが聞こえてきます。あり得ない、ツインじゃなきゃダメ、というのは夫婦双方の同意事項らしいです。

こういう人たちに限って、長時間フライトで隣の席じゃないと怒るんでしょうね・・・。
そもそも、ダブルの場合もありますって元々書いてあるし、早い者勝ちじゃないし。シニア中心の団体ツアーあるある話です。まぁ、イビキで寝れないとか旅行中は体調管理上深刻な問題かも知れませんが・・・。

19:40 ヒルトンレイキャビクノルディカに到着です。フロントでいろいろ交渉している添乗員さん、私たちはダブルでいいのでと申し出ました。

ヒルトンレイキャビクノルディカ


結局その他のダブルの部屋にはエキストラベッドを入れるということで皆さん納得されました。エキストラベッドを入れられない部屋を私たちが引き受けたことで、皆さんからも感謝されました。ヒルトンならツインのベッドもシングルサイズって事はないんでしょうが、今までのホテルはシングルだったので、ダブルの方が私には有難いです。部屋に入ってなるほど、変な所に柱があってエキストラベッドを入れられない理由がわかりました。バスタブ、空の冷蔵庫有。Wi-Fi無料。

ヒルトンレイキャビクノルディカの部屋


2016/10/02 (5日目)

この日は終日自由行動です。希望者は添乗員が町案内や夕食に連れて行ってくれるそうです。OPは西部アイスランド観光でしたが集客が悪くキャンセルになっています。
8:30朝食に行きます。やっぱりヒルトン、朝食がとてもおいしいです。

ヒルトンレイキャビクノルディカの朝食


生憎天気は曇り時々雨といった感じです。日曜なのでお店も開くの遅いので部屋でのんびりします。というのも、昨日ブルーラグーンで怪我した足が痛くて、まともに靴も履けないからです。そうは言っても、勿体ないので11:00街歩きにお出かけします。ホテルから町の中心までは2㎞くらいです。

ヒルトンレイキャビクノルディカ外観


バスがありますが、現金がないのでバスに乗るならレイキャビクシティカードなるものを買おうか悩みました。バス乗り放題、博物館や温泉などに入れる24時間カードが3500クローナというものです。ホテルで買えますが、これを買うと元を取ろうと博物館めぐりとかになってしまうので、今日はそういう気分じゃないし、アクティブにあちこち行ける状態じゃないので止めました。

ということで歩いて中心部へと向かいます。ホテル前の広い通りを真っ直ぐに西に歩きます。ロイガヴェーグル通りというレイキャビクのメインストリートです。
1㎞も歩くと、段々かわいらしい町並みになってきました。

ロイガヴェーグル通り


ひたすらロイガヴェーグル通りを歩きますが、実はその一歩一歩が泣きそうに痛いのを堪えています。足の小指の爪が首の皮一枚みたいな感じにくっついているのを絆創膏で3重にとめて厚い靴下にゆとりのあるブーツを履いているとは言え、靴の内側に小指が触れるだけで激痛なのです。タクシーを捕まえてホテルに帰りたいのを我慢し、ゆっくりと歩を進めます。

レイキャビクのメインストリートロイガヴェーグル通り


南北に交差する道を覗くと、海が見えます。元気だったら、シティカード使って島にも渡ってみたかったなと悔しく思います。

ロイガヴェーグル通りから海を見る


段々メインストリートらしくなってきました。お土産屋さんが何軒もあって、それらのほとんどは日曜昼前かろうじて開いています。他のお店は大抵閉まっています。

ロイガヴェーグル通り


このメインストリートにはスーパーマーケットもあります。日曜なので、12:00から開店です。帰りに寄ることにしましょう。

ロイガヴェーグル通りにあるスーパーマーケット


しかしアイスランドの物価が高いのには本当に購買意欲が低下します。お土産屋さんにはド定番のお土産物が売っていますが、例えばTシャツ、1枚4000円くらいします。元々物欲がないので、見るだけに留めます。町並みが段々華やいできましたが、足が痛くてテンションが全然上がりません。

ロイガヴェーグル通り


次回レイキャビク街歩きの続きをレポートします♪

アイスランド・ブルーラグーン

2016/10/01 (4日目) 続き

14:40 ブルーラグーンの広い露店風呂、どこから楽しもうかな?5000㎡という広さはもはやお風呂というより湖という感じです。いきなりサングラスをお湯に落としてしまい、手探りで探すのに苦労しました。落とし物は見つからない可能性高いし、危険物になるので、持ち込むモノは少ないに限ります。

ブルーラグーン


まずは早速シリカパックを体験。こちらは料金に含まれています。白い泥をすくってたっぷりと厚めに顔に塗ります。10分したらお湯で洗い流します。プラス料金を出すと別のパックも受け取れます。支払はリストバンドで最後に清算なので、お金を持ち歩く必要はありません。

ブルーラグーンのシリカパック


ブルーラグーンは今でも広いですが、なんと現在拡張工事中、2017年にはさらに入浴スペースも拡張され、ホテルなどもできるようです。写真中央にあるようなスポットがあるので、自分たちの基地に決めて手荷物(タオルやサンダル)を置いておきます。こうしたスポットの周りは比較的温度が高めというか、温かいお湯の噴出口があるようです。

拡張工事中のブルーラグーン


それではあちこち探検しましょう。こちらは打たせ湯です。なかなか気持ちがいいですが、ここのお湯は髪の毛はあまり濡らさない方がいいようなので、背中にあたるように立ちます。ちょっとした滝行のような気分です。

ブルーラグーンの打たせ湯


サウナも何か所(何種類)かあります。一通りハシゴしますが、私はサウナが苦手なので、長居はできません。

ブルーラグーンのサウナ


奥の方へも行ってみましょう。つま先が届くかどうかギリギリの深さの所もあるし、底は砂利のようなものがある所もあるのでゆっくり移動します。深い所は顔出すのが精いっぱいです。
温度も様々、日本人にはかなりぬるいかな?長く入れるのですが、時々ちょっと物足りなくなります。37~39℃くらいです。

広大なブルーラグーン


一番奥まで来ました。遠くに地熱発電所が見えます。
この端の部分を見て分かる通り、ブルーラグーンはプールのようにきれいなコンクリート製という訳ではありません。実は私は端の方を歩いている時、足を怪我してしまいました。

ブルーラグーンの最奥と地熱発電所


ブルーラグーンのお湯は濁っているので足元は見えません。端を歩くと岩があったりすることもあります。そこに思い切りぶつけてしまったのです。泣きそうなくらい痛かったですが、お湯に入っている間は痛みを忘れていました。でも、本当は小指の爪が剥がれる程の怪我だったので、後からそれは痛い思いをしました。

奥の方も隅々まで行って戻ってきたらちょっと休憩。私はお湯からあがって写真タイムです。こうして少し見下ろす感じになると全体像が分かりやすいですね。こちらはシリカパックのステーションです。顔の白い人がいっぱいいます。

ブルーラグーンパックコーナー


左手奥はマッサージエリア、マットレスの上に浮いた状態でマッサージを受けられます。事前予約が必要だそうです。こうしてあちこち歩き回るのも途中お湯を突っ切った方が早かったりするので、やはりサンダルは不要でした。

ブルーラグーンマッサージコーナー


さて、外にいると体が冷えるので再び入浴します。やってきたのは右手にあるラグーンバー。
アルコール類やスムージーなどを売っています。プールバーと一緒で私には贅沢な楽しみです。

ブルーラグーンのラグーンバー


スパークリングワインを頂きます。1480クローナ、1500円くらいですがアイスランドの物価の高さからするとそれほど高くはありません。支払いはリストバンドで後清算です。
優雅な気分に浸ります。残念ながらちょっと雨が降ってきてしまいました。これを飲んだら、温度の高い基地に戻って最後に温まり、早めに切り上げることにします。

世界最大の露天風呂でスパークリングワイン


16:10過ぎ、一通りたっぷり楽しんだので入浴終了です。ロッカールームに戻り、シャワーを浴びて身支度をします。ドライヤーとか使っていると結構時間がかかりました。
清算して出たら、ショップやカフェテリアを覗きます。入浴スペースのすぐ脇にカフェテリアがあり、何も買わなくても待ち合わせに利用できます。

ブルーラグーンのカフェテリア


カフェテリアは入浴エリアの脇にありますが、端っこだし、温度が低いのであまり人がいる様子は見えません。ツアーではお風呂入らなかった人も何人かいて、カフェテリアでのんびりしながらブルーラグーンの様子を見ていたようです。

ブルーラグーンのカフェテリアから見た景色


ほとんどの人たちが早めにお風呂を切り上げ、私たちが最後だったようです。17:00集合でしたが全員集まったようなので10分ほど早めにブルーラグーンを出ます。出口を出た所にきれいな温水プールがあります。ここは入っちゃいけないのかな?足湯コーナーにすればいいのに、なんて思いました。

ブルーラグーンの出入り口付近のプール


帰りも駐車場まで少し歩くので、体を冷やさないようにしなくては行けません。上着は必須ですね。
17:00 バスに乗りブルーラグーンを後にします。

次回はレイキャビクをレポートします♪

アイスランド・セリャラントスフォスの滝~ブルーラグーン

2016/10/01 (4日目) 続き

10:55 セリャラントスフォスの滝を出発します。同じくらいの高さの滝はアイスランドにたくさんあれど、美しいという言葉が一番似合う滝でした。これでアイスランドでの滝鑑賞も終わりです。

セリャラントスフォスの滝


セリャラントスフォスの滝のちょうど南にウエストマン諸島があります。この辺りが島々が一番近くに見えるポイントかな?上陸できない島もあるとのこと、いつかクルーズなどで訪ねてみたい場所です。

セリャラントスフォスの滝から見るウエストマン諸島


12:00 レイキャビクへと戻る途中にあるホテル、ORKにてランチです。団体が食事をできるようなお店はアイスランドでは限られているように見えます。レイキャビクを離れば、ホテルなどに頼らざるを得ないようです。

ホテルORK


アイスランドでは団体ツアーであっても食事はかなりおしゃれな感じです。この後、ブルーラグーンに行く=水着を着るので、あまりお腹が出ないように注意です。

ORKのメイン


ですが、この食後のアイスランドヨーグルトが絶品でした。濃厚でとてもおいしいです。毎回、デザートもきれいに盛りつけられていて、ヨーロッパツアーでプリンやアイスに直接プラスティックスプーンが刺さっているようなツアーのコースとの違いを感じます。

アイスランドヨーグルト


13:05 バスで出発し、ブルーラグーンへと向かいます。バスの中で、ブルーラグーンでの設備の説明などを受けます。楽しみにしていた人も多く、質問が絶えません。
1時間も走ると溶岩の大地が広がります。もうすぐ到着です。

ブルーラグーン近くの溶岩台地


白い湯気が見えてきました。スヴァルツエンギ地熱発電所でしょう。ここの発電で残る温泉水を利用したのが世界最大の露天風呂として有名なブルーラグーンです。私はお風呂が好きではありませんが、ダンナは開放感のあるお風呂が大好きです。温泉あるよ、の一言でアイスランド旅行に来たらしいです。

スヴァルツエンギ地熱発電所


14:10 ブルーラグーンの駐車場に到着です。建物までしばし歩きますが、サンダルに履き替え、水着などを持ってバスを降ります。

ブルーラグーン入口


溶岩の壁の道を150~200mくらい歩きます。
先が見えないのは神秘的、ワクワクします。

ブルーラグーンへの道


建物に入ったら、添乗員さんが受付を済ませ、リストバンドとバスタオルを受け取ります。
このリストバンドで、中での清算などもできます。中へ入ったらすぐに男女別更衣室へと案内されます。

ロッカールームはたくさんあり、係り員に誘導されます。このロッカーの締め方が説明なしに利用するのは難しく、ツアーでは添乗員さんが予めプリントで説明してくれています。扉を閉めると、近くにある機械にロッカー番号が表示されるので、すかさずリストバンドをあてるとロックされます。近くのロッカーで同時に扉を閉めると面倒な事になります。ロッカーは割と大きめの荷物も収容できる大きさです。

ブルーラグーンのロッカールーム


アイスランドの温泉では、まず先に体を入念に洗ってから水着を着用します。ボディーシャンプーなどは備え付けがあります。そこそこドアのついた個室タイプのシャワールームもありますが、乾いたものを置いておけるスペースはないので、先にロッカールームで脱いでからシャワールームに行きます。

ブルーラグーンのシャワールーム


シャワーを浴び、水着を着たら風呂場の方へ行きます。外と繋がっている内風呂みたいな場所に出るので、そこから入浴です。ブルーラグーンはとても広く、5000㎡もの入浴スペースがあります。人を探すのは大変なので、ダンナとは最初の内風呂で待ち合わせです。

ブルーラグーンの地図


内風呂からそのまま外へ出られます。出たところには洞窟タイプの屋根がついた所があります。ビニールにいれたバスタオルとカメラ、サンダルを頭に載せて、そろそろと歩きます。サンダルは使う機会がなかったのでおいて来るのが正解でした。

ブルーラグーンの入口付近


さぁ、こちらが世界最大の露天風呂ブルーラグーンです。17:00集合なので、たっぷり2時間半あります。当初2時間と書いてあったので、身支度など含めると1時間ちょっとかなと思っていたのでダンナは大喜びです。

ブルーラグーン


次回はブルーラグーンを詳しくレポートします♪
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