中国・成都パンダ基地(2号別荘)

2017/11/03 (2日目) 続き

10:30 太陽産室の中と外を一通り見ましたが、入口から遠い月亮産室見学組はまだ終わらないようなので、その間次はどこを見る?と相談します。この時間だと幼年園のパンダは寝てるだろうから、2号別荘へ行こうということになりました。レッサーパンダ運動場脇を通って、5分ほどで2号別荘へ到着です。

2号別荘には4つの運動場がありますが、一番手前は2015年生まれの4頭が暮らしています。早速、台の上に2頭のパンダが見えました。

成都パンダ基地2号別荘


小雅(シャオヤー)と点点(ディエンディエン)がレスリング中、今は小雅が優勢なようです。
パンダの世界でも男の子はこうした腕試しが好きなようです。本気の喧嘩にはならないので、血を見るようなことはありませんし、微笑ましく見ていることができます。               

小雅と点点


あと2頭いるはずですが、どこかな?奥の方まで行ったら木の上に1頭発見、点点の双子の兄の啓啓(チーチー)です。この双子のことを日本のパンダファンは「あんにん」「おとうふ」と呼んでいるので、本名は何だっけなと毎回思います。あんにんこと啓啓はこの木で寝るのが好きなようです。

啓啓は木の上


残る1頭はここで唯一の女の子、小妮(シャオニィ)、探したらいました。隣との壁沿いをパンダ舎の方へと歩いています。どうやらここのおやつタイムはそろそろらしく、飼育員さんが出てくるのを待っているようです。右に映っているのは飼育員さん用の通路です。

おやつを待ってうろうろする小妮


皆はここでパンダと一緒におやつの時間を待つようなので、その間、2号別荘を一周して来ます。隣は雄浜(ユウヒン、2001年生まれ、雄)、和歌山のアドベンチャーワールド生まれで、このパンダ基地の初めての海外からの帰国パンダです。満足そうにお食事中です。

雄浜


その隣は龍龍(ロンロン)という雄パンダのエリアですが、見当たりません。そもそもこのパンダはいつ来ても見たことがないのです。2012年に野生から保護されたパンダで、滅多に外に出ないことで有名なレアパンダなのです。本当にいるのかな?というくらい影も形もありません。

最後の4つめは昭美(ザオメイ)、2014年にやはり野生から保護された雌パンダですが、こちらも姿が見えません。このパンダとも相性が悪いのか、一度も見たことがないのです。

一周して皆が待機している15年組の所に戻ってきました。点点と小雅は小休止中のようです。点点はアイパッチ(目の周りの黒い部分)が小さく、白い面積が多いし、弟なので「おとうふ」と呼ばれています。

休戦中の点点と小雅


小妮は一人で遊んでいます。小妮も小雅も双子なのですが、それぞれの片割れは都江堰の熊猫谷という施設で野生化訓練に参加しています。小妮も小雅も一度は熊猫谷に行ったのですが、より適正がある方が選ばれたのか、訓練の先の段階に進むことなくパンダ基地に戻ってきて、仲間と再合流しました。

一人で遊ぶ小妮


赤ちゃんのうちはともかく、ある程度成長してから1年とか別になると再合流させるのは難しいのですが、1~3才くらいなら数か月離れていた仲間と合流するのは大丈夫なようです。もうすっかり仲良くなった小雅と点点は、さっきまで喧嘩してたのに仲良く水浴びでクールダウンです。

クールダウン中の小雅と点点


こちらは、おとうふこと点点。他のパンダに比べると白い面積が多いの分かりますか?

おとうふ


長い間レスリングごっこをしていたのか、かなり疲れていたようですね。水に浸かりながら、息を整えている様子がかわいいです。水浴び中は休戦協定が成立しているようですが、水から出た後は第二ラウンドがありました。



小妮はパンダ舎の前まで行って、飼育員さんが出てくるのを待つことにしたようです。
小妮は妮妮(ニィニィ)の子、妮妮は杭州動物園で会ってきた成就(チェンジュウ)の姉です。小妮は甥である成就にそっくりです。

小妮


龍龍も昭美もいなかった、と話したら、Pandapiaスタッフが、昭美は木の上にいたはずと言います。悔しいので、他の人と一緒にもう一度見に行きました。目を凝らしますが、見当たりません。パンダ舎の近くの木の上だと思うと言われたので、それ聞いてやっと分かりました。それでも、この写真のどこにパンダがいるか分かりませんよね?普通の人は、パンダいないねーと素通りするはずです。

木の上に昭美がいるけど?


上の写真の建物左の大きな木の真ん中辺りにいました。しかし残念ながら背中を向けて寝ているようです。好きな場所は分かったので、通りがかりにまた確認することにしましょう。初めて見る昭美の姿、後姿ですが、やっと見ることができました。野生から救出当時は泥だらけで痩せてましたが、すっかりパンダらしい丸まるとした体型になっています。

昭美の背中


その昭美が気配を消しているすぐ横では、子供たちが賑やかにお弁当を食べていました。実際には相当にやかましいです。野生出身の昭美や龍龍はうるさいって思っているでしょうね。パンダは視力が悪い分、匂いや音には敏感なのです。未だ人にあまり慣れずに生活しているパンダたちもいるのです。さて、ちょうどパンダキッチンからの車が来たようです。出来立てパンダケーキが届いたみたいなので、パンダのおやつの時間ですね。

2号別荘裏の広場で弁当食べる子供たちとパンダキッチンの輸送車


パンダ釣りを見に15年組の所へ戻ると月亮産室見学組も合流していました。
11:05 飼育員さんがパンダのおやつ、パンダケーキとりんごを持って出てきました。パンダたちを呼ぶ飼育員さん、その姿を追うのは小妮ではなく点点のようです。あれだけ待っていたのに、小妮はどこ行っちゃったのかな?

おやつの時間だよーついて行く点点


次回は2号別荘パンダ釣りからランチまでをレポートの予定です♪

中国・成都パンダ基地(太陽産室)

(昨晩遅くにキプロスから帰国しました)

2017/11/03 (2日目) 続き

深夜に到着したので、睡眠時間は3時間足らず、起きたらシャワーを浴びて、同室の方と一緒に朝食へと向かいます。パンダ好きが成都パンダ基地でパンダ鑑賞するのは体力がいるので、朝ごはんはしっかりと頂きます。

クラウンプラザ成都パンダガーデンの朝食


クラウンプラザ成都パンダガーデンは、成都パンダ基地に一番近いホテル、SNSで交流させて頂いている方が同じホテルに滞在中と聞いていたので、朝食レストランで探してみました。パンダ好きで有名な方で、一目でそれと分かる格好をされていました。私は日本ではパンダを見に行かない引きこもりなので、リアルでお会いするのは初めてですが、お互い印象と違ったみたいです。

8:00 ロビーに集合し、今回の現地集合イベント参加者が初めて一堂に会します。皆で、ホテルのシャトルバスで成都パンダ基地へと向かいます。ホテルのサービスとして運営されているもので、他の宿泊客なども利用します。パンダ基地は7:30に開園なので、朝一で向かうのには路線バスかタクシーなどを利用することが多いです。

クラウンプラザ成都パンダガーデンから成都パンダ基地へのシャトルバス


8:30 成都大熊猫繁育研究基地、通称成都パンダ基地に到着です。今回の参加者は8名、全員がこのPandapia現地集合イベントのリピーターなので基本的に顔見知りですが、自己紹介を済ませてから入場します。

成都パンダ基地正門


入場したら、今日案内してくれるパンダ基地のスタッフを紹介されます。そしていきなりサプライズの発表です。一般公開されていない産室内を見学させてくれるとのことです。太陽産室と月亮産室という2つの産室があるので、2班に分かれてどちらかを見学できるとのことです。赤ちゃんパンダが多いのは月亮産室ですが、私がいつもiPandaのライブカメラで見ているのは太陽産室なので、私は太陽産室を希望しました。

4名ずつに別れ、基地のスタッフとPandapiaスタッフが付いて、それぞれの産室へと向かいます。
産室と言っても、分娩室みたいなものを想像しないでくださいね。外側の運動上では普通にパンダが展示にも出ている場所ですが、お見合い&交尾、出産、子育てが行われるパンダ舎です。パンダの場合は基本的には、春に発情して交配し、夏に出産です。今は1歳以下の子パンダとその母親などが主に暮らしています。

成都パンダ基地内の道


途中、幼年園の脇を通ります。幼年園は親離れした子パンダたちが集団生活する所で、私が一番好きな場所です。私のお気に入りのパンダはどうしているかな?どうやらもう朝食タイムは終わり、お気に入りの木で寝ているようです。また後で行くからね!

幼年園をちら見


9:00 太陽産室に到着です。端の庭、母子園ではお母さんパンダが食事中です。私の最愛のパンダ七喜(チーシー)のママ、奇福(チーフー、2008年生まれ)です。今は2016年に産んだ双子のうちの片方、福順(フースン)も一緒にいるはずですが、見当たりません。たぶん、ママの頭の上の木の中に隠れてると思います。

成都パンダ基地の奇福


そして、内側にある室内を覗きます。ベビーベッドに赤ちゃんパンダが2頭、2017年生まれのパンダたちです。太陽産室では2017年は3頭しか生まれていません。ここに2頭なので、1頭はママの所に行っているのでしょう。手前の顔が見えている子は晶亮(ジンリャン、雄)、裏側は双子の片割れの妮可(ニコ、雄)のようです。シャンシャンより後に生まれた子たちです。

成都パンダ基地太陽産室の赤ちゃんパンダ


さぁドキドキの時間が来ました。靴カバーをして、太陽産室内部に入ります。ここからは残念ながら撮影は禁止です。

成都パンダ基地太陽産室


太陽産室は、太陽という名の通り、円形になっています。母子園側から半時計周りに見学です。パンダ基地では近年パンダの繁殖が成功していて飼育するパンダの数が多いので、パンダ用の運動場が頭数分ありません。外の運動場に出ているパンダの他に内側の部屋で暮らすパンダがいて、一日交代で運動場を共有していたりと工夫しています。今日部屋にいるパンダは今日は一般の人は見ることができません。

まずは母子園の隣に行くと、先ほどベビーベッドにいた晶亮のママ、晶晶(ジンジン、2005年生まれ、雌)がいました。ベビーベッドにいなかった妮娜(ニーナ)の面倒を見ています。パンダ基地では、実子じゃない子の面倒を見させることもあるのです。自分の子のように抱っこして、舐めたりかわいがったりしていて、あまりに可愛すぎて見ていて飽きません。

パンダは自分の子じゃなくても、我が子同様に世話をします。匂いなどで違う子とわかっているみたいですが、ちゃんとかわいがります。中には、自分の子よりほかの子が好きというママパンダもいるそうです。野生においても、自分の子を失くしたパンダが、母親を亡くしたり、はぐれた子パンダの面倒を見ることもあります。シャンシャンの件もあって皆さん既にご存知と思いますが、父親は子育てには一切参加しません。

隣へ行くと、妮妮(ニーニー、2008年生まれ、雌)がいます。妮可、妮娜の双子のママです。外への扉が開いているので、今日は運動場を使える番のようですが、外に行く気はないようです。子どもの世話をしたいのか、飼育員が自分の所に赤ちゃんパンダを連れてくるのを待っているようです。

次へ行くと、繁殖用の広い部屋がありました。香冰(シャンビン、2007年生まれ、雌)がいて、台を押したり、柵に登ろうとしたりとイラついているようでした。

その隣は室内は留守、次に行くと、日本生まれの梅浜(メイヒン、2008年生まれ、雌)と2016年生まれの子パンダ、奇一(チーイー)と嬌奥(ジャオオウ)が一緒にいました。梅浜の産んだ子、梅蘭(メイラン)は月亮産室にいるので、別のママパンダが産んだ同じ年の子の面倒を見ています。奇一と嬌奥はそれぞれ別のパンダが産んだ子なので、疑似家族ですが、本当の母子みたいに仲良く過ごしていました。私は奇一が大好きなので、近くで見れてとても幸せでした。

その隣には海浜(カイヒン、2010年生まれ、雄)がいました。一心不乱にタケノコを食べています。6月に一緒の飛行機に乗った仲です。つい最近、やっと公開エリアに引っ越してきましたが、今日は室内にいるので外では見られません。成都製パンダケーキはまだ食べないそうです。目が合っても、目線を外されることも、タケノコを持つ手を止めることもなく、食べ続けています。もうここの生活にもだいぶ慣れたようで安心しました。

そして、最後の幼稚園室内には、成績(チェンジ―、2000年生まれ、雌)と2016年生まれの実子、成実(チェンスー)がいました。杭州で会ってきた成就(チェンジュウ)のママと弟です。成績の子は赤ちゃんの間だけグレーになりますが、成実もグレーでしたが、今ではもう普通のパンダと同じ白黒です。

ゆっくりと一周した所、妮妮の所に赤ちゃんパンダが来るというので、それを待ちました。すぐ間近に来た赤ちゃんパンダに感激する私たち。抱っこする飼育員さんに立ち止まってもらって、カメラマンが写真を撮ります。寝ていた妮妮、赤ちゃんパンダが来ると、むくっと起きて世話を始めました。

10:10 たっぷり1時間滞在した太陽産室を出て、外側の運動場に出ているパンダたちを見に行きます。この時間外にいるパンダは昼寝タイムということが多いですが、どうでしょう?幼稚園の室内には先ほど成績親子がいたので、今日は外は雅莉(ヤーリ)親子がいるはずです。パンダ舎前にパンダ発見です。

成都パンダ基地太陽産室の幼稚園


雅莉(ヤーリ、2009年生まれ、雌)、2016年に初出産で、双子姉妹を産んでいます。
丸くてかわいいパンダです。

成都パンダ基地の雅莉


実子の双子と一緒のはずですが、どこかな?どうやら木の上で寝てるようです。
木の高い所の枝にひっかかるようにして寝ています。どこか分かりますか?

成都パンダ基地幼稚園の木で寝る雅姉妹


太陽産室の内側を周ったのと逆周りで外側を周ります。次の庭は、今日は萌萌(モンモン)の番のはずでが、奥の方をうろうろしていました。
そしてその次、第三活動場と呼ばれている所には今日は文莉(ウェンリ、2009年生まれ雌)がいるはずです。幼稚園にいた雅莉と双子姉妹のパンダで、同年に初出産で文文(ウェンウェン)を産んでいますが、実子は月亮産室に暮らしていて今は他の子の面倒を見ています。奥の方に誰か寝てますね・・・。

成都パンダ基地太陽産室第三活動場


ズームで確認します。2016年生まれの子パンダ福来(フーライ)ですね。母子園にいた奇福が産んだ子で、私の最愛のパンダ七喜の妹です。七喜に顔も性格もよく似ていてとてもかわいいパンダです。

成都パンダ基地の福来


その先の庭は傾斜もあり、パンダが見にくい庭です。遠くて顔の識別などはできませんでした。
母子園まで来たら、奇福はもう寝ているようです。パンダ舎に近い木にいるようですね。
あれ?手前の台壊れてますね。子どもと遊んで壊しちゃったかな?そういうキャラのパンダです。

成都パンダ基地母子園


パンダは台の上や木の上など、ちょっと高い所で寝るのが好きで、パンダによってお気に入りの寝場所がそれぞれあるようです。奇福は子パンダが好きな場所が好きな子どもみたいなパンダです。

奇福ママは木の上で寝る


次回はパンダ基地の2号別荘をレポートの予定です♪

中国・杭州~成都

2017/11/02 (1日目) 続き

17:00過ぎ、杭州動物園を出ました。出口から出るとバス停までちょっと遠いです。
動物園前の通りは交通量があり、反対側に渡るために横断歩道まで行きましたが、それでも止まってくれる車はほとんどいません。

杭州動物園前の道


バス停は来た時のバス停のちょうど対面にありました。帰りは空港行きのバスの本数が多い、武林門へ出たいと思います。たくさんの路線がこのバス停を通りますが、318というバスが来ました。ちょうど武林門行きです。この路線は3元、これに乗ることにしましょう。

バス路線はいっぱいある


17:10 バスに乗って移動です。来た時のバスとは違い、西湖の西側を走ります。途中、景色もきれいだし降りて夕日でも見ながら散歩して行こうかという誘惑にかられましたが、疲れたし、明日の事を考えたら大人しく空港へ帰ろうと思いとどまりました。

西湖の周辺を走るバス


17:45 終点よりひとつ前の武林小広場で下車します。空港バスの乗り場に近いバス停だと事前に調べておきました。街中は渋滞もあり、結構時間かかったので着いた頃はもう真っ暗です。周辺はお土産屋とかお店が結構ある栄えた場所です。

武林門の街並み


頭の中の地図を頼りに交差点に戻ると、空港バスが見えました。その先にあるチケット売り場へとまずは向かいます。どこに何があるかは中国の地図アプリを使えれば問題ありませんが、スマホ持ちじゃない私は事前に調べてないと絶対途方にくれるでしょう。チケット売り場ありました。ここで、パスポートと20元を出して空港行きのチケットを買います。

空港バスチケット売り場


バスの所へ戻って乗車します。ここはバスターミナルじゃなくて大通りにある乗り場なので、セキュリティチェックとかはありません。ここからのバスは、乗客がいっぱいになるか、または時間になったら発車ということのようです。

杭州の空港バス


18:00 武林門を出発します。バスの中からライトアップされた夜景を見ながら空港へ向かいます。ふと、通路挟んで隣の人の視線に気付きました。ちらちらと私の方を見ています。さらに連れの人と一部日本語をしゃべりました。外を見ているフリをしてガラスに映ったその人を見て愕然とします。昔の上司にそっくりです。旧交を温めたい間柄でなかったため、気付かないフリをして顔を見せないように努めました。

杭州の夜景


空港への道はかなり混んでて渋滞気味でしたが、空港に近付くと少しスムーズになりました。
18:45 空港に到着です。まず国際線出発に停まります。その際、その知人らしき人は降りて行きました。当人だったかは今も謎ですが、確認したくもありません。世界は狭いもので、会いたくない人に出会えるようにできているものです。

そして国内線出発に着いたらバスを降ります。空港から動物園までは往復ともに1時間40分くらいかかりました。道路が混んでいるせいもあるので、タクシーでもそう変わらないと思われますが、乗継の待ち時間がないだけいいかも知れません。もっとも空港と言えど、中国のタクシーは外国人相手にプチぼったくりしたりするので、女性一人なら安心確実な公共バスの利用が一番です。

杭州空港


中国国際航空は右の方だとチェックイン時に学習済みなので、一番奥まで行きセキュリティから制限エリアに入ります。ここまで来たら一安心です。

杭州空港のセキュリティの前


杭州空港の国内線ターミナルは国際線よりも広く、いろいろなお店もやっています。

杭州空港制限エリア


今は19:00をまわった所、私の便は22:00です。フライトインフォメーションを見ると、軒並み赤字が目立ちます。遅延です。16:00台のもまだ出てないのがありますね。中国の国内線は遅延率が滅茶苦茶高いのです。余裕を持ってスケジュール組む必要があります。ただ遅れるだけならまだしもダイバートとかも聞くので、一人で利用するのは怖いですね。最終便ならそこそこ予定通りに飛ぶので、あえて遅い便を選んでいます。

遅延の多い中国国内線


まだ私の便までは定刻通りでも3時間あります。昼間発行してもらったラウンジインヴィテーションをやっと利用します。街中で散歩したり買い物したりご飯食べる時間はありましたが、初めてのルート、一人なのでやはり早めに来た方が安心してくつろげます。

中国国際航空のラウンジ


夕食代わりにラウンジの中華料理などを頂き、カップ麺も食べました。今日撮った写真の整理やバックアップとかしながら時間を潰します。さらに成都に着くのは深夜になるので、顔まで洗っておきました。シャワーがなかったのが残念です。

中国国際航空ラウンジのフードなど


22:00 CA-4534便にて成都へ向かいます。想定通り、一応定刻出発です。
機材は、A321、この時間なのにほぼ満席でした。アルミホイルに包まれた暖かいパンとドリンクが出ました。モニターも何もない飛行機で、2時間50分の移動です。

杭州から成都へ


2017/11/03 (2日目)

1:00 成都に到着です。こんな時間なのに国内線が何本も同時に着いていてごった返しています。
1:30 やっと荷物が出ました。プライオリティで1番に出てこなければもっと待ったかも知れません。そのまま外へ出ると、Pandapiaスタッフの通称図図さんが出迎えてくれました。日本語の他英語も流暢、パンダの移動などの海外中継などをよく担当しているカメラマンさんです。

こんな深夜に私一人のために迎えに来てもらって申し訳ないと思いながらも、自分がパンダになったような気分になりました。
1:40 手配していた車に乗って空港を出発します。深夜にパンダ談義をしながらの移動となりました。

2:15 クラウンプラザ成都パンダガーデンに到着です。お土産キット(カレンダー、帽子、Tシャツ)をもらい、チェックインしてもらったら、部屋へ向かいます。今回も、前回相部屋した方との相部屋になるそうです。起こさないようにそっと部屋に入り、リフレッシュシートで体を拭いたら、充電ものを仕掛けて、すぐに寝ました。長い一日でした。

クラウンプラザ成都パンダガーデンのフロント前


次回はさっそく成都パンダ基地をレポートします♪
(キプロスのリマソルからの更新でした)
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