全日空(ANA)・エコノミークラス<羽田-北京便>

今回は全日空(ANA)の中国線の搭乗レポートです。(2017年3月搭乗)
飛行機の搭乗記は検索がとても多いので、シート、機内食、サービス、ラウンジなどについてレポートします。

まずチェックインですが、今回はユナイテッド航空の特典航空券を利用しましたので、事前に座席の指定ができました。全日空は前方から機内食などのサービスをするので、できるだけ前の席がオススメです。事前に座席指定できない場合は24時間前にオンラインチェックインするのがオススメです。

羽田―北京、NH-961便の機材はB777-300、ゲートは144とかなり奥まった所になります。

全日空B777の機体


ちなみに帰国便は、NH-964便、機材はB787ドリームライナーでした。
全日空の機材で一日に2往復、1本はB777、1本はB787です。

全日空B787の機体


B777の座席はビジネスクラスがスタッガードシート仕様なのでビジネスクラスに乗る場合はB777の機材の便の方がお得なようですが、ガラガラでした。今回、ユナイテッドの特典航空券ですが、ターキッシュのゴールドカードを提示し、スタアラゴールドと登録してもらったこともあり、事前に指定していた座席からエコノミー最前列にチェックインカウンターで変更してくれました。

エコノミー最前列から見たスタッガードシートのビジネスクラス


この便にはプレエコの設定がありませんが、設定がある便ではプレエコとして提供している席です。通常エコノミーは2-4-3配列ですが、ここは2-4-2と1席分少ないのでピッチだけでなく幅にもゆとりがあります。3列しかなく、上級会員にだけオファーしているようです。足元は広々、フットレスト付き。AC電源、USBももちろんあります。

プレエコ仕様のエコノミークラス座席


では機内食の紹介に移ります。
9:40発のHN-961便、安定飛行に入り、中国入国カードとおしぼりを配ったら10:30くらいから機内食の提供が始まります。短距離便ですがしっかりとした機内食でチョイスもあります。
こちらは和食のカニ御飯、見た目通りの味がします。

羽田→北京の機内食和食


洋食はハンバーグ、これも可もなく不可もなくといった安定した味です。ちなみに、春雨は油っこく、サラダはキャベツメインで固い、ケーキもイマイチ、でした。機内食は事前にANAのホームページで確認できるので気になる人は見ておいた方がいいです。

全日空(ANA)羽田→北京の機内食洋食


帰国便の機内食も紹介します。
8:30発のNH-964便、B787の機材でエコノミーは3-3-3配列です。
9:30ごろから機内食が提供されます。こちら洋食のハッシュドビーフ、和食強めのオススメを無視して注文、味濃いめ、個人的好みもありますが和食よりおいしかったです。

全日空(ANA)北京→羽田の機内食洋食


和食は魚のあんかけ。機内食の料理としては味がはっきりしていないメニューは向いていないような気がします。麺は伸びきった感じが否めません。

全日空(ANA)北京→羽田の機内食和食


サービス面ですが、相変わらず丁寧です。機内のアナウンスなどもとても丁寧で、この後どんなサービスがあるとか分かりやすいですし、初めて飛行機に乗る方でも安心感を持てると思います。それに、乗客は中国人が多いですが、ちゃんと日本人を見分けている点も私的には高評価です。毛布は予め座席にセットされていますが、まくらは希望者に配布になるので早めの確保が必要です。

次はスターアライアンスゴールドの資格で利用したラウンジの話に移ります。現在平会員のユナイテッドの特典航空券でANAを利用するのに、同じスタアラのターキッシュエアラインズでゴールドを持っているため、チェックイン時に上級会員カードを登録すると自動的に搭乗券にラウンジ利用できる旨印字されます。

羽田ではいつも利用しているラウンジに行くと、搭乗ゲートに近い方にもラウンジございますが、と言われます。2か所あったのか・・・。ということで、出国審査を出て左側にあるANAラウンジに行ってみました。こちらは利用する人が少ないのか、とても空いていて快適です。

羽田国際線ターミナルANAラウンジ


窓からは飛行機もたくさん見えます。利用者がもう一方のラウンジに比べて格段に少ないので優雅な雰囲気に浸れます。

羽田国際線ターミナルのANAラウンジからの景色


フード類などは同じメニューですが、空いている割にはスタッフがたくさんいるので、なくなったものの補充などが迅速です。最近は出発前にカレーライスを頂くのがお決まりです。

ANAラウンジのカレーライスなど


北京空港では中国国際航空(CA)のラウンジを利用します。
ゲートに行く途中、スターバックスの左上にあります。

北京空港のCAラウンジ


座席数はかなりあるし、空間にゆとりがあります。ANA機が見えますが、羽田行ではありません。関西方面、名古屋などにも出ています。

北京空港中国国際航空ラウンジ


飛行機が見えない方面も箱庭などを見下ろせ、落ち着けます。

北京空港の箱庭


サンドイッチやフルーツ、お菓子やドリンクは中心あたりにありますが、奥の方にはダイニングゾーンがあり、時間帯によってちょっとした食事を提供しているようです。
朝は朝食仕様なので、お粥や点心になります。

北京空港CAラウンジの朝食


その他、全日空羽田-北京便の情報です。
・フライト時間は往路で3時間20分、復路は2時間40分くらい
・北京空港のイミグレは並ぶので飛行機を降りたら早めに移動するのがオススメ
・NH-964便のチェックインは6:15から
・北京のセキュリティはかなり入念
・エコノミーは満席に近く、中国人客が圧倒的に多い

次回からパンダ追っかけ旅のレポート開始です♪

コスタリカ・サンホセ~帰国

2016/11/26 (6日目) 続き

国立博物館の展示を、時間の許す限り駆け足で見て周ります。結構古そうな石器や土器などが並びます。中南米の土器の類はデザインが好きです。

サンホセ国立博物館展示


こちらは何だろう?説明があってもスペイン語表記なのでさっぱりです。石作りの彫刻が凝ったもので、テーブルのような役割をしたのかな?力と信仰を示しているのか、実用性は二の次、宗教的な用途だったかも知れません。

サンホセ国立博物館の展示


こちらは先史時代の岩絵といった感じでしょうか。歴史的遺物というより、アートな作品としても見応えあるように思います。

サンホセ国立博物館の岩絵


もっと古くは矢じりのような発掘品から各種土器、石器、さらにはお墓までいろいろな展示がありました。時間がないので細かく見れないのが残念です。

サンホセ国立博物館で見るコスタリカの歴史


室内にも例の石球が置かれています。ディキス地方で発見されたもので、世界遺産としても登録されているそうです。花崗岩ですが、大きさはいろいろあれどどれもかなり正確な球に近いです。

サンホセ国立博物館のディキスの石球


コスタリカの歴史が分かる展示館を端まで見たら中庭に出て、他の建物は断念してバタフライファームへ戻って出入り口へと向かいます。

国立博物館中庭


所が、バスに戻った際に人数を数え間違えたようです。誰か帰ってないと思い込み、現地ガイドさんと添乗員さんが探しに行きました。でも何分経っても戻ってこないのでおかしいなと人数を自分たちで数えたら全員揃っていることに気付いたので、ガイドさんたちを呼びに行くはめになりました。

9:20 国立博物館を出発して空港へと向かいます。車窓の景色を見ながらガイドさんからコスタリカについて勉強です。サンホセの街中は所々とてもきれいな所もあります。

サンホセ中心部


コスタリカは中南米で最も物価が高い国と言ってもいいでしょう。例えばペットボトル飲料は750コロン(1米ドルは550コロン)、日本とほとんど同じです。ですが、平均月収は1400米ドルくらい、それも公務員がかなり数字を引き上げていて、実際には1000ドル以上はかなりいい給料なのだそうです。例えば街のお店の店員は月収600ドル以下、日本円で言うと10万円以下です。

サンホセのお店


国家公務員は優遇されていて、例えば国立大学のお偉いさんの車の運転手だと月収3000ドル、私たちのツアーのドライバーは大型免許があるので普通のドライバーより高収入だけどそれでも800~900ドル、それだけの差があるそうです。公務員はコネでなる場合が多く、一般の人との差はあまりに大きく、その辺を歩いている人たちは厳しい生活を強いられているようです。

サンホセの町角


家賃が一般的な2DKで300ドルくらい、基本的な食糧は安いので(米1㎏は100円しない)、なんとか生活はできるようです。公務員の給料や年金が高すぎるので、公務員は人気の職業ですが、それでも国家予算がなくなってきているので、将来ギリシャみたいなことになりかねない状態です。

車社会のコスタリカ


9:55 話を聞いていたらあっという間にサンホセの空港に到着です。
空港は大混雑、ハリケーンの影響でフライトキャンセルが続いていたので、それまで足止め食らっていた人が押し寄せているようです。

サンホセ空港


空港にあったオブジェ、南国ならではのサンタクロースです。コスタリカを代表する生き物たちが夏服のサンタクロースが乗るソリをひいています。なんだか面白いです。

サンホセ空港のサンタクロース


現地ガイドさんとお別れし、セキュリティチェックへと向かいます。数は少ないですが、他にも日本人のガイドさんが複数いるようです。コスタリカはこれまで旅行者からぼったくりとも言えるお金を巻き上げてきましたが、最近ようやく適正価格でツアーをする会社も出てきて、これから日本人の渡航も増えることでしょう。

制限エリアにはきれいな土産物屋があります。品数も豊富でなんでも揃っていますが、空港価格です。コスタリカ人の収入の話を聞いたばかりだと、ここはぼったくり世界がまだ残っているなと感じ購買意欲は失せます。

サンホセ空港のお土産屋


12:20 AV-636便にてサンサルバドルへと移動です。アビアンカ航空搭乗記はこちら
コスタリカにさようなら・・・。

コスタリカ


14:00 サンサルバドルに到着、降りたら乗継便の搭乗時刻を過ぎているのでまっすぐ次のゲートへと向かいます。次はアメリカ便なので、ゲート前で入念なセキュリティチェックがあります。

15:05 AV-620便にてロサンゼルスへ。
ロサンゼルスが近付き、大都市の夜景を見たらもう帰国したかのような気分がしてきました。

ロスの夜景


18:45 ロサンゼルス到着です。
10%くらいの確率で預けたスーツケースを開けられたようです。私はこれまで当たったことはありません。陽気な税関を通り、インターナショナルターミナルへと移動します。これまでいた暖かい所と違い、ロスの夜は寒かったです。

ロスで羽田行のチェックインをし、荷物を預けたら、セキュリティへと向かいますが、とても厳しいです。ポケットにティッシュとか何も入ってないかとかしつこく言われます。
解散になってから、スターアライアンスのラウンジに行き、食事とシャワーで深夜便に備えます。

2016/11/27 (7日目)

00:05 NH-105便にて羽田へ。搭乗記はこちら

2016/11/28 (8日目)

5:45 羽田空港到着です。ロスの空港が混雑していたので、離陸が遅れ、その分到着も遅れました。

今回の旅行は、直前の体調不良があって体の調子を心配していたのですが、結果的にはむしろ元気に旅行ができたような気がします。またハリケーンでいろいろ変更になったりした割には、なんだかんだ観光できました。おかげで吊り橋は2本しか渡らずに済んだし。でも、他の人が渡っている時に一緒には無理だったので、吊り橋を克服したとは言えないですが、ちょっとは自信がついたような気がします。コスタリカ、またいつか行くような予感がします。

これで今回の旅レポートはおしまいです。今回も最後まで見て頂きありがとうございました!

コスタリカ・サンホセ(国立博物館バタフライファーム)

2016/11/26 (6日目) 続き

8:15 サンホセのホテルを出発します。帰国前に最後の観光へ立ち寄ります。
8:25 国立博物館に到着です。サンホセは街の中心からも山が見え、気候的にも過ごしやすい街です。

国立博物館前から見たサンホセの景色


昨日開館時間に間に合わなかった国立博物館、今日は開館時間の8:30に合わせて来ましたが、どうやら係員が遅刻しているようです。

サンホセの国立博物館


開館を待つ間、入口前にある丸い石について説明を聞きます。1000年~1200年前のもので、コスタリカ南部で200個ほど見つかっています。鉄器がない時代にどうやって丸くしたかも謎でしたが、最近解き明かされたとか。ほぼ完全な球体で、大きさはいろいろ、ここにあるのは直径1m以上ありそうです。

ディキスの石球


国立博物館の係員が出勤した所で入場します。入口を入ると私たちが見学するバタフライファームがあります。大きな温室で、マイナウ島のバタフライ館に似た感じですが、こちらの方が天井も高く開放感があります。

国立博物館バタフライファーム


なだらかな見学路が上の方へと続き、広い空間のあちこちに蝶が飛んでいますが、自分から近づかないと間近で観察は難しいほどの空間です。

広いバタフライファーム


世界一美しいというモルフォ蝶、それを見に来たのですが、どこでしょうか?
これは幼虫でしょうかね?ここには何種類もの蝶がいるので、どの蝶の幼虫かわかりませんが、いずれにしろこの気持ち悪いのがきれいな蝶になるというのは信じがたい事です。

蝶の幼虫


見学路沿いには餌付けスポットがいくつかあります。そこでは何種類かの蝶がお食事に夢中になっています。そして信じられないことにこの中にモルフォ蝶がいます。そう、きれいなのは羽を広げた時上側になる方で、閉じている時は茶色く目玉のような模様があります。そして、この蝶、かなり大きく、美しいどころかかわいいとも思えません。花の蜜よりもフルーツが好きなようです。

エサ台に集まるモルフォ蝶など


この黄色いのはやや小さめのサイズでとてもきれいな黄色をしていて、まぁどちらかと言えば好きと言える方かな?

黄色い蝶


そしてモルフォ蝶、これです。羽を広げているのは飛んでいるときなので写真に撮るのが大変です。美しいブルーです。世界一美しいかどうか別として、優雅です。日本で見る大きなアゲハチョウの類よりも大きいです。よく見るとあちらこちらにモルフォ蝶がいるのが目につきます。

モルフォ蝶


一番上まで行くと、サナギの棚がありました。マイナウ島で最初に見た時、お土産用のピアスかと思ったのが今では笑い話です。

蝶のサナギの棚


現地ガイドさんが蝶に関して説明した後、9:05出入口集合でちょっとだけ写真タイムとなりました。私はバタフライファームのエリアを出て別の展示エリアを覗くことにします。国立博物館の地図を見つけました。

国立博物館地図


蝶のエリアを抜けると屋上のような所に出ます。中庭を囲むように展示の建物がありますが、中庭は先ほど入口前で見た謎の球体があちこちに置かれています。人間の身長サイズのかなり大きなものもあります。

国立博物館の中庭にもディキスの石球


バタフライファームの屋根上にあたる部分は見晴らしがよくなっていて、山に囲まれた街の景色が見えます。ハリケーンはどこへ?清々しい天気です。

国立博物館から見たサンホセの景色


中庭にもさりげなく展示品、こちらは古そうな大砲です。説明を見ている暇はないので、次へ行きます。

国立博物館中庭の隅にある大砲


中庭を囲む展示館を全て見ている暇はなさそうなので、そのひとつを感で選んで中へ入ってみます。なんだか古そうな展示で私好みのようですが、急いで見る必要がありそうです。

国立博物館の展示


次回はコスタリカ旅行の最終レポートになります♪
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