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キプロス・アヤナパ~プロフィティス・エリアス教会

2018/02/10 (2日目) 続き

14:30 レストランを出て次はケープグレコ公園海中ケーブへ向かいます。
10分走ったあたりは視界が開けていて、ぽつぽつと何かが立っていて遺跡のように見えます。
遺跡じゃなくてモダンアートの公園を造っている最中だそうです。

モダンアート公園


目指す岬が見えてきました。
ところが、海中ケーブへ向かう道に入った所で、警察にバスを停められます。前の車が続々とUターンさせられているので嫌な予感がしました。

ケープグレコ公園


そしてその予感は的中です。なんでも自動車ラリーがあり19:00まで道路封鎖だというのです。
無観客で行うシークレットラリーとのことで、事前に旅行会社も把握できなかったようです。岬までは最終的に1本道なので今日は海中ケーブには行けないことになりました。楽しみにしていた観光地のひとつだっただけに残念ですが、どうしようもありません。後日スケジュール的にトライできるか何等かの代替観光をするかは添乗員さんが現地旅行会社と相談します。

15:00 次の観光地、プロフィティス・エリアス教会にやってきました。石灰岩の上に造られた比較的新しい教会です。

プロフィティス・エリアス教会のある岩山


駐車場でバスを降りるとまたしてもたくさんの猫たちがお出迎えです。その中でフサフサした私好みの猫がいるわ、と近付いてみたら、なんと珍しいオッドアイです。オッドアイの猫と言えば、トルコのワン湖でワン猫を見せてもらいましたが、この猫の方が両目の色の違いがはっきりとしています。

プロフィティス・エリアス教会の麓にいたオッドアイの猫


オッドアイの猫は白猫に多いし、この猫はかなり貴重じゃないかな?
しかも相当毛並みがいいですよ。飼い主いないなんて信じられないですね。

貴重なオッドアイの猫


それでは階段を登って教会を見に行きましょう。そんなに急ではないですが、段数があり、深夜便で着いてすぐ観光している私たちには結構堪えます。一緒に付いてくる猫もいます。

プロフィティス・エリアス教会への階段


岩山の上にきれいな教会がありました。預言者エリアスを奉った教会で、まだできて35年だそうです。

岩のてっぺんに建つプロフィティス・エリアス教会


そして岩山の上は高台なのでとても景色がいいです。少し風があるので、半袖一枚だとちょっと寒いかな、上着が1枚あるといい感じです。キプロスの景色を見るのにいい場所です。

プロフィティス・エリアス教会前からの眺め


教会の中へ入ります。小さな教会で、10人入っただけでもいっぱいな感じです。こちら祭壇側です。

プロフィティス・エリアス教会内部


一面にフレスコ画もありますが、まだ新しいです。

プロフィティス・エリアス教会内部


外へ出てかわいらしい教会の周囲を景色を見ながら一周します。
結婚式とかに良さそうな教会です。

プロフィティス・エリアス教会


360度の景観を楽しみます。
海のほか、周辺の農地や住宅街も見渡せます。教会見学というより、この景色を見るだけでも気持ちがいいので、階段を登る価値があるかな。

プロフィティス・エリアス教会からの眺め


海方面です。右手奥の方に、行きそびれた海中ケーブがあります。いくら高台と言っても、洞窟やら岩のアーチは距離的にも角度的にも見ることはできません。

プロフィティス・エリアス教会から見た海方面


その他の方面は結構緑が濃いです。
2月とは思えない景色ですね。

緑濃いキプロスの大地


バスに乗る前に、駐車場脇にあった売店?(開いてない)のトイレに立ち寄ります。水が流れませんが、キプロスあるあるだそうです。年間35日しか雨が降らないので水が不足がちなのですね。15:30 何十匹といる猫たちにバイバイしてバスに乗ります。本当にかわいい猫が多いです。

プロフィティス・エリアス教会の麓にいる猫たちの1匹


次回はニコシアをレポートします♪

キプロス・ニコシア(新市街~旧市街城壁)

2018/02/10 (2日目) 続き

15:30 プロフィティス・エリアス教会を出て、キプロス共和国の首都ニコシア(ギリシャ語ではレフコシア)へと向かいます。
幹線道路は比較的新しくなめらかで、ゆったりと車窓の緑の景色を楽しむことができます。

車窓に見るキプロスの大地


16:35 ニコシアのホテル、セメリ(SEMELI)ホテルに到着です。周辺は住宅街、旧市街までは1㎞以上ある場所です。今回は参加者10名のほとんどが一人参加ですが、珍しく相部屋がいません。相部屋はトラブルが多いし、どうしても客層が悪いので、いないと分かりほっとします。

ニコシアのセメリホテル


部屋はいたって普通ですが、冷蔵庫に入ってない水とワイン!の小瓶は無料です。コーヒーセット、バスタブ、スリッパにバスローブもあります。Wi-Fi無料。

セメリホテルの部屋


17:05 荷物を置いたら一人で近所に散歩に出かけます。特に目的もなく、適当に歩きだします。
近くには教会がありました。その周辺はキプロス銀行の本社などがあります。

セメリホテル近くの教会


さらに歩いて行くとカフェなどのお店がいくつかあります。その先にはスーパーマーケットもありましたが、今日は土曜日、今まさに閉まった所でした。中にはまだ清算しているお客さんも見えるので、ちょっと悔しい気分です。街中でも時々猫を見かけますが、観光地の猫のように寄ってきたりはしません。

セメリホテルの近所のカフェ


急に暗くなってきて、住宅街のゴミを漁っている人もいたりしたので、早々にホテルに引き上げました。

19:00 ホテルで夕食です。今日の夕食もワイン1杯付きです。ビュッフェの料理はまずまずです。
体調はだいぶよくなったので、ワイン解禁で、楽しく過ごしました。

セメリホテルの夕食


2018/02/11 (3日目)

7:00 モーニングコールの前に近くの教会の鐘が鳴り起こされます。深夜に一度起きたので、あまり寝ていない気分です。
朝食はまぁまぁです。今回のツアーは最近にしては珍しくポーターも付いているので食後に急いで戻って荷物を出します。

セメリホテルの朝食


9:00 バスでホテルを出発です。
5分もするとニコシア旧市街を囲む城壁が見えてきました。ニコシア旧市街は16世紀に造られた直径1㎞ちょっとの円形の城壁に囲まれていますが、想像していたよりもしっかりとした城壁です。

ニコシアの城壁


9:08 城壁の一角でバスを降り歩いてニコシア観光へと向かいます。さっそく城壁内に入り、まずは近くのファマグスタ門を見ます。城壁には11の砦と3つの門がありますが、その門の中で最大のものです。

ファマグスタ門


足元には小さなマークが埋め込まれています。ここから入れますよというマークでしょうね。城壁はまさにこのような円形の形をしています。

門のマーク


城壁沿いには古い水場も残っています。

城壁の水場


次の砦の所まで城壁沿いを歩きます。写真右側が外、左が中です。内側はちょっと高台になっています。外側はこの辺りは公園になっています。

ニコシアの城壁上


前方には次の砦が見えてきました。砦の部分はスペードマークのように出っ張っています。

ニコシアの城壁の砦


この砦には、自由記念塔が立っています。比較的新しいものです。

ニコシアの自由の記念像


行程表にはファマグスタ門と聖ヨハネ教会しか書いてないので、後はどの辺を歩くのか分かりませんが、バスを使わず旧市街を歩いて移動することになったので、他のものも見れそうで楽しみです。城壁から離れ、中心の方へと入って行きます。割と普通の住宅も多いようです。

ニコシア旧市街


次回はニコシア旧市街の続きをレポートします♪

キプロス・ニコシア旧市街①

2018/02/11 (3日目) 続き

9:20 ニコシアの旧市街を歩きます。町並みは特に古いとか、きれいとかではないので、観光地を歩いているという感じはしません。趣ある旧市街をむしろ見慣れてしまったせいか、逆にリアルで新鮮な感じがします。

ニコシア旧市街


次の角に大きく立派な建物が見えてきました。大主教の館です。

大司教の館


イギリスから独立した際に建てられた大主教の館、初代大統領でもあった大主教マカリオス3世の像が立っています。

大司教の館


こちらは大主教の車庫。ある程度立派な車に乗るのは当たり前でしょうけど、宗教の高位にある人があまり贅沢な感じを出すのはどうでしょうかね?

大司教の車


近くにはニコシア旧市街の地図です。円形の城壁に囲まれた南半分しか詳細が記されていません。北半分は道は描かれているだけです。この旧市街は南北を分断されているのです。キプロスの北は北キプロス・トルコ系住民共和国によって支配されていて、その境がこの街の真ん中にあるわけです。北側はトルコのみが国と承認しているだけですが、事実上別の国です。

ニコシアの地図


さて、大主教の館の隣は日程表に記載のあった、聖ヨハネ教会です。
1662年建設と歴史があります。大主教座が置かれたので、カテドラルです。

聖ヨハネ教会


入場予定なので、中へ入ろうとしますが、日曜の午前中、ちょうどミサの最中です。交代で後ろのスペースに入らせてもらって、17~18世紀のフレスコ画などをチラ見します。中は、壁や天井にフレスコ画がびっしりです。正教ですが、椅子がありました。内部の写真撮影は元々禁止です。

聖ヨハネ教会


横の窓からもちらっと覗かせてもらいました。ちょっとお行儀が悪かったかな・・・。

聖ヨハネ教会


聖ヨハネ教会の隣には、旧主教館があります。現在は民族博物館になっているそうです。

旧主教館


その向かいの建物はギムナジウムです。周辺には似たような建物で博物館などもあります。

ギムナジウム


次は旧市街の趣を残す地区へと移動するそうです。入り組んだ道を歩きます。道の名前は分かりやすい場所に掲げられているので、地図があればどこにいるかはすぐに分かります。こちらはアントニオス教会です。鐘楼が可愛らしいです。

アントニオス教会


その先にはハジヨルガキス・コルネシオスの家(Hadjigeorgakis Kornesios Mansion)があります。緑の出窓が目立つ古い家です。現在は博物館になっています。

古い家


シンプルな家ですが、門の上の大きな紋章は印象的です。

古い紋章


その先をさらに進むと、ハマムが見えてきました。
ハマムは現役で使用されていて、入口の一角には古い遺跡のようなものをガラスカバーから覗くことができます。

ハマム


そのハマムの向かいにはモスク(Omeriye Mosque)があります。
狭い範囲に教会やモスクが立ち並び、キプロスの歴史を感じさせられます。

モスク


次回もニコシア旧市街をレポートします♪
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Author:aya1103
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