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中国・北京動物園東区

2017/03/17 (1日目) 続き

15:50 最後に外にいるパンダ、古古さんの所を通ってパンダ館を出たいと思います。
外の運動場にはガラスなどがないので写真撮影は一番楽です。食べているのは人参かな?

北京動物園のパンダ古古さん


しばらくしたら丸太で作られた構造物の上へと行き休憩しようとします。
しかし、寝かせまいと容赦なく大声を張り上げるマナーの悪い入園客がいます。この古古さんは、入園客にいたずらされることで有名で、小石などを投げられる事もよくあるそうです。中国ではパンダは国宝と言われていますが、ひどい扱いです。

寝ようとする北京動物園パンダ古古さん


うるさくて休めずに台の上から降りてきました。動くパンダを撮る練習をしてとダンナにも宿題を与えます。私のような普通の人が撮るとこんな構図になりますが、ダンナの写真を見たら、ブレていない写真はどれもパンダのお腹だけとか、撮りたくても撮れない写真ばかりで笑えました。

ステップを下りる古古さん


なんだか悲し気な表情に見えました。マナーさえ改善されれば、中国の動物園は飼育環境としては悪くない方と思うので、なんとかして欲しいものです。少しでもいい環境になることを願い、古古さんに別れを告げます。

歩く古古さん


パンダの周りにはよくこの鳥がいました。羽の青がきれいです。鳥が飛び立つ一瞬がなぜか割ときれいに写っていました。動くパンダもこれくらいピントがあってくれるといいのですが、カメラ頼りの私としては、カメラの特性を知るより、オートに頼らない撮り方を覚える覚悟が必要かも知れません。

パンダに寄り添うように暮らす鳥


16:00 パンダ館を出た後は、動物園を出て市内中心部の観光スポットへ一か所くらい行こうと思っていました。何しろ初めての北京なのです。しかし、動物園の他のエリアの事がちょっと気になります。あの辺だけ見てみよう、と少し見てから出ることにしました。

北京動物園東区


まっすぐ行った突き当りには猿山がありました。広い囲われたエリアにたくさんの猿がいますが、赤ちゃん猿がいっぱいいてかわいいです。ガラス越しですが、ガラス面に子ザルが寄ってきてアピールしてきます。

北京動物園猿山


その原因は、中国動物園あるある、そう勝手な餌やりでした。
下面の網の隙間から、ポップコーン大のおやつを与えている人が何人もいます。動物のエサ用に売っているものではなく、自分が持ち込んだおやつです。日常茶飯事なので、動物が人間に寄ってくるわけです。

餌やりは禁止のはずですが


猿山の先にはオオカミがいました。カッコいい犬、と言った所です。犬の祖先ですからね、案内版がなかったらただの犬って思ってしまいそうです。

オオカミ


ここはガラスで覆われているので、妙なおやつをもらうことはありません。おやつをもらうようになったら本当にただの犬ですよね。狭めのエリアでストレスがありそうですが、おだやかな表情に見えました。

北京動物園の狼


もうちょっと大物はいないかな、とさらに先へと進みます。ちょっとだけ、がやっぱりという事になりそうです。白熊という表示があったので行ってみましたが、どうやら16:00で閉まってしまったようです。その隣に熊山がありました。

熊山


ブラウンベア、こうして見ると、パンダに似てますね。色違いといった感じです。
実際は、熊とパンダは遠ーい親戚、単なる色違いではありません。

ブラウンベア


タイヤの玩具で遊ぶ姿は、そうは言ってもパンダによく似ています。この種類の熊は結構かわいいかも。

タイヤで遊ぶ熊


熊山の裏手には、チーターがいました。まるで人間を品定めするかのように、人のいる所を行ったり来たりしています。見事なつやのある毛皮、美しい生き物ですね。
主にアフリカに住む動物ですが、本来の生態とはかけ離れた生活です。

チーター


動物園の東区と言われるエリアの東側をだいたい見れたと思います。
正門の方へ戻ろうかな?園内は公園ぽくもなっていて、のんびり一日過ごすのにも良さそうです。違う道を通って帰りましょう。

北京動物園の池のある遊歩道


次回は続き結局もうちょっと動物園をレポートします♪

中国・北京動物園~車公庄西

2017/03/17 (1日目) 続き

16:30 熊山から正門に向かい歩いていると、虎という標識が見えてしまいました。虎は大物です、近くなのでちょっと見ていこうという流れになります。トンネルの通路でガラス越しに見た後、上からガラスなしで見れることがわかりました。やっぱり迫力があります。

北京動物園の虎


後姿も格好いい。というか座っててくれると動かないので写真撮りやすいですね。
しかし虎ってこんなに大きかったっけ?というサイズです。4つ足で歩いている状態でも、頭の高さは150㎝くらいかな。

虎の後姿


お隣にいたのはライオンの雌ですかね。ここは獅虎山と名付けられた区画のようです。

ライオン


そしてぐるっと反対側に周ると、ホワイトタイガーがいました。
美しいですね。全世界でも数の少ない希少種です。

北京動物園のホワイトタイガー


視線くれました。かわいいのが好きな私でもこれは格好いいいと認めざるを得ません。

ホワイトタイガーの顔


北側に抜けると、獅虎山のモニュメントがありました。
このどでかさがなんとも中国らしいです。

北京動物園豹虎山のモニュメント


方向を見失って、さて正門はどっち、と近くの標識を確認すると象という字が目に入ってしまいました。ここまで来たら象も見たい・・・。象館は北区にあり、川を渡ります。
パンダ以外はちょっとだけ、がもう既にかなり足を伸ばしています。散々歩きまわり足が痛いです。

北京動物園を流れる川


無言でかなり離れてついてくるダンナ、私が標識などを見る度にカフェなど休憩場所を探しているようですが、閉園間近でもうどこもやってないようです。象館に着くと、入口が閉まっていて、掃除担当ぽいおばさんが何やら言いました。たぶん、出口から入ってと言ったんだと勝手に解釈します。外には骨格見本、改めて象の大きさにちょっとびっくりします。

北京動物園の象館に展示された象の骨格見本


出口から逆流して中に入ると、象いました。狭い室内にたくさんの象がいます。いえ、部屋は広いのですが、象が巨大でそう見えるのです。日本の動物園で見る象はこんなに大きかったっけ?アフリカで生で見た象を思い出します。

北京動物園の象


いくつかの部屋に何頭かの象がいましたが、どれも巨大で圧倒されました。1頭、2頭じゃなくたくさんいて、孤独じゃないとわかると少し安心します。群れで暮らす動物がぼっちで檻にいるのはかわいそうですからね。

北京動物園象館


象を見てすっかり満足しました。閉園時間まで後10分だし、もう寄り道せずに帰りたいと思います。どこが近道の道かよくわからず、なんとなく方向だけ決めたら前を行く人について行くことにしました。中国らしい池のある庭園を横切ります。夕日が水面に映りきれいです。

北京動物園内中国式庭園


東区の西側にある水禽湖という場所に出ました。気付いたら17:00過ぎていますが、蛍の光が流れるでもなく、誰に追い立てられることもないようです。湖には水鳥がたくさんいます。

北京動物園の水禽湖


小島にはペリカンがたくさんいました。鳥たちにはいい環境のようです。

北京動物園のペリカンたち


17:05 やっと動物園を出ます。事前に考えていたのは、北京動物園でパンダを見たら早めに動物園を出て、中心部へ移動、景山公園から故宮を見下ろそうと思っていました。故宮や有名な観光スポットはそのうちまた北京に来ることがあれば、必ず行く機会があるでしょうから、高台から北京ぽい景色だけでも、と思っていたのです。

ですが、動物園でかなり時間を使ってしまったので、予定を変更して北海公園という所に行ってみようとプランBに切り替えました。ということで、そこへ移動するのに、乗り換えせずに行こうと、南に1駅分歩いてみることにしました。しかし、疲れた足で知らない場所を歩くと実際以上に遠く感じます。この下を地下鉄が走っているはずだけど駅はどこだろう?

車公庄西駅付近


地図を頼りに歩くと、目指していた車公庄西駅に出ました。もうへとへとです。

車公庄西駅入口


すると駅の入口前に、北京銀行がありました。そうだ、ここなら両替できるよね、時計を見ると、営業時間終了の17:30まで後5分、両替できますかと英語で行員に聞くと、さすが銀行員、英語が通じました。外貨両替の依頼書と番号札を発券してくれました。

ところが、ここでややこしい問題が起きました。両替依頼書にはパスポート情報などを書くのですが、パスポートをめくりビザはどこ、と言われます。日本人の短期観光はノービザだと説明、次が問題でした。私のパスポートには旧姓が併記されているので、この()は何?ということになりました。

英語と漢字の筆談、行員のスマホアプリであれこれ会話をし、やっと事情をわかってもらいました。その間、行員たちが寄ってたかって外国人のおもしろケースとして親切に首を突っ込んできました。しかし状況はわかっても依頼書の処理に困ったようです。結局、依頼主をダンナに変更して最初からやり直しました。2万円が1181元、日本だと一番いいレートでも1080元だったので、100元のお得ということです。レートを先に教えてもらっていればもっとしたのにな・・・。

なんだかんだと両替に30分もかかってしまい、警備員に閉めたドアを開けてもらって銀行を出ました。なかなかおもしろい経験でした。金曜最後のお客さん、普通なら早く帰ってと思うでしょうが、嫌な顔せず親身に対応してくれました。

車公庄西駅前の北京銀行


次回は、北海公園から空港をレポートの予定です♪

中国・北京(北海公園~空港)

2017/03/17 (1日目) 続き

17:55 北京銀行を出て車公庄西駅から地下鉄に乗ります。今度は自動券売機に挑戦、どうやら10元札以外の紙幣ははねられますが、日本と同じような感覚で切符を買うことができます。北海北まで4元です。

北京の地下鉄の自動券売機


そして鉄道に乗る前には必ず改札前に手荷物チェックがあります。
空港と違い、乗客もみな手早いです。

北京地下鉄のセキュリティチェック


両替で時間を費やしてしまって時間がなくなったので、寄り道せずに空港に帰ろうかと思いましたが、それでは何のために痛い足を棒にして歩いたのかという事になるので、予定通り北海北まで行くことにしました。

18:10 北海北駅に到着です。世界最古の皇室庭園、北海公園へと向かいましょう。地図上ではすぐ隣ですが、入口は遠いようです。すっかり日が沈んでしまいました。

北海北の駅前風景


時間があれば、この北のエリア、什刹海周辺で軽く夕食と思っていましたが、今はそんな時間はないようです。

什刹海方面


少し歩いてやっと北海公園の入口に到着です。入園料(門票)は一人5元(約85円、冬季料金)、さっそく中へ入ると北海という湖沿いの道を歩きます。

北海公園


思っていた以上に大きな湖です。先に見える島の向こう側に故宮があります。
そして思っていたほど北京の空気が悪くないことに今頃気付きました。

北海の湖畔散策


時間がないので、有名な九龍壁だけでも見に行こうと湖畔沿いを歩きます。湖にはアヒルのボートがずらっと並んでいます。夏季にはボート遊びも楽しいそうですね。
写真左の方、景山公園の万春亭らしきが建物がちらっと見えました。あそこから故宮を見下ろそうと思っていましたが、かなり遠くに見えます。次の機会には是非・・・。

北海に浮かぶアヒルちゃん


建物は工事中で入れない所が多く、九龍壁にも辿り着けませんでした。635匹の竜が刻まれているという壁見てみたかったですが、五龍亭の所まで行って引き返すことにしました。五龍亭は湖にせり出した東屋で、皇帝らが釣りや月見を楽しんだのだそうです。

五龍亭


近くには船乗り場もあります。夏季には北海を渡り、白塔のある島に渡れるようです。

夏季は島に船で渡れる


その白塔をズームで見てみたら、塔以外にも立派な建造物が見えます。
あの白塔の上からも北京の街並みがきれいに見えるらしいので、景山公園の万春亭かどちらかに行きたかったのですが、動物園で時間を使ってしまったので仕方ありませんね。

北海公園の白塔


帰り際、塀沿いの高台に小さな東屋があったので上って見ましたが、木が多くて何の景色も見えませんでした。

北海公園の小山の上


18:40 北海公園を出て駅に戻ります。駅の所入口付近から北海公園の方を見ると、堂々たる建物が見えました。工事中で入れなかったエリアです。街灯にライトアップされてきれいです。

北海北駅から見た北海公園


18:50 北海北駅で東直門までの切符(4元)を購入、6号線に乗ります。もうどこにも寄り道せず空港へ帰る時間です。19:00 朝陽門で2号線に乗り換えます。

19:09 東直門に到着、Airport Express(機場線)の切符25元を購入、ちょうど来た電車に乗り席に座ってやっとほっとします。もう足が痛くてたまりません。初日から引き摺り回され疲れ切ったダンナは爆睡していました。

19:38 T3ターミナルへ帰ってきました。電車のカードを一瞬失くしたかと思ってあせりました。失くすと罰金高いらしいです。北京の鉄道はとても使いやすく初めてでも何の心配もありませんでした。

空港へ着いたら国内線のセキュリティの所へと急ぎます。入念なチェックを受け、ゲート番号を確認してそちらの方へ行こうとしたら、中国国際航空のラウンジが見えたので立ち寄ります。搭乗券の空欄だったゲートの所に番号を書き込み、搭乗案内はないから気を付けてと英語で親切に対応してくれました。もう搭乗時間まで30分ありません。

北京空港国内線中国国際航空ビジネスラウンジ


ラウンジは席数も多く、ゆったりとしていて、疲れ切った体を少しでも休めることができるのは嬉しいです。ダンナはラウンジと飛行機に乗ったら旅行の目的は達成というタイプの人で、やっと目が覚めたようです。観光部分などはいつもミステリーツアー状態でついて来るだけです。

北京空港国内線中国国際航空ビジネスラウンジ


気付いたら休憩どころか食事してなかったわけですが、次のオルドス行の飛行機は機内食がないので、夕食代わりの一休憩となります。疲れ切っていたので、ビールも頂きました。これで機内でひと眠りできそうです。

北京空港国内線中国国際航空ビジネスラウンジのフード類など


そして、食べ物は麺類があったのですが時間がなかったので、セルフのカップ麺を食べることにしました。中国の即席めんは食べ方とか書いてないので、ついてるものを全部入れてお湯を入れ3分くらい待つという感じです。麺がのびず、日本にはない味で、お腹空いてたからかも知れませんがやけにおいしく感じました。中国のカップ麺、年々よくなっているかも・・・。

北京空港国内線中国国際航空ビジネスラウンジのカップラーメン


次回はいよいよオルドスへ、をレポートします♪
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aya1103

Author:aya1103
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