全日空(ANA)・エコノミークラス-中国成都便-

今回は今年の四川省旅行で利用した全日空(ANA)の搭乗レポートです。
飛行機の搭乗レポートは評判、口コミの検索が多いので、座席、機内食、サービス、ラウンジなどの感想についてレポートします。(2015年6月搭乗)

今回利用したのは成田-成都便、使用機材はB767-300です。ANAはよく利用するので、油断して飛行機の写真を撮り忘れました。到着後に乗った飛行機を写そうとするのはこの通り難しいので、やっぱり搭乗前に撮るのがオススメです。

成田空港駐機のANA機


さて、ANAと言えばツアー利用だろうと24時間前からのインターネットチェックインでの座席確保が恒例ですが、以前とシステムの仕様が変わっていました。先にパスポート情報など必須項目を入れないと座席指定まで行けないのと、以前は同行者を追加して、並び席での座席指定がしやすかったのですが、現在は1名ずつオンラインチェックインしないといけなくなったようです。1名分終わってから他の人のをやる間に、隣の席が取られちゃうという可能性が高まってしまいました。

B767-300ERのシートマップですが、エコノミーは15列から、AC-DFG-HKの2-3-2配列です。
私のオススメは、15-17列、この3列だけ中央ギャレーの前にあり、サービスがスムーズだからです。ただし、16列は窓なしなので、外見たい人にはオススメできませんが、寝たい人にはむしろ寄りかかりやすいです。ちなみに往復ともほぼ満席でした。

座席ですが、シートはリクライニングが前にスライドするシェルタイプ、後ろに気兼ねなく倒せるので好きです。個人用モニターは今となってはやや小さめのサイズ、日本の航空会社ならでは、日本語で楽しめる映画などがいっぱいです。USBポートあり、AC電源のコンセントは座席の下です。

ANA成都便のエコノミー座席


成田からの成都までは往路5時間20分、復路4時間30分のフライト時間で、時差は1時間です。

それでは機内食の紹介です。往路は、NH-0947便、17:25発、ゲートは59A(バス)になります。
離陸後、安定飛行に入ったらまずはドリンクサービスです。以前、ANAラウンジにあったおつまみが一緒に提供されます。

ANA離陸後のドリンクサービス


そして離陸後1時間くらいで機内食です。チョイスはチキンおにぎり弁当かチーズハンバーグでした。私はANAのこのハンバーグが割と気に入っているのでハンバーグをチョイスです。ちなみに、ヤクルトは和食、洋食どちらにも付いています。ワインはミニボトルでの提供です。

ANA成田→成都のエコノミー機内食洋食


5時間前後のフライトなので、機内食は1回のみ、食後のアイスクリームもありません。ギャレーにも飲物やスナック類などの準備はしないようです。

復路、帰国便の機内食も紹介します。NH-0948便、9:05初予定(この日は空港および航路が混んでいると言う理由で2時間ほど遅れ)。

同じように離陸後に最初にドリンクサービス、そしてその後機内食です。照り焼きチキンかポーク、一応和食のチキンを選択しました。残念ながら麺は凍っていました。機内食ではたまにあることですが、温かいはずのものが凍っていない限りクレーム付けるのはやめています。

ANA成都→成田エコノミーの機内食和食


サービス面について少し触れておきます。
今回CAさんがかなり天然今時女子という感じの方がいて、あり得ない聞き間違えとか、カートで頭売ったりとか見るからにおっちょこちょいだったのですが、誠意が伝わる感じで暖かい目で見守っていられました。

でも、乗客は日本人より中国人が多かったのですが、具合の悪そうな中国人の添乗員に対して、先方が日本語しゃべっているのに、英語で応対していて、コミュニケーションが成り立っていなくてハラハラしました。機転が利かないのもどうかなと思いましたが、元々中国人客の多くは、日本語はもちろん、英語もあまりできない人が多く、中国語を話せるCAが限られていたため、かなり苦労していたように思います。

全体的には気持ちの良いサービス、場合によっては馬鹿丁寧な応対なので、不快に思うことはほとんどありません。相変わらず安定したサービスだと思います。

次はスターアライアンスゴールドの資格で利用した空港ラウンジの話です。
成田空港ではANAラウンジの利用ですが、ゲートが59Aなのでヨーロッパ行きで利用するラウンジとは場所が違う、第5サテライトのラウンジの利用になります。こちら改装されましたが、前とあまり変わっていません。夕方のアメリカ方面の便が重なる時間なので混んでいます。

成田空港第5サテライトのANAラウンジ


それでも左手奥の方に行けば座席に余裕があることが多いです。ピーク時は空席を探すのも大変なほど混み合いますが・・・。奥の方にもドリンクやフード類はありますが、ヌードルバーだけは逆方向にしかありません。

成田空港第5サテライトのANAラウンジ奥の方


奥の方にはマッサージチェアブースなるものもあります。個室感のある狭いスペースですが、3つくらいしかないので、1人15分ほどの利用にしてねと注意書きが書かれています。ただし、守られている感じはありません。

ANAラウンジのマッサージチェアブース


個人的な事ですが、私は毎回、このANAラウンジで、カレーライスを頂ます。普段食べる機会がない(ダンナがカレー嫌い)ので、絶対外せません。日本式のカレーで懐かしい味ですが、具が大きくゴロゴロ入っているのが特徴です。ヌードルバーで注文します。

ANAAラウンジのカレーライス


次は成都のラウンジです。成都双流国際空港にはスターアライアンスゴールドが利用できるラウンジがないと、スタアラのラウンジ検索ツールで出たのですが、チェックインすると、提携しているエアポートラウンジのインヴィテーションを貰えました。

セキュリティ通った正面上階にあります。
いろんなタイプの座りやすい椅子があり、結構広いです。国際空港と言ってもそれほど便がないのか、朝早いからか最初の客だったようです。

成都空港のエアポートラウンジ


中国ならではの刺繍のついたて、両面刺繍でほどこされたパンダが、めずらしくかわいいです。(中国のお土産のパンダのぬいぐるみとか、プリントされたパンダの絵柄は微妙なものや変にリアルなものも多いので。)

成都空港エアポートラウンジのパンダの両面刺繍のついたて


アルコールはビールくらいですが、肉まん、餃子、卵、お粥、サラダなどフード類もあります。シャワールームも1つだけありますし、共同で航空各社が提携で利用するには十分なラウンジではないでしょうか。

成都空港エアポートラウンジのフードコーナー


ラウンジはないものだと思っていたこともあり、のんびりくつろげました。
ゲート前にはいくつかのお土産物屋などもあるので、ゲートで待ってもそれほど退屈することもないかも知れません。

朝食はエアポートラウンジで


その他
・成田-成都間のマイル数は、片道2100マイル、今回予約クラスがSでターキッシュエアラインズのMiles&Smilesへの加算は70%だったので、1470*2マイルが加算されました。
・中国入国書類は機内で配布されます。
・成都は中国内陸部になるので、様々な理由で民間航空機に遅延が起きる事はあるようです(今回2時間遅れたため、乗継でアメリカなどに行く人たちは皆翌日便への振り替えなどになっていました)。

次回から九寨溝・黄龍・峨眉山・楽山の旅レポート開始です♪

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No title

こんにちは!

どうも
ヤクルトは必需品みたいですね~(笑)

Re: No title

こんにちは~

ヤクルト、たぶん期間限定・・・
いつもつけてくれたら嬉しいな~
あの、飲物として微妙に量が少ないのがまたいいんだよね♪

管理人のみ閲覧できます

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Re: こんにちは♪

鍵コメさんへ

そういえば、ボーディングブリッジの広告って銀行多いですね!

私はインド系カレーも含めてカレーが結構好きなんですが、スパイスがダメらしいので
匂いがもう×、一緒の時は食べられないんですよ~。

励ましもありがとうございます♪いつも感謝です!
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