ルクセンブルク・ルクセンブルク

2015/05/05 (5日目) 続き

トーリアからバスで走ること15分で国境を越えル今回最後の訪問国ルクセンブルクへ入ります。そしてウトウトとする暇もなく1時間足らずで首都ルクセンブルクの街へとやって来ました。5年ぶりのルクセンブルクですが、個人旅行で‌1人で来たせいか鮮明に覚えています。

ルクセンブルク中心部


17:45 ルクセンブルクの駅から旧市街へ入る高架橋のすぐ手前にあるレストランLe Petrusseにて夕食です。イタリア人かと思うような陽気な店員さんのいる明るくオシャレなお店ですが、料理は可もなく不可もなくといった感じでした。

ルクセンブルクのレストランLe Petrusse


食後はバスでホテルへ行き今日の予定は終わりですが、19:00出発と案内がありました。まだ15分くらいあったので、さっそく高架橋を渡ってルクセンブルクの街の概要をダンナに見せてあげることにします。観光は明日予定されているんだから今はいいよと思っていることは知っています。

ルクセンブルクの高架橋


ルクセンブルクの中心部は高台になっていて、その周りをグルントと呼ばれる低地が囲んでいますが、この高架橋はその低地を渡る形になっています。24ものアーチに支えられた堅固な橋ですが、高低差を考えると高所恐怖症の私は乗り出せない高さです。

新市街と旧市街を結ぶ高架橋とグルント


橋だけで長さが結構あるので、普通だったら橋を渡って踵を返すのでしょうが、地図が頭に入っている私はグルントとのエレベータの辺りまで、ルクセンブルクらしい景色を一目見に行きます。城壁やボックの砲台と呼ばれる砦、低地の景色を眺め、得意気に説明してからバスに戻ります。

ボックの砲台とグルントの景色


19:00 バスでホテルへと向かいます。
19:15 街の中心から少し離れたこの旅最後の連泊ホテルとなるダブルツリーバイヒルトンに到着です。街からは5番のバス(1時間に1~3本)の終点から5分近く歩いた場所で、周辺にはほとんど店もないし、立地はいいとは言えませんが、ツアーで泊まるにはいいホテルでしょう。

ルクセンブルク・ダブルツリーバイヒルトン


建物がいかにも古そうだったのでそんな予感はしましたが、部屋も設備が全体的に古く、いまどきTVがブラウン管だったり、電源コンセントがほとんどないとか、冷蔵庫やドライヤーも古いものでした。バスタブあり、アメニティはまずますです。

ダブルツリーバイヒルトンの部屋


焼きたてのウェルカムクッキーを頂きながらロビーで待っている間に、5番のバスや空港シャトルバスの時刻表、Wi-Fiの24時間有効ID/パスワード(無料)などをゲットしてきたので、明日の予定の選択肢を検討します。とはいえ、朝から歩き回ったこともありクタクタ、3万歩超だったので、途中で寝てしまいました。

2015/05/06 (6日目)

ヒルトン系ということもあって朝食は結構おいしいです。今日は午前中に少し中心部の観光があった後は自由行動なので、どこへ行こうか考えながらの楽しい朝食です。

ダブルツリーバイヒルトンの朝食


9:00 バスでホテルを出発です。市内観光があるので英語ガイドも同乗しています。
9:15 憲法広場でバスを降り、ここから歩いて観光スタートです。広場ではイベントなどやっていて、普段と全然違う感じでした。

ルクセンブルク憲法広場


すぐ近くのノートルダム教会へ来ました。この細い尖塔は街の中で方向を見失った場合にいい目印になります。日曜ではないのですが、今はキリスト教にとって重要な時期(キリスト復活から昇天の間)なので毎日のようにミサが行われているそうで、入るのには後ろの入口に回ります。

ルクセンブルク・ノートルダム大聖堂


ミサをやっているのでそうっと静かに一番後ろから見学させてもらいます。
17世紀建立、20世紀の再建なので、それほど歴史はありませんが、とてもきれいな教会です。

ルクセンブルク・ノートルダム教会内部


何といってもステンドグラスがとてもきれいです。

ルクセンブルク・ノートルダム教会のステンドグラス


でもこの教会で有名なのは祭壇のマリア像で、ガイドによると洋服を60着も持っているそうです。普段はそんなに着替えないらしいですが、この時期は2日に1度着替えているのだそうです。とても肉眼で見えないのでズームで豪華な衣装を確認します。

ノートルダム教会の衣装もちマリア像


少し進んで、クレールフォンテーヌ広場にやってきました。ルクセンブルクの広くもない旧市街の中には、こうした広い広場がたくさんあります。

クレールフォンテーヌ広場


広場には20世紀の女性大公、シャルロット大公像、その向こうには先ほどのノートルダム教会が見えています。シャルロット大公は現大公の祖母にあたる方です。

ノートルダム強化とシャルロット大公像


そして、広場から少し入った所、こちらはなんと首相官邸。小さな国ではありますが、玄関先まで一般観光客が近付けちゃうのはどうなんでしょう。個人で来た時は近付かなかった場所ですが、ガイドが付いていると意外な場所に案内してもらえるものですね。警備もされていないようですし、首相を見かけることもあるようです。

ルクセンブルク首相官邸


次回、ルクセンブルクの旧市街の後半をレポートします♪

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No title

ルクセンブルク
中学の社会史「この国の名前は?」のテストによく出てた国ですね(笑)

以前一人旅できてたんですか~
なんか一人だと心細い気がしますが
開放感もあるんでしょうかね?


Re: No title

中学の社会史・・・完全に記憶喪失(笑)ていうか昔は世界史好きじゃなかったなぁ。

知らない土地に自分ひとりって、やっぱり何とも言えないドキドキ感があって
それこそ旅の醍醐味って木がします。
けど私、ひとりご飯がどうにも苦手なので、特に夜一人は泣きそうになっちゃうんですよね~
日本でも一人でご飯できないので、なかなか一人旅は難しいです(泣)
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