スイスインターナショナルエアラインズ・エコノミー

今回はスイスインターナショナルエアラインズの搭乗レポートです。(2015年5月搭乗)
飛行機の搭乗レポートは評判や口コミの検索がとても多いので、シート、機内食、サービス、ラウンジなどの感想について報告します。

成田発着便の機材はA340-300、いかにもスイス、なデザインです。フラッグシップキャリアということもありスイスインターナショナルエアラインズの略称はそのまま「スイス」なのですが、せめてスイス航空とか言ってくれないとちょっと違和感があります。

スイスインターナショナルエアラインズの飛行機


チェックインは団体ツアーの場合はグループチェックイン方式です。座席の変更は限られるので空港へ早めに行くという利点はありません。エコノミーの座席配列はAB-DEFG-JK、2-4-2配列です。どの席でもあまり差はありません。Exit Low以外でも、離着陸時には小さなバックも足元に収納するよう徹底されています。

座席の個人モニターはやや大きめですが、日本語メニューはなく、映画も日本語サポートしているものは少ないです。AC電源、USBポート、Wi-Fiサービスはありません。

スイスインターナショナルエアラインズの座席の個人モニター


では機内食です。まずは10:25 成田発LX-0161便。最初にメニュー(日本語あり)が配布されます。そしてまずドリンクサービス、飲物は豊富です。ワインは白はガラスのミニボトル、赤はプラスティックボトルですが白がオススメです。スイス柄のビール缶もいいでしょう。

スイスインターナショナルエアラインズ機内サービスはドリンク類が豊富


機内食1回目、ちょうどお昼ご飯どきです。チョイスはチキンかパスタです。こちらはチーズラビオリ、なかなかですが、ちょっと炭水化物が多いかな?

スイスインターナショナルエアラインズ機内食、成田→チューリッヒ一食目チーズラビオリ


もう一方のチキンの照り焼き、ブロッコリーとしめじ添えです。
カトラリーはプラスティックではなくしっかりしたもので、割りばしも付きます。

スイスインターナショナルエアラインズ機内食、成田→チューリッヒ1食目チキン照り焼き


食後のデザートはアイスクリームですが、成田発便ではグリコのバニラアイスです。1食目の後はギャレーに行けばスナックなどが置いてあります。
間食サービスとして、フライト時間のちょうど半分で、サケおにぎりが配られます。

到着前は2時間前に点灯し、その後おしぼり配布の後に軽食が出されます。現地時間的には、かなり早めの夕食という感じです。ノーチョイスで、野菜とシイタケの焼きそば。実は体調崩したため私は食べていないどころか現物を見ていません。塩味だったそうです。

スイスインターナショナルエアラインズ機内食、成田→チューリッヒ2食目焼きそば


帰国便の機内食も紹介します。チューリッヒ13:00発LX-0160便です。1回目の機内食が15:00近くなるので、帰国日の朝食はしっかり食べるか、空港で軽く何か食べるかした方がいいでしょう。チョイスはチキンかパエリア。こちらはパエリア、味はイマイチです。

スイスインターナショナルエアラインズ機内食、チューリッヒ→成田1食目パエリア


こちらはチキン。チョコレートケーキがしっとりめでおいしいです。

スイスインターナショナルエアラインズ機内食、チューリッヒ→成田1食目チキン


帰国便ではアイスは食後ではなく、フライト時間の真ん中で提供されます。私の大好きなMovenpick(モーベンピック)アイスクリーム。キャラメル味最高です。絶対に寝過ごせません。

スイスインターナショナルエアラインズのモーベンピックアイスクリーム


成田到着前に2回目、朝食メニューです。卵にポテト、フルーツという定番です。

スイスインターナショナルエアラインズ機内食、チューリッヒ→成田2食目


全てのフライトで、到着前にスイスチョコが配られます。スイス2大スーパーマーケットチェーンMIGROS(ミグロ)で売っているFREYの味です。個人的にはやっぱりリンツの方が好きです。

さて、サービス面ですが、ルフトハンザのグループということもあり、ヨーロッパ系キャリアの中ではかなり上と言えるでしょう。日本人CAも複数乗務しています。

ドリンク類は食事の時、食事の後も、食前と同じコールド類も含むフルセットを持って回ってくれ、嫌がらずに丁寧に説明をしてくれます。食事のメニューにしても説明が丁寧です。

今回、往路で中ほどから極度の頭痛と吐気で完全ダウン、トイレに駆け込み嘔吐すること10回近くと周囲にもバレバレの体調不良となってしまいました。CAさんも声をかけてくれ、酔い止めを勧めてくれました。スイスの薬ですが、4時間効くというもので、かなり楽になりました。複数のCAさんが程よくやさしく気遣ってくれました。全般的に、押しつけがましくなく、好感の持てるサービスぶりです。

次はマイレージについても触れておきましょう。

ツアーだと予約クラスが低く、ここ数年で加算率がかなり悪くなったのが難点です。しかも、EチケットにはYクラスと書かれて、チェックインカウンターで確認してもらっても、実際の予約クラスがわからないことがあります。

飛行マイルは5977マイルですが、今回往路はTK(ターキッシュエアラインズ)、復路はUAと加算するマイレージプログラムを変えてもらいました。加算されたのは、TKは25%の1506マイル、UAは50%の2989マイルでした。

では、スターアライアンスゴールドの資格で利用したラウンジについても報告します。
成田では、ゲートから遠いですが、ANAラウンジを利用するのが良いでしょう。何回も報告しているので今回は割愛します。

チューリッヒ空港では、成田行きの出るEターミナルにはスイスインターナショナルエアラインズのラウンジはないのですが、ゲート上階にあるパノラマラウンジと提携があります。よほど時間がない限り、ゲートに近いこちらを利用した方がいいでしょう。

チューリッヒ空港Eターミナルのパノラマラウンジ


混んでいますが、スペースも広く受付手前にもスペースがあります。
インターネットは携帯にパスワードを発行するタイプなので、早めにパスワードをゲットしないとメール遅延で使えないこともあります。

チューリッヒ空港パノラマラウンジ


フード類はトマトスープがおいしくてオススメです(ちなみに私はトマトジュースが嫌いです)。シーフードパエリアも機内食よりおいしいので、乗る前に軽くランチといった感じがいいでしょう。

パノラマラウンジのオススメ、トマトスープとシーフードパエリア


サラダ系や、お菓子もあまり種類はありませんがあります。

パノラマラウンジのサラダなど


その他今回のスイスインターナショナルエアラインズ利用で気付いた点を列挙します。

・チューリッヒ空港では日本発着便はEターミナル利用になるので、シャトルで移動する必要があります。復路では出国、セキュリティと済ませてからシャトルなので早めにターミナルを移動することをオススメします。
・チューリッヒ空港では着陸接地してわずか10分後に飛行機から降りることができることもあります。
・ルクセンブルク空港にはスターアライアンスのラウンジはありません。空港にフリーWi-Fiがあります。
・20-30分の遅延が発生することがよくあります。

次回からGWに行ったマイナウ島とアルザス地方、黒い森、ルクセンブルクを周った旅レポートスタートです♪

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No title

極度の頭痛と吐気の原因は
酔でしたか

薬効いてよかったですね~

考えてみれば
飛行機って 気圧やスピード
日常じゃないですからね~

Re: No title

それが、実は写真に写っているアルコール、全く飲んでいないんですよ。
行きは飲まないようにしてるんです、体調悪くすることが多いから。
飛んでから4時間くらいで、頭痛が始まり、やがて耐え難いものになります。
そして、その後は吐気に襲われ、胃が空になるまで続くんです。
恐らく、気圧の問題ですね。高山病です。
その時は2度と飛行機に乗らないとまで思うんですが、のど元過ぎれば、です(笑)
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