バングラデシュ・NOVOAIR搭乗~ダッカ

2015/03/25 (5日目) 続き

こんな田舎に空港なんてあるんだろうか、という道をしばらく行くとちゃんとした空港らしき施設が見えてきました。ジョソール空港は軍の施設の中にあるという事で、写真撮影は禁止です。あの柵から向こうが空港ですね。

バングラデシュ西部のジョソール空港


17:30 ジョソール空港に到着です。入口で全荷物のセキュリティチェックを受け建物に入ります。スーツケースの重さの事を全く気にしていませんでしたが、測るそぶりも見せずにカウンターの向こうに入れていくので安心しました。外ではきれいな夕日が沈む時間です。

バングラデシュで見た夕日


バングラデシュで国内線を利用するという事、忘れていた気がします。最初はそんな所で国内線になんか乗りたくないな、と思った記憶はありますが、旅行会社からの航空機利用の案内の中では、この国内線の事が触れられていなかったので、記憶の彼方に追いやられたのでしょう。NOVOAIR(ノヴォエアー)という聞いたこともない航空会社の利用です。

それほど距離がないダッカに移動するのに何故飛行機を利用するのかと言うと、バングラデシュ内では、川が多いために、陸路での移動が直線距離で想像するよりも遥かに時間がかかるからです。
ですが、ツアーバスは私達を降ろした後、ダッカまで移動して明日には再会できるというので驚きです。

ゲートに入る前に手荷物検査とボディチェックがありますが、結構いい加減です。狭い待合室で待って、ドキドキのバングラデシュ国内線にいよいよ搭乗です。びっくりな事に、小さいながら最新のジェット機です。NOVOAIRは2年前に就航したばかりの新しい航空会社だったので、聞いた事もないのは当然と言えば当然、機材が最新だったのは完全に想定外でした。

ノヴォエアーの機材エンブラエルEMB-145EU


18:35 VQ-944便、ジョソール発ダッカ行のNAVOAIRで移動です。機材はエンブラエルEMB-145EU、A-BCの1-2配列で18列です。私は1-2配列の飛行機に乗るのは初めてです。添乗員はAB-Cという配列だと勘違いしグループ内の座席を調整したつもりのようですが裏目に出たようです。どうもこの添乗員はやることなすこと詰めが甘いのか、結果的に逆になってしまう事が多々あります。

ノヴォエアー・エンブラエルEMB-145EUの機内座席


スムーズに乗客の乗り込みが終わると、出発予定時刻にはもう離陸していました。そして、飛行機が上空に上がるや否や、機内サービスが開始、スナックボックスと水ボトルが配られます。ボックスの中身は、チキンのサンドイッチとクラッカー、マンゴーのお菓子、ミントキャンディ、チョコレートミルクドリンク。箱の中身を広げ、さぁ写真、と思ったらもうゴミの回収に来ました。なんとフライト時間はたったの20分。着陸しながらの味見で忙しかったけど、味はなかなかでした。

ノヴォエアーの機内食(軽食)サービス


18:55 ダッカに到着です。満席の細長い飛行機、たったの20分の飛行時間で、機内サービスまでするある意味驚異のフライトでした。乗る前に感じていた、途上国の聞いたこともない航空会社の国内線になんて乗りたくない、というイメージは全くの杞憂に終わりました。今頃バスは何時間もかけて移動しているのかと思うとちょっと申し訳なく思います。

19:20 スーツケースなど荷物を専用の車に乗せ、私達は22人乗りの小さなバスで市内のレストランへと向かいます。空港周辺はひどい渋滞でなかなか先へ進めません。歩いた方が早そうではありますが、道を歩く人もすごい数、さすがに自家用車も多く、いろんな乗り物が入り乱れています。

ダッカ空港付近の渋滞


19:40 DNR@RST
やってきたのは中華料理のお店。なんだか久しぶりに町のレストランを利用するという感覚です。

ダッカの中華レストラン


さすが首都ダッカ、お店は高級感すら感じます。サービスもいいですが、これはバングラデシュではどこへ行っても感じることです。このお店なら冷えた飲物があるだろうと、久しぶりにスプライトを注文、小さい瓶だけどなんと30TK(約50円)という値段でした。

ダッカの中華レストラン店内


スープと春巻、カニ、などなど。お気に入りは、焼きそば、辛めのエビ味でとてもおいしかったです。

ダッカで食べた中華料理


20:30 レストランを出て今日のホテルへと向かいます。店の前には派手な装飾のリキシャがずらり。首都でもリキシャが人々の足なのは変わらないようです。

ダッカの歩道


20:55 ダッカのホテル、アスコット・ザ・レジデンス(ASCOT THE RESIDENCE)に到着です。
大使館などがある高級住宅エリアにあるので周辺散歩には向きません。部屋は少し広め、バスタブ、ドライヤー、アメニティ、冷蔵庫、水ボトル、フルーツあり。Wi-Fi無料、満足なスピードです。文明社会に戻ってきたような気分で、昨夜から比べるとまるで天国です。

アスコット・ザ・レジデンスの部屋


深夜1時過ぎ、静かな環境の中、車のエンジン音が聞こえました。私たちのツアーバスがやっと到着したようです。明日は出発が早いので、ドライバーさんが心配です。日本やヨーロッパではあり得ない重労働です。

2015/03/26 (6日目) 続き

ホテルの朝食はかなり世界標準に近いものでした。もちろん、ヨーロッパのそこそこのランクのホテルに比べたらまだまだですが、バングラデシュでは、というよりこのツアー中では一番まともだったかも知れません。

アスコット・ザ・レジデンスの朝食


6:30 ホテルを出発です。ダッカは渋滞がひどいのでかなり早めに出ましたが、ちょうど独立記念日で祝日ということもあり、道はそれほど混んでいませんでした。新市街は近代的な一面も見えます。

水とビルのダッカの風景


踏切にひっかかりました。昨日、ジョソールまでの道では線路沿いをかなり走り、踏切を何度も渡りましたが一度も列車を見ることはなく、線路はマーケットになっていたり、人が歩く所、のようにしか見えませんでした。初めて列車を見ることができました。かなり年季の入った車両です。

ダッカ市内を走る列車


7:10 オールド・ダッカの一角でバスを降り、スター・モスクへと歩いて向かいます。
ド派手はリキシャが行き交う、なんとも言えない匂いの漂う町をしばし歩きます。いかにも下町な感じです。

オールドダッカ


次回はダッカ市内観光をレポートします♪

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