インド・ジャイプール(シティパレス)~デリー

2014/12/5 (6日目) 続き

10:40 ジャンタルマンタルから歩いてすぐのシティパレスへ移動します。ヴィーレーンドラ門から入り、男女別に手荷物のチェックを受けます。正面の建物は、ムバーラク・マハル、ゲストハウス(迎賓館)だった建物です。

シティパレスのムバーラク・マハル


近くで見るとすごくきれいな透かし彫りの彫刻がいっぱい、素敵な宮殿です。現在は博物館になっていて内部は写真撮影厳禁です(見つかったら罰金)。マハラジャなど王族が着た服などが展示されています。

ムバーラク・マハル


次は、ラージェーンドラ門をくぐって、現在も使われている宮殿エリアへ行きます。
このシティ・パレスは1729年にジャイ・シン2世が造った王宮で、先ほど見てきたアンベールから遷都してきて以来の現役の王宮です。

シティパレスラージェーンドラ門


門をくぐると、広い中庭の中央にディーワーネカース(写真右)があり、その奥に宮殿があります。ここもピンク・シティの王宮らしくピンク一色です。

ジャイプールのシティパレス


ディーワーネカースには大きな銀の水入れが飾られています。345gもあるそうです。マハラジャが旅をするときにガンジス川の水を入れて運んだそうで、イギリスまでもっていったという話です。

マハラジャの大水がめ


中庭を囲む建物の中には2011年まで使われていた会議場があるサバー・ニワースもあり、ここも現在博物館として公開されています。写真撮影はできず、美術的なコレクションや歴代のマハラジャの肖像画が飾られています。

最後に現役の王宮チャンドラ・マハルの正面中庭に入ります。現在のマハラジャはまだ子供で、先代に男子がいなかったため孫が後を継いだそうです。今日旗が一本なので今マハラジャは宮殿にいないらしいです。内部はもちろん非公開です。

チャンドラ・マハル


ちなみに、ゲストハウスの博物館で現在のマハラジャの母親、つまり先代のマハラジャの娘の写真を見ましたが、インド人とは思えない白さのものすごくきれいな女性でした。

マハラジャの居城チャンドラ・マハル


宮殿は外側はピンクですが、内側は青を多用した建物のようです。現在のマハラジャは漫画好きだそうです。

内側はブルーの装飾チャンドラ・マハル


このチャンドラ・マハルの前の中庭にはいくつかのきれいな門があります。くじゃくがモチーフになっています。

チャンドラ・マハルの中庭の門


見学のために出入りする門も、くじゃく門、この門に描かれている女性(写真中央上部)は、シタールという楽器をもった学問と音楽の神様だそうです。11:20 シティパレスを後にします。

孔雀門


11:30 最後のランチです。ビュッフェですが、多くの人がお粥を食べていました。どうやら、皆さま一通りお腹をやられたようです。私と旅ともさんは昨日、一昨日とホテルの食事にほとんど手を出していないせいか、最後まで大丈夫でした。ただ、どうしても炭水化物中心になってしまいタンパク質不足で力が湧きません。今度来るときはビーフジャーキーとかビタミン剤を持ってこようと反省です。

カレー三昧


12:15 レストランを出てデリーへ向かいます。
14:45 トイレ休憩にMUSKAN MIDWAYというホテルへ立ち寄ります。最後までこれはちょっとというトイレはありませんでした。そういう意味ではインドのメジャーなトライアングル観光は生モノさえ口にしなければ恐れるものはないかも知れません。

休憩したホテル


もうすぐ帰国と車窓風景を楽しみながらデリーまでの道行きを過ごします。空気は確かによくないですが、思ったほどでもありませんでした。車窓で見る地方の景色もそれほど混沌としているという感じもないし、道路も快適です。インドも急速に変わりつつあるのかも知れません。

ジャイプールからデリーへの車窓風景


16:35 ガソリンスタンドで最後のトイレ休憩を取ります。トイレは無料。ガソリンスタンドでは飲み物やお菓子などは売っていません。インドでもお金はかなり余ってしまいました。アルコールを飲まない人であれば、両替は1日500円分くらいあればいいのかも知れません。

デリーまでの車内ではインド紅茶の車内販売が行われていました。私たちはまた来る予定もあったので何も買いませんでしたが、日本で買うよりむしろ高いんじゃないかと思う値段設定でした。

デリーに入ったようです。近代的なビルが見えます。この数年でかなり土地が高騰し、土地を転がした人はかなりお金設けたそうです。

デリーには近代的ビルも


電車も見えます。エアポートメトロかな。インドの風景というよりドバイあたりの風景と見間違えるかのような景色です。こうなってくると都市部と田舎の格差は物凄いものになっていくでしょう。

デリーの都会的な街並み


17:55 デリー・インディラ・ガンディー国際に到着です。
日本語ガイドとお別れし、添乗員の案内でチェックインです。段取りが悪いので、物凄く時間がかかり二度手間三度手間で皆長時間立って待たされます。

セキュリティ超えてから、お弁当をもらう予定でしたが、要らないし待ちきれないので、一言いって解放してもらいラウンジで一休みします。

飛行機に乗る前にゲートで、ネパールの件のお詫びの品というのを渡されました。他の人ももらったというので受け取りました。すると、「ところで今回の観光地でどこが一番印象に残りましたかぁ?」とあっけらかんと聞いてきました。どこまで空気読めない人なんでしょう、何が印象にって、それはあなたの事でしょ、という気持でしたが、あきれて言葉に詰まりました。

話題を変えるために、今度の旅行では皆さん体調崩して大変でしたね、と言うと、「あー4、5人くらい体調崩したみたいですね」、と。はぁ、バスの中でもホテルでも、皆さん吐いていたの知らないんだ。あなたが注意喚起全然しなかったから、ウェルカムドリンクとかフルーツとか皆口にしちゃったしね。私達2人以外は皆お腹壊したんですよ、と言いそうになってこれも呑み込みました・・・。

21:15 AI-306便にて成田へ。

2014/12/6 (7日目)

7:55 成田に到着です。食べ物のせいもありましたが、なんだかとても疲れる旅行でした。栄養素の事を考えて準備しなくてはいけないなと痛感です。初めてのインド、ひとまず体的には大丈夫だったので、また他の場所にも行ってみようと思います。見どころは多そうですから。

ちなみに、阪急交通社からはきちんとした謝罪文と少しですが返金がありました。
ツアーの場合アンケートに何か不満を書いても個別に対応されることは基本的にはないので、何か問題があったらその場で言う、それでダメなら本社に電話させるのがベストです。また、後日でもお客様窓口などに連絡すれば、大手の場合は個別にきちんと対応してくれます。旅行会社側に非がある場合には泣き寝入りは今後のためにならないので、しっかり報告した方がいいですよね。

今回は、愚痴が多く混じりましたが、最後まで見て頂いてありがとうございました。これでインド・ネパールの旅レポートはおしまいです♪

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こんにちは♪

職場でネパール人と親しくなり、そのうち一緒に行くつもりなので興味津々でブログを拝見しました。

ブログは個人的なものなので、私情や愚痴話しに富んでいる方が、旅の参考になるし、親近感が湧いてくることもあるかと思います。

楽しんで拝見致しました。
いつもありがとうございます(^^♪

Re: こんにちは♪

こんにちは!
ネパール、見どころは盛りだくさん、という感じですよ♪
マスク必携ですけど(笑)

いつもありがとうございます♪
次の旅行も盛りだくさんにいろいろあったので、愚痴だらけになりそうです(笑)

No title

添乗員さん
が一番の印象ですか(苦笑)

Re: No title

旅の印象とかって、だいたい悪いことに引きずられることが多いですね。
トラブルがあった旅行のことはいつまでも忘れない。
何に心が動かされたか、ってことなんでしょうけども・・・。

ありがとうございます♪

「マスク必携」ですね。
了解ですww

Re: ありがとうございます♪

のど飴と懐中電灯もお忘れなく(笑)
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