インド・ジャイプール(風の宮殿~アンベール城)

2014/12/5 (6日目) 続き

7:30 ジャイプールのホテルを出発します。何とかプールというのは、ヒンドゥー教の王様マハラジャが作った町です。つまりここはジャイという王様が作った町です。ここはピンクシティと呼ばれていて、なるほど街の中心に来ると夕べはわからなかったけど、建物が皆ピンクで統一されています。

ピンクの街ジャイプール


7:55 風の宮殿に到着です。びっくりしたことに、この建物滅茶苦茶薄っぺらい!
宮殿というより壁という感じです。残念ながらここ入場観光になっていないので、通りを渡って外観を見るだけです。

厚みのない風の宮殿


正面から見るととてもきれいな建物。当時の宮殿の女性たちが姿を見られずに外を見られるようにと造られたもので、細かい透かし彫りの窓がたくさんあります。
この窓の多さのお陰で風通しがいいから、風の宮殿というそうです。

無数の窓がある風の宮殿


確かに窓の数がすごいです。ガイドブックによれば953もあるとか。これは、その宮廷女性の気分になって向こうから街を見下ろしてみたかったです。次の機会にお預けとしましょう。

風の宮殿というより窓の宮殿


10分ほどの写真ストップで、次の観光地アンベール城へと移動します。
ジャイプールの街はホテルの部屋から見た印象とは違い、かなりきれいです。

ジャイプール中心部


アンベール城へ向かう途中、マンセイガー湖(Man Segar Lake)の脇を通ります。湖には水の宮殿が浮かんでいるのですが、気づくのが遅くて写真にはちらっとしか写りませんでした。帰りに期待します。

マンセイガー湖(Man Segar Lake)と水の宮殿


8:15 マオサ湖 (Maotha Lake)の畔でバスを降り、アンベール城に行くジープに乗り換えです。湖の向こうの山には3つお城が並んでいるように見えます。こちら2つに見えるのはジャイガル要塞、今回は行かないのですが、立派な要塞にワクワクします。

ジャイガル要塞


そしてそのジャイガル要塞から少し下がった先にあるのが、アンベール城です。
湖に映る姿がなんとも言えません。インドと聞いて思い浮かぶ雰囲気とはかけ離れた素晴らしい風景です。

湖に映るアンベール城


ジープは5,6人乗りなので、3,4台に分かれて乗り込みます。このアンベール城は像で上がる名物の像タクシーが有名ですが、私達はジープで途中から別の道を上がります。

アンベール城へは細い道をジープで


ジープを降りたら、最後は城の入口まで坂道を上がります。チャンド・ポール(月門)はお城の裏側にあたるので、上に見えるのは先ほど隣にあるように見えたジャイガル要塞でしょう。

アンベール城の月の門の外から見たジャイガル要塞


門をくぐる前にお猿さんたちがお出迎え。この辺りに住みついている野生の猿で、ハヌマンラングールという種類らしいです。お城の周辺にたくさんいます。

アンベール城に暮らすハヌマンラングール


チャンド・ポールをくぐると、広い中庭、ジャレブ・チョウクが広がっています。
切符売場近くのトイレ(無料)を使ってからお城の観光へ向かいます。

アンベール城の最初の中庭ジャレブ・チョウク


チャンド・ポールの反対側にはスラージ・ポール(太陽の門)があり、続々と像タクシーが入ってきます。太陽の門はかつては王族専用の門で、その他の人は私たちが入ってきた月の門を使ったようです。

アンベール城の太陽の門をくぐる像タクシー


像のタクシーは中庭ジャレブ・チョウクを半周し、専用の降り場で終わりです。像には乗ったことはありますが、これでお城に上ってくるというのは王族気分が味わえそうです。像が門を入ってくるシーンは圧巻です。パレードのような音楽まで流れています。

像タクシーの降り場


さて、宮殿の玄関口であるライオン門の脇から上段へ上がります。
上からはジャレブ・チョウクを見下ろせます。この中庭では軍事訓練やパレードなども行われたそうです。中庭を囲むのは兵舎だったそうです。

ジャレブ・チョウク


次回アンベール城の続きをレポートします♪

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