ペルー・ワカチナ砂漠のオサシス

2014/11/10 (8日目) 続き

11:45 イカの空港を出発します。この旅最後の観光予定「ナスカの地上絵遊覧観光」を無事に終えました。フライトが待たされなかったため、ランチの予約までまだ少しあるという事で、予定にはありませんが、近くのオアシスに寄ってくれるそうです。10分も走らない内に巨大な砂丘が現れました。そういえば、セスナから見えた山みたいのはこれかな?

Huacachinaワカチナの砂丘


11:55 砂丘の麓の村でバスが止まり、ガイドがオアシスに案内します。すぐそこまで砂丘が迫った村のようです。村の名前と思われる文字を発見しました。Huacachina、知る人ぞ知る絶景中の絶景、アメリカのオアシスと称される砂漠のオアシスじゃないですか。ラッキー!

ワカチナ村


道が行き止まるとそこには絵に描いたような砂漠のオアシスが・・・。これは確かに絶景です。砂丘に取り囲まれた小さな村、その中心に湖と言うには小さい緑の池。こんな所がペルーにあったなんて。

絶景ワカチナのオアシス


昔は湧き水だったとガイドが言います。と言うことは、今は違うのでしょうか。
小さな湖の周りにだけ、ヤシの木などが生い茂っている様子は、オアシスと言われ想像する景色そのままで、まるで映画のセットじゃないかと思うほどです。

絵に描いたようなオアシスの村ワカチナ


10分ほどの写真タイムを作ってくれたので、一人で湖の周りを歩いてみます。ここのただならぬ雰囲気は母はもちろん他の誰に邪魔されることなく一人で味わいたかったのです。
湖のほとりには人魚の噴水があります。そうこのオアシスには人魚の伝説があるのです。

ワカチナに残る人魚伝説を表した噴水


湖の背後に見える巨大な砂丘ですが、よく見ると何か動くものが見えたので、ズームして見ました。人が上っています。エジプトやヨルダンの観光地にあるような砂丘ではなく、ナミブ砂漠やモロッコのサハラ砂漠並みの大きさです。

ワカチナの砂丘を登る人々


次に水辺に目をやると水浴びをする子供や木陰で休む人々。さすがにこの水に入るのは地元の人なんでしょうけど、後で調べたところによるとこの村、100人ちょっとしか住人がいないそうです。観光化はされているものの、昔ながらの生活が保たれているようにも見えました。

ワカチナ湖畔


湖には小さな魚もいるし、鳥もいます。あまり見たことない鳥です。白い2本の冠羽が特徴、後で調べてみましたが、ゴイサギが近いようです。

ワカチナで見たゴイサギ?


村にはレストランや売店などもあり、リゾート化しているようです。ジャカランダもきれい、こんな村に1泊してみたいなと思いました。あまり日本人には知られていませんが、これからブームになるような気がします。

砂漠のオアシスにもジャカランダ


そろそろ集合です。再び砂丘に目をやると、さきほど列を成して上っていた人々がバラけています。どうやら、サンドボードかサンドスキーみたいですね。楽しそうだなぁ・・・。
想像以上に素晴らしい絶景のオアシスに連れて来てもらってすごく嬉しかったです。利用空港がイカだったというのと、日本語ガイドと添乗員がとてもいい人達だったからでしょう。

ワカチナの砂丘のアトラクション、サンドボードサンドスキー


12:10 ワカチナを出てランチのレストランへと向かいます。
12:30 LNC@RST
後は途中で、行きにも寄ったワイキというお土産屋で買い物に寄ります。他で値切って買った場合の2倍くらいの値段なので、買い忘れたもの、品質のいいものを買うに留めた方が無難です。

リマまで戻るのは行きと同じ道になります。18:00頃がサンセットです。砂漠と夕日はとても合うので、ワカチナで夜を迎えるのも素敵そうです。今はワカチナに行くのは秘境系に強い旅行会社のツアーくらいですが、そのうち増えるのではと思います。ちなみにこの写真の周辺は90年代には頻繁にUFOが目撃された場所です。

砂漠に沈む夕日


19:00 リマに戻ってきました。COSTA VERDEという有名な高級レストランで最後の夕食です。

リマ新市街にある高級レストランコスタヴェルデ


海沿い、というか海に突き出すような形の場所にレストランはあります。崖上にそびえるように並ぶ新市街のビルなどの夜景がキレイです。

コスタヴェルデから新市街の夜景を見上げる


前菜はホタテチーズ、ドリンクはサービスのピスコサワーです。今回のツアー、ワンドリンク付きが結構多かったです。とてもムードのあるレストランでのお食事でした。

コスタヴェルデの前菜


20:55 レストランから30分ちょっと、リマの空港に到着です。

2014/11/11 (9日目)

2:00 20分遅れでLA-0600便にてロサンゼルスへと移動します。アメリカ行きはゲートで再度荷物チェックがあり、水類も没収されます。

7:10 ロサンゼルスに到着。またアメリカに入国です。頻繁に出入国を繰り返しているので、まずは、添乗員かといつもの質問から入ります。アメリカだけはちゃんと答えないと別室に連れて行かれて面倒な事になるので辛抱強く会話します。たぶん、母はイエスとジャパニーズだけで切り抜けているので、一度くらい別室に連れて行かれて痛い目に会え、と恨めしく思うほどです。ロサンゼルスでは長い待ち時間があるので、United Clubでくつろぎます。

14:54 UA-0591便にてサンフランシスコへと移動します。今回の旅行は羽田-サンフランシスコの新規就航便を使っているのでしなくていい乗り継ぎが発生します。上級会員維持のためにUA便に年間4本乗らないといけない私にはむしろ都合いいですが。

16:25 サンフランシスコ到着
18:55 40分遅れでUA-0875便にて羽田へ。

2014/11/12 (10日目)

ほぼ定刻22:40羽田着。南米からの乗り継ぎ長時間飛行機はやはりかなり疲れました。

今回の旅では初訪問地はない予定でしたが、リマ新市街を歩いたり、クスコの高台に行ったり、ワカチナに行けたりと初めてのこともあって思いのほか楽しめました。ただ高山病がとにかく苦しかったです。でも、またあの苦しさを忘れてしまうんでしょうね(笑)。

これで南米3カ国の旅レポートはおしまいです。今回も最後まで見て頂きありがとうございました♪

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No title

砂漠に 水があるんですね~~

近くに住まいがあるみたいだけど
風がある日は大変でしょうね

映画やアニメでよく見る
砂地獄 って実際あるんでしょうかね?(笑)

Re: No title

水のほとんどない砂漠のオアシスは貴重ですから
昔なら天国みたいな場所でしょうね。
砂丘に囲まれているから、意外と風でも砂は舞わないかもしれません。

砂地獄、って流砂のことですね。
実際にありますけど、映画とかみたいに人間がまるごと飲み込まれるような
巨大なものはないかも知れませんね。
子供ならおぼれるかもしれませんが、さほど深いものはないらしいですよ!
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