ブルガリア・プロブディフ旧市街夕暮れ散歩

2014/06/08 (6日目) 続き

17:35 プロブディフの中央広場に面したホテル、ラマダ・トリモンティウム・プリンセスに到着です。プロブディフの見所が徒歩圏内だし、スーパーマーケットも近くにありツアー客には嬉しい立地です。

プロブディフのホテル、ラマダ・トリモンティウム・プリンセス


部屋もなかなか使いやすいです。ミニバー有り、Wi-Fi無料(id/pw有り)。部屋の窓から旧市街の丘も目の前に見えます。

ラマダ・トリモンティウム・プリンセスの部屋


反対側の景色は郊外の方面。ホテルのプールも広々として気持よさそうです。ブルガリア第二の都市の街のほぼ真ん中からの景色はこんなものです。

ラマダ・トリモンティウム・プリンセスから南の景色


ホテルにチェックイン後、すぐに近くのスーパーマーケットへお出かけします。ホテルの隣の大通りを地下道を使って渡った先に大きくはないけどスーパーがあります。ソフィアでも買い物のチャンスがあるので、ちょっと気になったものを買って帰り、さっそく部屋で試しました。グレープフルーツビールとスナックです(1.48Lv)。ビールは確かにグレープフルーツジュースで割ったような味、スナックは素朴で味が薄かったです。

グレープフルーツビールとスナック


19:00 DNR@HTL
前菜はほうれん草が入ったクレープ、メインはチュシュカ・ビュリック。要するにパプリカの肉詰め、中には米も入っていて周辺諸国でも似た料理がありますが、まずくはないもののあまり好きではありません。白いのはヨーグルトソースで、実際はかなりでかいです。

チュシュカ・ビュリック(パプリカ肉詰め)


20:15 旅ともさんは疲れて横になっているので、一人で散歩へ出かけます。地図上では直線に当たるので近道かなと思って大通りを行きます。トンネルは旧市街の丘の下を通っていて、このトンネルのすぐ上にはローマ劇場が残っています。

ローマ劇場の下をトンネルが通る


トンネルの手前で右上へ行く階段を上ります。するとちゃんとした道がなくなり、適当に上へ進むと岸壁の教会のようなところへ出ました。ここを上ってみたら行き止まり、そのまま丘の上へ行けないようです。

旧市街の丘の壁に張り付く小さな教会


せっかく高い所へ上ったので景色を楽しみます。

旧市街の南を展望


だんだん暗くなりつつあるので、先を急ぎます。少し戻って先へ進むと、下から上がってくるちゃんとした階段があったので、これを上ります。高低差がある所では地図があてにならないですし、ここまで人通りの少ない寂しい通りを女一人で通るのはちょっと勧められません。

旧市街へ上る南東の階段


長い階段を上りきると旧市街に出ました。ここまでくれば土地勘があります。
この旧市街は石畳で19世紀の建物がよく残っています。

プロブディフ旧市街


まずはローマ劇場へと足を運びます。多くのローマ劇場がそうであるように、うまく丘の斜面を利用して作られています。ここは明日のツアーの観光でも来る予定なので、夕暮れ時のほのかなライトアップの雰囲気を楽しんで次へ急ぎます。

プロブディフのローマ劇場


旧市街は既に人通りが少なく、一目で観光客とわかる人はほとんどいません。
薄暗い中、道を北へ歩き、ヒサル・カピヤ(要塞門)まで来ました。かつて旧市街を囲む城壁の東の門だった所で、紀元前4世紀マケドニアのフィリップ2世が建立し、ローマやビザンチン時代、時代と共に改修され現在に至っています。

ヒサル・カピヤ


ヒサル・カピヤも明日来る予定なので、さらに北へと足を向けます。少し行った所にあるのが地域民族博物館。1837年建築ハジ・ゲオルギという大工が建てた家を利用しています。バロックと民族復興様式のミックスでバロック的曲線と外壁の花模様がゴージャスです。このようなスタイルは後にプロブディフ様式と呼ばれるようになります。

プロブディフ様式の民族博物館


そして旧市街を北へまっすぐ進んだ突き当たりが、本日の私の目的地ネベット・テペの遺跡です。遺跡といっても出入り自由の公園で、もちろん無料です。紀元前3000年頃から人が住み始め、紀元前2000-1000年頃には外壁で囲まれたトラキア人の集落があり、ローマ時代には要塞が建てられたという場所ですが、今は石組みが残るばかりです。

プロブディフ旧市街の北のはずれにあるネベット・テペの遺跡


ネベット・テペは夕日のスポットとしても有名です。デートスポットとしても人気があるようですし、地元の人がたくさん、思い思いの場所で日が沈むのを待っています。かなり見晴らしがいいので、新市街を囲む3つの丘などもよく見えます。

ネベット・テペの遺跡は夕日スポット


ちょうどサンセットの時間です。一人で見るのはちょっぴり寂しい気持がしましたが来たかいがありました。ネベット・テペはツアーでは観光に立ち寄らないのですが、近くで10分ほどのフリータイムがあったり食事の予定があれば、ちょっとだけ街の展望に立ち寄ることをオススメします。

ネベット・テペから見る夕日


次回は一人散歩の後半から続きをレポートします♪
(リマからの更新でした)

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