アルバニア・ティラナ

2014/03/17 (5日目) 続き

16:00 ベラートを発ち、途中ランチのお店にトイレ休憩に寄って首都ティラナへと移動します。車窓は目を凝らしていると、時々トーチカを見ることができます。アルバニアは第二次世界大戦後に鎖国政策をしていたこともあり、ヨーロッパの中でもちょっと変わった国という感覚です。

ベラートからティラナへ向かう道から見たトーチカのある風景


ベラートの近くは舗装状態が悪いですが、ティラナに近付くにつれ道はかなり良くなります。この数年で車が急激に増え、道路の舗装も進んでいるようです。1997年にネズミ講の破綻で国民の1/3が全財産を失ったなんて過去もありましたが、経済はかなり上向きに感じます。建築中の建物がとても多く見られます。ですが、携帯電話は圏外がまだ多いです。

民主化進むアルバニア


18:40 ティラナのホテル、ドロ(HOTEL DORO CITY)に到着です。ティラナの中心から1kmちょっととなかなかいい立地です。小さなエレベータ1機しかないので荷物の搬入など時間かかります(このツアーはポーター付)。実は階数ボタンを押しても反応がなく、どうやって希望の階に止まれるかわからなかったので、私は毎回階段を利用しました。

HOTEL DORO CITY


まずは先にホテルのレストランで夕食です(食事中に荷物を部屋に入れてもらう作戦)。
サラダの後は、ミートボールのようなメイン。これがとてもスパイシーで、思わず水分を多めにとってしまいます。ソフトドリンク数種類がテーブルにサービスされていて助かりました。食後にはシロップ付けの極甘デザート付きでした。

ドロホテルの夕食


今回の旅はホテルの部屋運がとても良かったです。ドロはシングルルームがあるホテルですが、足りなかったのか、私には広い部屋が当たりました。ベッドはキングサイズで、かなり広いです。ミニバーあり、シャワーのみ。Wi-Fi無料(パスワード有)。壁が薄いので、エアコンや排水の音などがかなり気になりますが、そこそこ過ごし易いホテルです。

HOTEL DORO CITYの部屋


20:20 近所のスーパーに出かけます。明日は観光後、夜出国して帰国なので、液体類のお土産をスーツケースに入れてしまうには今晩中に買っておくべきなのです。南(ホテル出て右)に3,4分行った地下に小さめのスーパーマーケットがあり、クレジットカードも使えます。輸入品が多かったです。写真は今回の旅行で購入した液体類の一部です。

コソボ、マケドニア、アルバニアのワインとビール


2014/03/18 (6日目)

早くも観光最終日が来てしまいました。ホテルの朝食は今回の中ではこれでもかなり良い方だったと思います。

HOTEL DORO CITYの部屋


9:00出発なので、ちょっとお散歩に出ることにしました。8時過ぎくらいなので、そこそこ人通りがあり、活気のある街に見えます。

ティラナの街


昨夜行ったスーパーを通り過ぎ、大きな交差点まで来たら、中心部へと向かうKavaja St.へと曲がります。ティラナのアパートは色とりどりの外観でなかなか楽しいです。

ティラナの大通り


しばらく行くと、Kavaja St.は中央に歩道のある歩き易いきれいな通りになります。
一見おしゃれな道でガラス張りの最新のビルなどもあるのですが、道沿いにあるお店はかなり古い商店だったり、その店先で露店で野菜を売る人もいるなど、新旧入り混じった雰囲気がします。

Kavaja St.の歩道


途中見つけた教会に立ち寄ってみることにしました。かつては無神国家宣言をした国で、現在では信教の自由が認められていますが、穏健な信者が多く、実際は無宗教が多数を占めているようです。

Kavaja St.の教会


教会の内部はとてもシンプルなものでした。まだ新しそうな教会です。

Kavaja St.の教会内部


Kavaja St.の先はティラナの中心、スカンデルベグ広場の中心に突き当たります。エザム・ベイ・モスクがちょっと見えました。このあたりで、タイムアップ、ホテルへ引き返します。

Kavaja St.から見たエザム・ベイ・モスク


来た道を引き返します。私の感覚ではアルバニアはかなり安全な国ですが、私は一部のアルバニア人にやたらと人気があるので、一人で歩いているとすぐに声をかけられます。
嬉しいような困ったような・・・。車などからも声をかけられ、有名人にでもなった気分です。アルバニア人男性にはぽっちゃり好きが多いのでしょうか。

ティラナの街並み


9:00 バスでホテルを出発し、近郊の町クルヤへと向かいます。
こちら国のシンボル、双頭の鷲。何でもアルバニア人は鷲の子孫だという伝説があるようでアルバニアの国名はアルバニア語でシュチパリア、鷲の国という意味なんだそうです。

アルバニアの国章双頭の鷲


9:40 ブッシュ元米大統領が休憩したカフェがあるという町、フシャクルヤを通過します。黄色い銀行の看板のすぐ右に、ブッシュさんの銅像がたっています。カフェに寄ったというだけで銅像作っちゃうのはすごいですね。

フシャクルヤのブッシュ像


次回はクルヤをレポートします♪

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