トルコ・カッパドキア(ローズバレー~洞窟ホテルアナトリアンハウジズ)

2014/01/22 (9日目) 続き

16:30 ローズバレーにやってきました。ちょうど夕日が雲に隠れるときで、赤みがかった岩がピンクに染まります。もう5分早く来ていれば、きれいな景色をもう少し楽しめたかもしれませんが、日没にあわせるのは相当に難しそうです。

夕日で赤く染まるローズバレー


大きめの駐車場ではナッツやドライフルーツを売っていて、バンバン味見させてくれたりします。隅のほうにはベンチもあって、ゆっくり景色を楽しめます。ここは最寄の町からはちょっと遠く、私は遠くから見たことはあっても来たことは初めてかも知れません。

ローズバレー駐車場


10分も経つと、岩の色、着いたときに見たピンク色から一段階落ち着いた色になりました。この不思議な奇岩の広がる風景は何度見ても見飽きないものです。

日没後のローズバレー


カッパドキア地方のこういったフォトスポットは結構自由に歩き回ることができます。私も時間の許す限り、奇岩の間を歩き回ってみました。夕日を見ながら赤く染まった岩を見るのがオススメなスポットなので、個人で来るなら、少し早めに来て歩きまわりつつ時間を調整するのがいいでしょう。

岩の間を歩き回れるローズバレー


17:00 ギョレメにある最高級の洞窟ホテル、アナトリアン ハウジズに到着です。今回のツアー、モロッコ・トルコ16日間でここカッパドキアの2連泊はスーペリアクラスの洞窟ホテル利用の予定でしたが、ラッキーなことにデラックスクラスのこのホテルになりました。立地も最高です。外から見ただけでも雰囲気が半端ない!道路挟んで別棟側の建物です。

アナトリアンハウジズの別棟


チェックインを待っている間、ホテルに居ついていると思われるかわいい小さな子猫2匹と遊びました。本当にトルコはどこへ行っても猫がかわいい。チェックインから鍵もらって解散するまでの15分ですっかり幻想的な雰囲気になりました。こちらは本館側です。

アナトリアンハウジズの夜景


何しろ洞窟を基にしているので、部屋数があまりありません。本館、別館に分かれます。私たちは別館の2階部分、縦に長い洞窟で、2Fに大きいベッド、1Fに小さいベッド。数段下の奥にバスルーム、という間取りです。窓がまったくなく、かなり狭めの部屋です。

アナトリアンハウジズの部屋


洞窟でありながら設備はデラックスクラスだけあってなかなか。びっくりするほどコンセントの数が多い。TV、冷蔵庫、セキュリティボックス、ドライヤー、スリッパ、バスローブあり。InternetはWi-Fiが無料。ちなみに壁際は一晩で結構岩の粉とか落ちてきます。

洞窟ホテルなのに、ベッドサイドにもコンセントがある


こちらバスルーム、ジャグジー付きです。写真に写っていませんが、右奥にはシャワーブースが別途あります。このバスルームと1Fは床暖房が効いていてとても温かいです。というか、夜は寝苦しいほど暑かったのですが、床暖房を切る術はありませんでした。

広いバスルーム


洞窟なので部屋はどの部屋もそれぞれバラバラです。いったん部屋に入った後、皆、各部屋を周って、違いを見て回りました。広さも部屋数すらもマチマチで、どの部屋も一長一短といった所ですが、本館の部屋はかなり広くスイートという感じでした。

部屋はひとつひとつ違う、新婚さんに特にオススメな雰囲気


18:30 ホテルのレストランで夕食です。もちろん、どこもかしこも洞窟です。

アナトリアンハウジズのレストラン


このホテルにはひとつおもしろいものが。レストランの外、フロントの右上にあたるあたりに、ワインの泉、があります。蛇口から無料のワインが出るという凄いものです。

アナトリアンハウジズのワインの泉


蛇口をひねると、ちょろちょろとワインが出てきます。小さなグラスが置いてあって、勝手に飲んでいいというわけです。蛇口が2つあるのは、赤と白、両方あるからです。ワイン好きにはうれしい設備です。

無料でワインが楽しめるワインが出る蛇口


2014/01/23 (10日目)

オプショナルツアーで、カッパドキア気球ツアー(22,000円)が設定されています。私は高いの苦手なので申し込んでいませんが気球が上がっているシーンを見たいので、6時に起きました。まだ真っ暗だったので、のんびり支度し、7時前に外へ出ると、少しずつ空が明るくなり、気球がちょうど上がり始めました。

アナトリアンハウジズと気球


朝食前に、本館側の上の方まで上がっていきます。ホテルの中で一番高い所まで上がるとそこはたぶん部屋の屋根あたり。洞窟ホテルの屋上って感じです。

アナトリアンハウジズの上


いくつもの気球が、あちこちから上がり、ホテル裏の岩山を越えて行きます。中には頭上を通るものもありました。この気球は天候によっては上げられないこともあるので、2連泊あって2回チャンスがあるので、高所が大丈夫という方はちょっと高いですが、是非経験してみるといいのではないでしょうか。

アナトリアンハウジズの屋上から気球を見る


次回はギョレメ博物館~カイマクル地下都市をレポートします♪

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No title

なんかいい部屋ですよね
ワクワクする感じ

ただ
縦穴住居式みたいな(笑)
夏は涼しそうですね~~

Re: No title

このホテル、テンション上がりますよ~
でもね、洞窟だから、ちょっと圧迫感あるかなぁ。
暑さはしのげそうだけど、風通し悪いからそんなに涼しくないかもね?
本館と別館の間には地下道もあったりしてワクワクです♪

No title

洞窟にあるホテル、防災・防火対策って、どうなっているのでしょう。

結局、電気設備が頼りな訳ですかね。

興味の高いホテルだけど。。。。

Re: No title

電気設備はばっちりでしたね。煙探知機とかあったかな・・・?

部屋によっては窓が一切ないから、逃げ口は入口ドアのみだけど
何しろ穴なので、廊下はなくてそのまま外、避難は楽かな(笑)
カッパドキアに来たら洞窟ホテル、一度は泊まってみたいですね!

素晴らしい記事に感謝

面白く読ませていただいてます。
俺も早くリッチ(笑)になって、西アジアの洞窟とか石窟とか高級ホテルとかに行ってみたいw

Re: 素晴らしい記事に感謝

ふふふ。恐ろしく安いツアーだったので、とてもラッキーでした♪
西アジアの洞窟とか石窟、いいですね!私も行ってみたい~!!
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aya1103

Author:aya1103
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