セントトーマス・シャーロットアマリー

2013/11/21 (7日目) 続き

14:25 メイゲンズ・ベイからタクシーで15分、シャーロットアマリーのダウンタウンに到着です。最終乗船時刻は16:30までなので、もう一度町をぶらついてから帰ることにしました。このフレデリック・ルーセラン・チャーチはデンマーク様式の教会。このセント・トーマス島は1927年アメリカに買われるまではデンマーク領だったのだそうです。

シャーロットアマリーのフレデリック・ルーセラン・チャーチ


教会からメインストリートへと進むと、黄色い大きめの建物が目に付きます。ここは郵便局です。

シャーロットアマリーの郵便局


郵便局の中に入ると、左右に大きな壁画があります。ステヴァン・ドハノスというアメリカ人画家の作品だそうで、一昔前の光景と思われる風景が描かれています。壁には、私書箱がぎっしり。

郵便局の壁画


朝も歩いたメインストリートを行きますが、天気と人や車の多さで、まったく別の町のように見えます。このサファリカータイプのタクシー、道の混雑で、歩いている人の方が早く町を抜けられそうです。

シャーロットアマリーのメインストリート


シャーロットアマリーの町はとても小さく、にぎわっているのはメインストリートとウォーターフロントだけです。一歩、山側の道に入るとそこはもう閑静な住宅街。どちらかというと、緑の山の中にぽつぽつと建つ一軒家のある風景がこの島を代表する景色と言えそうです。

シャーロットアマリーのわき道


メインストリートとウォーターフロントを結ぶ道もなかなかおしゃれで見逃せません。
こういったレンガや石造りの建物も少なくなく、いかにも古くからの港町という感じです。

シャーロットアマリーのおしゃれな町並み


さて疲れたし、時間もあるし、ネットもしたいし、で、Wi-Fi付きのお店で休憩します。Free Wi-Fiの看板を出している店は寄港地でいくつか見かけてきたので、この日もPC持参で来ていました。オープンな感じで他に客がいる店の中から、雰囲気が好きな所を選びます。

シャーロットアマリーのサイドストリートパブ


フローズンレモネード、ビール、山ほどのチップスで20.5ドル。ここで40分ほどのんびりさせてもらいます。

フローズンドリンクとビールとチップス


15:30 クルーズターミナルに戻ろうと町を歩いていると、あちこちでタクシーの呼び込みをされます。乗れば10分かからないので、帰りは歩いてみることにしました。
砦の近くの消防署の前を過ぎると、もう後戻りはできないので、ひたすら歩くのみです。

シャーロットアマリーの消防署


クリスチャン砦の前を通過。海側から見ると確かに砦っぽい気もします。朝見た表側とは全然違う雰囲気です。

クリスチャン砦


湾に沿ったベテランズドライブの歩道を歩いてクルーズターミナルヘブンサイトを目指します。ずっと船が見えているので安心です。正面小山のように見えるのがパラダイスポイントです。

ベテランズドライブから見るヘブンサイト


振り返るとシャーロットアマリーのダウンタウン。こうして見ても自然が多く残る町です。
町の中心では、クルーズ客を相手にしたショッピングが盛んですが、クルーズターミナルのヘブンサイトにも大きなショッピングモールが作られています。そのヘブンサイトの手前に大型スーパーマーケットがあるので、寄ろうと思っていましたが、道なりに進んでいたら過ぎてしまったようなので、もう時間もないことだし諦めました。

ベテランズドライブから見るシャーロットアマリーダウンタウン


16:10 乗船します。大抵の客は30分前には乗船してるので残り数えるほど、といったタイミングでした。結局、ダウンタウンの中心あたりから、船に乗るまで徒歩だと40分近くかかりました。待ち時間を考慮してもタクシーを使うのが早いようです。

予定通り、17:00に出航します。乗船が確認できない客がいたのか、直前まで呼び出しの放送がかかっていました。きれいな海とかわいい島、セント・トーマスのシャーロットアマリー、名前のかわいらしい雰囲気がぴったりです。

米ヴァージン諸島のセント・トーマス島


変な時間に町で飲食したので、夕飯は軽くすませることにしました。いつもの無料レストランではなく、有料の寿司バーに行ってみました。他の有料レストランは15~30ドルといった固定の料金を追加で払うのですが、ここは食べた分だけの清算方式です。板前さんは日本人じゃないし、日本語も通じないし、そもそも注文を受け付けてくれません。つまりカウンターは見せかけだけです。

ノルウェージャン・ジェムの寿司バー


Diamond Combo、12ドルを注文してみました。キハダマグロ刺身4切れ、エビの寿司2つ、レインボーロール、カリフォルニアロールがセットになっています。刺身は解凍ちょっとしくじったという感じだけど、巻物はかなりいけます。

ノルウェージャン・ジェムの寿司バーのダイアモンドコンボ


ちなみにもう一店、鉄板焼きが気になっていたのですが、先に行った人の感想では、醤油を使いすぎで味こくてイマイチ、ということなので、他の有料レストランには結局行きませんでした。

デザートはビュッフェスタイルのガーデンカフェに行って、クレープにマカデミアアイスを乗せてもらったのを食べました。この日の夜から、客が自分で食材や飲み物を自由に取れていたセルフサービススタイルが一切中止になり、部屋に氷も補充されなくなりました。
これはNY帰港まで続き、この日以来レストランが大行列になりました。恐らく食中毒が出たんだろうと思います。自分で好きなだけソフトクリームが盛れなくなったのが悲しかったです。

次回はドミニカ共和国サマナのカヨビーチをレポートします♪

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No title

あちこちで質問してすみません。

>セルフサービススタイルが一切中止になり、部屋に氷も補充されなくなりました。
こんなこと、よく起こるんですか?
補償は無さそうですね。ということは、泣き寝入りということですよね。
なんだか売上アップのため、最初から仕組まれていそうな気もしないでもないのです。

Re: No title

ちなみに、こういった措置は初めてでした。
自分で取れなくなっただけで、スタッフがとってくれるので食べられるものが減ったりとか
特に困ることはないんですけど、時間はかかりますよね。
それに英語力の問題で適量を指示できないのが難点になりますね・・・。少量をちょっとずつ食べたい
私なんかはちょっと面倒くさくなります。
テーブルからケチャップとかまで消えましたし、客には、口にするものすべて触らせない
という姿勢がはっきり。まぁ、すべてが割といい加減だった船でしたが、船で食中毒と火事だけは
真剣に対応しているようですね!
この件で、有料レストランに流れる人はほとんどいなかったと思われるので、手間がかかる分
船側が大変だった!と思います。

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Re: No title

鍵コメさんへ

コメントありがとうございます♪
サラリーマン辞めてから、年に10回前後海外旅行に出ている自由人です。
いつまで続くか分かりませんが、可能な限り続けるつもりです~。
プロフィール

aya1103

Author:aya1103
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