アメリカ・ニューヨーク~ノルウェージャンジェム乗船

2013/11/16 (2日目) 続き

11:00まで40分ほどと微妙な時間のフリータイムとなったので、5番街をセントラルパーク方面へと散歩することにしました。セントパトリック教会は修復中ですが、一応見学できる状態なので入ってみました。ですが、中も外も足場だらけ、でした。

5番街散策


お店のショーウィンドウを覗きながら歩き続けたら、ちょうど半分くらいの時間でセントラルパーク手前まで来たので踵を返すことにします。プラザ前の噴水はよく見ると小さな電球がぎっしりと付いていました。夜見たらとても綺麗だろうと想像します。

プラザ前の噴水


フリータイム散策の折り返し地点となったセントラルパークの端っこには馬車が止まっていました。馬車でニューヨークの街並みを眺めるのも気持ちが良さそうです。

この先セントラルパーク


5番街には名だたる高級店がずらりと店を構えていて、ドアマンもいます。敷居が高すぎてとても店内に入れる雰囲気じゃありません。クリスマスを前に店の外装の装飾も華やかで、雰囲気にのまれ分不相応な買い物をしてしまう人もいるに違いありません。

高級店が並ぶ5番街


5番街も今では、高級店だけではなく、ユニクロとか庶民の味方も店を構えていて、時代の変化も感じられます。さて、11:00にロックフェラーのクリスマスツリー前に戻ってきました。準備中のツリーの前にはアイススケートリンクがありますが、滑っている人より観客の方が多そうです。

ロックフェラーセンターアイススケートリンク


11:00 ほんのちょびっとのNY観光を終え、いよいよクルーズ船へと向かいます。
11:20 クルーズターミナル(12AV、49ST、88Pier)に到着、バスから降りてすぐに予めタグを付けておいたスーツケースを船に預けます。船への荷物搬入では開錠、と聞いていたけど、係員が開けなくていいと言ってくれました。アルコール、刃物、食物などは持込禁止です。預けた荷物は検査後搬入されますが、乗船後すぐに手元に戻るわけではないので、すぐ使いたいものは手荷物にして持ち込みます。

乗船手続最初に荷物を預ける


さて、クルーズターミナルでチェックインです。乗船手続きに必要なのは、予約書類と健康告知、パスポート、クレジットカード。まずセキュリティチェックで、その後チェックインの列に並びます。大型船になると、乗り降りも多少並ぶ必要が出てきます。

大型客船はチェックインも行列


チェックイン時にクレジットカードを登録し、写真も撮りますが、クルーズカードなどに貼られるわけではなく上下船の際にチェックに使われるだけなので化粧直しは必要ありません(笑)。チェックイン時にボーディングナンバーが割り当てられ、番号を呼ばれるまで待合所で乗船を待ちます。

12:50 乗船します。こちらが今回利用するノルウェージャン・ジェムです。ジェムという名の通り、宝石が散らばったカラフルな船体です。船体の写真を撮るのは難しいですが、この写真は後日上陸用テンダーボートから撮ったものです。93,530トンと手頃なサイズです。これ以上大きい船では上下船に時間がかかることが一番の難点になります。

ノルウェージャン・ジェムの船体


クルーズターミナルの桟橋は、隣が戦艦を使った博物館、イントレピッド海上航空宇宙博物館です。なので乗船すると展示物がよく見えます。残念ながらスペースシャトルは大きなカバーがされていて見ることができません。

隣はイントレピッド博物館


乗船してもまだ部屋の準備ができているわけではありません。12Fのガーデンカフェに行き、Lunchを取ります。皆同じ行動をとるので、激混みで席を探すのがやっとです。ビュッフェですが、これも混んでいるので、船に乗って一番に食べたのがコレ、ソフトクリームです。セルフサービスで、もちろん無料です。好物が毎日食べられると思うとにんまりです。

うれしいソフトクリーム


その後何とか昼食を食べ終わって、船内を見学しようとしていたら、船内アナウンスがあり私たちのキャビンがある9Fの部屋が準備できたというので、手荷物を置きにいったん部屋に行くことにしました。9544、こちらが私たちのキャビンです。廊下、狭いです。

ノルウェージャン・ジェムの客室廊下


キャビンは海側バルコニーというカテゴリーです。ベッドの向こうに2人掛けのソファー、小さなテーブルが2種類あります。ベッドは日本人の場合カップルでも離してもらう人が多いそうですが、部屋の狭さから離すことはあまり意味がないばかりか余計に部屋を狭くするのでオススメではありません。

ノルウェージャン・ジェムの海側バルコニーキャビン


ドアとベッドの間、つまり玄関兼廊下のような小さなスペースにはセーフティボックス、物入れ、クローゼット、ミニバーその下にはタンス、があります。この船の収納スペースはちょっと少な目です。1週間のクルーズの2人分の荷物を全部収納するのには、ゆとりがありませんでした。クルーズでは荷物は全部出して、スーツケースはベッドの下に収納してしまうのが定石です。

クローゼットやミニ冷蔵庫など


こちらは廊下の反対側、水回りです。洗面所の両側にそれぞれ、トイレとシャワールームがあります。狭めですが、機能的に作られていて、シャワーも使いやすいです。

洗面所、トイレ、シャワールーム


窓際のテーブルにはコーヒーセットが置かれています(どこかのレストランに行けばコーヒーはいつでも飲めるので使いませんでしたが)。そして、何と言ってもバルコニーは必須です。窓が開いて直接外の空気を感じたり、部屋から外の景色を見られないのは楽しさが全く違います。

テレビ、バルコニー


この上のキャビンカテゴリーとしてスイートがあり、少しだけ部屋が広いのとバスタブがついているという違いがあります。その違いのために1室2名で10万円違ってくるので、他の事に10万円使う方がいいという結論に達しました。コスパから言うと海側バルコニーは正解だと思います。

次回は船内設備のレポートです♪
(マラケシュからの更新でした)

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No title

さすが充実した情報で、大変ありがたいです。
食物持込禁止ということは、私のように土産は自家消費の食料品ばかりという人には要注意ですね。良いものを見つけると、すぐに買ってしまいますので。

スーツケースはベッドの下に収納というアイディア(?)も知りませんでしたし、これ以上大きい船を狙っている我が家では下船に時間がかかることが一番の難点だという指摘も重要。
ほとんどツアーに頼らず自力で街を歩こうと考えていますので、下船時間がかかると予定が狂いそうです。

いくつか質問させてください。
1. バルコニーに出てもアクリル板か何かで外からは隔離されているようにも見えるのですが、上の方は解放されているのでしょうか?
2. 冷蔵庫にたくさん見えるドリンク類は別料金でしょうか?
3. 仮に無料だとしたら、その中の特定のものだけ頼むということは可能ですか?

Re: No title

アルコールや食べ物の持ち込みは、船会社によってうるささが違いますが、少量なら見つからないです。うるさいところは水の持ち込み見つかって断られたとか。
それに、お土産用であれば基本問題ないですが、下船まで船側に預けることができます。要は食中毒防止とか、船で金使えというのが目的なんですね。

下船方法なども船会社によって違います。まったくの自力観光であればノルウェージャンの場合、着岸後すぐ早いもの勝ちで降りることができます。大きい船だと、船のOP頼んだ人が優先されたりとか順番が決められることもあります。乗りたい船が絞れて来たら調べてみてください。

質問の答えです。
1. バルコニーは上の方は解放されています。乗り出して落ちないように気を付けてください(笑)
2. 冷蔵庫のドリンクは有料です。多くの船ではレストランではアルコールは有料、いくつかのソフトドリンクは無料、なので、この冷蔵庫はまったく手をつけませんでした。

しばらく終日航海の情報になるので、クルーズ選びの参考にしてくださいね♪

No title

こういう本格的なクルーズ船には乗ったことがないので、興味津々です!
乗船時はなかなか手間がかかるんですね。
思えば当然なんですが、セキュリティーチェックもあるんですね。
私も乗るなら絶対、海側のバルコニー付きがいいなあ。
続きも楽しみにしてます。

Re: No title

意外とクルーズの旅ってコスパいいんですよ。飛行機で行ったら
同じ値段じゃ周れないと思います。動くホテルですね。
上下船時には毎回セキュリティチェックがありますけど寄港地では
皆乗り降りする時間がバラバラなのでそんなに混まないです。
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aya1103

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