イギリス・ランカスター運河水路橋

2013/06/21 (6日目)

7:30 ちょっと早めに朝食を食べ、ホテル出発前に朝のお散歩に出かけます。ホリディインランカスターに連泊だったので、他のPAXから近くに運河があると聞いてちょっと行ってみる気になりました。レストランから直接、ホテルの玄関と反対側へ出て、細い道を左方向へ進みます。時々右手に川が見えるくらいで、不安になるくらい何もありません。

ホリディインランカスターの裏にある静かな散策路


ひたすらまっすぐに10分ほど歩くと立派な橋が見えてきました。水道橋があるとは聞いていたのですが、こんな立派なものとは思っていなかったので、さっそく来てよかったと納得します。

水道橋


川沿いの木々で全景が見難かったのですが、橋をくぐると全容が見えます。かなり堅固な作りです。

ランカスター水路橋


ここで引き返そうかと思ったら、奥に上へ上がれる階段を見つけました。これは行ってみない手はありません。

水路橋の上へ上がる階段は奥の方に


階段を上がりきってびっくり、そこは運河でした。下の道沿いの川が運河だと思っていたので、ちょっと驚きましたが、思いがけずイギリスらしい風景に出会えて感激です。

ランカスター運河


ということで先ほどの橋は水道橋というか運河橋というか水路橋だったのです。せっかくなので橋を渡ってみることにしました。

水路橋の上を流れる運河


橋を渡ったところに水上バスの停留所がありました。本数は少ないようですが、日中はここを水上バスサービスが通っているわけですね。観光客相手なのか地元の生活の足なのかわかりません。少なくともこのバス停の周りは数件の民家以外何にもありません。

水上バスサービス


水辺にはなんだか見たこともない鳥がいたりします。遠いですが、大きめのペンギンサイズの鳥です。他にも見慣れない水鳥がのびのびしています。

珍しい水鳥


こちらはバス停から先にいったところにある、橋の上の橋みたいな感じです。上は道路になっていて、車がときどき走っています。

橋の上の橋


その道路の先にあるのはこんな牧草地。立体的に、いろんな要素が折り重なっている不思議な場所でした。

牧草地帯


その橋の上の橋から見た景色です。先の水路が狭まったところが橋になっている部分です。ナロウボートが通り過ぎる姿なんか見れたら最高でしたが、そう簡単にはボートは通ってくれませんでした。

ランカスター運河


水路脇には簡単なパネルで、水路橋や運河の紹介が書いてありました。ゆっくり読んでいる暇はないので、拾い読み。そろそろホテルへ戻らないと置いていかれちゃいます。

運河と水路橋の説明パネル


拾い読みの情報を元にすると、橋は202メートル、5つのアーチからなるもので、1797年構築のようです。お金が足りなくなった云々という話があるようですが、なかなか立派な橋ですよね。

立派な水路橋


水路の向こう側にも通路があるのですが、どうやって渡るのやら?
高所恐怖症で橋の端を歩けないのですが、運河に落ちるわけにもいかないので、恐る恐る、けれど、残り時間を考え急ぎ足で戻ります。

水路には落ちないように


やっと下を覗ける場所に立ってから下を見ると、下の川はずいぶん大きな川です。ルーン川というのかな。思いがけない朝の散策になり、大満足。これ、ツアーに組み込んだら喜ばれるんじゃないかなと思いました。橋の見学をあわせて往復40分でした。ホリディインランカスターはツアーで利用されることが多いようなので、泊る方にはオススメです。

舗装された道路で来れるランカスター運河水路橋


次回はウェッジウッドビジターセンターをレポートします♪
(カザフスタンのアルマトイ空港からの更新でした。これから帰国します。)

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