イギリス・バイブリー

2013/06/18 (3日目) 続き

16:45 カッスルクームからバスで50分コッツウォルズでも人気の高いバイブリーに到着です。イングランドで一番美しい村とウィリアム・モリスが呼んだ村。バイブリー・トラウト・ファームの前でバスを降り、1時間のフリー散策です。1902年開場の歴史ある鱒の養殖場は見学有料、きれいな庭先の向こうに養殖池がたくさん見えます。

バイブリー・トラウト・ファームの庭


蔦が絡まる素敵な館はスワン・ホテル。旅行パンフレットで頻繁に目にする建物です。ここに泊まって村の風景を見ながら何もせずぼーっとするのはとても贅沢かも知れません。

ザ・スワン・ホテル


同じグループの皆さんが早速アーリントン・ロウの方へ向かったので、天邪鬼にも違う方向へ歩き出します。こちらはトラウト・ファームの隅に立っているアーリントン・ミル博物館、17世紀の水車小屋です。

アーリントン・ミル博物館


この後トラウト・ファームのショップも覗いてみます。鱒の燻製やハチミツ、お土産物などが手に入ります。

道なりにスワン・ホテルを曲がり、皆が進んだ方向へ行きます。庭先に花の咲き乱れるライムストーンの家並みです。写真に撮られることを意識してか、すごくキレイに手入れされています。心穏やかに生きられそうな家ですね。

バイブリーの家並み


村には小さな川、コルン川が流れています。養殖場から逃げ出したか放流されたかした鱒が見られるといいますが、藻が多くはっきりとは見えません。川の向こうには牧草地が広がり、その向こうにかわいらしいアーリントン・ロウの家並みが見えます。

コルン川とアーリントン・ロウ


アーリントン・ロウへ行くのは後回しにして、コルン川に沿って下流へと進み、少し離れたセント・メアリー教会にきました。内部を見学しようとしたら閉まっていました。どうやら17時までだったようです。タッチの差でした、残念。

バイブリーのセント・メアリー教会


来た道を引き返し、アーリントン・ロウへ向かうためにコルン川にかかる小さな橋を渡ります。かつてはアーリントン・ロウは別の村だったそうですが、現在はバイブリーに併合されています。

コルン川からアーリントンロウへ


牧草地と小さな小川の前にずらっと並んだアーリントン・ロウの家並み。わずか十数件の集落です。まるでおもちゃのような佇まい。毎日山のように観光客が訪れる場所ですが、今も人が住んでいるようです。

アーリントン・ロウの家並み


奥のちょっと高いところから眺めたアーリントン・ロウです。思っていた以上に田舎でした。もともとは14世紀に建てられた倉庫や羊小屋だったそうですが、17世紀から人が住むようになり、屋根裏部屋を増築したそうです。

小川とアーリントン・ロウ


だからかイギリス人には小さめの家です。長屋状態になっていますが、屋根裏部屋の大きさがマチマチなのがかえって素敵です。

アーリントン・ロウの家


アーリントン・ロウからは車道へ戻らず、フットパスになっている林道のような道を通って、トラウト・ファームの方へ戻りました。広い牧草地の向こうに見えるのは、庭に花が咲き乱れていた家々です。

牧草地とバイブリーの家並み


牧草地というからには牛はどこ、と思っていたらいましたいました。が、これ、牛ですかね。模様が・・・バクみたいです。

バイブリーのバク柄の牛


バイブリーも小さな村なのでのんびり歩いても1時間で簡単に歩き回れてしまう広さです。自然に囲まれた村で、残り時間はぼーっとします。川には野鳥がいろいろいますが、こちらは珍しい鳥、バンというのだそうです。

バンという水鳥


のんびりした小さい村ですが、観光客は個人客に観光バスと次から次へとやってきます。それでも時間がのんびり流れるように感じる静かな村です。やってくる観光客の気持も長閑にしてくれるようですね。

バイブリーのコルン川


私も素敵なベンチで集合時間まで過ごしました。正面に見えるのはスワン・ホテル。
何もないけど、すごく素敵な村でした。

コルン川とスワン・ホテル


次回はストラットフォードアポンエイボンをレポートします♪

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No title

バイブリーも、素敵な村なのですねえ。
花々が咲き乱れる庭が可愛いです。
牛の模様にびっくり!?
こういう品種がいるのかしら。

Re: No title

バイブリーはコッツウォルズの代名詞的な村ですね~
日本で出ているガイドブックには必ずといいほど載っている人気の村です。
牛は、品種なんでしょうかね・・・5,6匹いましたけど、全部同じバク柄?
パンダ柄?でした(笑)

No title

牛・・・・シマウマじゃないですよね(笑)
一応 ボ-ダー柄だし

Re: No title

だんだん自信なくなってきちゃって、他の写真でも確認しましたけど
やっぱり顔は牛みたい。
気になっていろいろ調べたら、牛には想像以上の品種があることに
びっくり!色や柄から品種を調べるにもだなかなか写真データがない
ものですね~。あー、気になるなぁ。牛でいいのかなぁ・・・

No title

こんばんは

素敵な風景に見とれてしまいますね。
と言いつつ牛のコメントに反応してしまいました。(笑)

調べて見つけましたよ。
たぶんベルテッドギャロウェイ(Belted Galloway)という品種だと思います。
主にイギリスなどで飼われています。と書いてありました。
お役に建てましたか。

私はロンドンしか行ったことがないんですがコッツウォルズ行きたいと思っています。アン・ハサウェイの実家など見てみたいです。

Re: No title

こんばんは!

ベルテッドギャロウェイ!ありがとうございます!きっとこれですね♪
すっきりしました。

私もロンドンしか行ったことなくてあまりよいイメージ持ってなかったんですが
今回いいところいっぱいあるなぁと思いましたよ~

そういえばトルコは楽しめましたか~?

No title

私が行った日は雨で寒くて、おまけに見学時間も短くて、アーリントン・ロウしか見ていません。
有名なバイブリーなのに今一つだったのはお天気のせい、と思っていましたが、スワンホテルを見ていないのと、お花が咲いていなかったからのようですね。なんだか、損をしたような気分ですが、ayaさんのブログで見られたので、良しとします。
ありがとうございました。

Re: No title

うーん、残念でしたね・・・といっても私の行ったときも天気はイマイチ
でしたけど。イギリスはよく雨が降ったりするので、なかなか運がよく
ないと、長期滞在しない限りは満足いく観光するのは難しいのかも知れませんね。
でもきっと、その旅でしかできなかった経験や思いがあるはず♪ですよね!
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aya1103

Author:aya1103
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