スイス・バーゼル①

2012/12/17 (2日目) 続き

16:30 フランスのコルマールからバスで50分、スイスの都市バーゼルに到着しました。フランス、ドイツの三国国境に接する大都市です。バーゼル美術館の前でバスを降り、徒歩にて観光へ出かけます。街にはトラムが走り、機能的で近代的な街という第一印象です。

バーゼル美術館とトラム


歩くとすぐに、ライン川を背にした高台にある大聖堂に出ました。ゴシック様式の赤砂岩のきれいな建物です。屋根がひし形模様のきれいなモザイクになっているのですが、正面からはよく見えません。横から見るのがオススメな建物です。

バーゼル大聖堂


最初は12世紀の建物と言いますが、過去に何度か改築されているようです。そして今も修復中で、修復が終わったところと終わってないところがくっきり分かれています。過去には地震もあったようなので、こういった建物の保存というのは大変だなと思い知らされます。

バーゼル大聖堂は一部修復中


大聖堂の前の広場ではクリスマスマーケットが開かれていました。バーゼルのクリスマスマーケットはここともう一ヶ所で主に開かれているようです。(11/22~12/23、11:00~20:00)

バーゼルクリスマスマーケット


大聖堂からフライエ通りに出たところで18:30までのフリータイムとなりました。2時間というのは歩ける限度で、ちょうどいい時間です。ですが、この日は朝からフライブルク、コルマールとだいぶ歩いたので既にお疲れ、道端の噴水に気持ちが癒されます。ヨーロッパの想像上の生物バジリスクをイメージしたもののようです。

空想上の生物バジリスクの像があしらわれた噴水


早速フライエ通りを進み、マルクト広場へと向かいます。広いマルクト広場では、この時間でもマーケットが開かれています。

バーゼルのマルクト広場


こちらが市庁舎。マルクト広場の正面にあり、最も目立つ建物なのですぐに分かります。大聖堂よりもっと赤いと思われる16世紀の建物。塔は19世紀に増築されたものだそうです。

バーゼル市庁舎


市庁舎の中庭のようなところに入ってみると、そこにもクリスマスツリーが。そして、壁には鮮やかなフレスコ画が描かれています。

市庁舎内のクリスマスツリーとフレスコ画


ほんの少しの時間市庁舎を覗いてマルクト広場に出てくると、あっという間に夕方から夜の景色に変わっています。マルクト広場のクリスマスツリーの輝きが倍増したように見えます。

夜のマルクト広場


さて、マルクト広場からペーター教会へ続く小路に入ります。地図では高低差がわからないので、こういった階段が出てくると残り時間と体力を計算しなおす必要があります。写真を撮りながらだと、健脚の旅ともさんに追いつくのも大変です。

マルクト広場から階段のある小路へ


ペーター教会へ出たら、バーゼル大学を迂回してシュパレン門を目指します。この辺りは人も車もまばらで寂しい雰囲気ですが、きれいなクリスマスの電飾が安心感をもたらします。突き当たりに門がうっすら見えますが、何だか嫌な予感がします。

シュバレン門


せっかくシュバレン門まで来ましたが、なんと全面修復中でした。すっぽり覆われていて、どんな門なのかよくわからず残念です。一枚の小さな写真?を見てこんな感じだったのだろうと頭の中で想像します。15世紀に建てられた要塞壁の名残だそうです。

シュバレン門は全面修復中


次回バーゼル街歩きの後半をレポートします♪

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