スカンジナビア航空・エコノミー

今回はスカンジナビア航空の搭乗レポートです。(2012年12月搭乗)
飛行機の搭乗レポートは口コミの検索が多いので、機内食、サービス、ラウンジなどの感想について最新情報をレポートします。

スカンジナビア航空はSASのロゴで有名です。成田発着便で使われる機材はA340。成田のゲートは第一ターミナル37番が多いようです。

スカンジナビア航空の機体


往路はSK-984成田発コペンハーゲン行き。エコノミーは23から46列、AB-CDEF-GHの2-4-2配列。座席には水のボトルが1本あらかじめセットされています。パーソナルTVは画面小さめ。故障でか、特定の映画しか見られませんでした。システムは古く、映画はオンデマンドではありません。画面の左は開けると鏡、AC電源とUSBポートはありません。

スカンジナビア航空エコノミーシート


ピッチは狭くはない程度で足元はそんなに気になりませんでした。北欧旅行はもちろん閑散期ですが、このときのエコノミーは混んでいて、空席はチラホラでした。こちらはガラガラに空いていたビジネスクラスのシートです。多分今後も乗ることはないので写真だけ。かなりピッチがありゆとりある空間です。

スカンジナビア航空ビジネスクラスシート


次は機内食の紹介です。
1食目は離陸後すぐに何も聞かれずにチキンが配られました。パンはきめ細かくおいしかったですが、全体的に味がなかったです。ここで注意すべきはドリンクです。この1食目以降はドリンクが有料になります。この時だけが無料です。私は好きなジントニックをもらいました。

成田→コペンハーゲン機内食1回目


2食目はコールドミールです。離陸後8時間くらいでしょうか。ドリンクはコーヒー紅茶などのホットドリンクのみが無料になります。パックのジュースがあらかじめセットされています。小エビのサラダはおいしかったですが、凍ったものを出された人もいたようです。

成田→コペンハーゲン機内食2回目


帰国便SK-983コペンハーゲン発成田行きの機内食も、1食目チョイスなし、ミートボールとマッシュポテト、黒カビのチーズなど。ワインはミニボトル、この時のCAさんは他にソフトドリンク類は要らないかと聞いてくれる親切な方でした。

コペンハーゲン→成田機内食1回目


成田着前に出る2食目は衝撃。パンとシリアル、ヨーグルト、ジュースだけという簡素さ。何か置き忘れてますけど、と言いたくなりますよね。最も成田着前の食事はいつも要らないなと思っているので、これでいいのかもしれません。よく見ると、カップやプラスチックカトラリー(ナイフフォーク)にロゴもなにもなし、かなりコスト削減しています。

コペンハーゲン→成田機内食2回目


サービス面については、あまりいいとは言えません。食事を配るのは早いですが、下げにくるのは遅いです。ドリンクも1食目以降は有料、間食サービスもなくスナック類も有料です。
ちなみにお値段はワインが60クローネ(約1000円)、ソフトドリンク類が25クローネと気軽に頼める料金じゃないのもちょっぴり残念です。

有料ドリンク&スナックのメニュー


なお、欧州内および国内線は、コーヒー紅茶のみが無料で、その他の飲食類は全て有料です。パーソナルTVもないし、LCCに乗ったと思った方が良さそうです。評判がイマイチなのは頷けます。

ちなみに、マイレージはスターアライアンスなので、私はUAに入れます。格安のツアーでしたが、予約クラスはGなので100%マイル加算です。ちなみにANAだと50%加算。国内線はどちらのマイレージも加算対象外になります。成田-コペンハーゲンは片道5428マイルです。

次は、スターアライアンスゴールドの資格で利用したラウンジの話に移ります。
成田では、自社のラウンジがないので提携の全日空のラウンジ使用となります。こちらはコペンハーゲンのラウンジ。ビジネスラウンジとスカンジナビアラウンジの2種類がありますが、どちらを利用しても良さそうでした。2Fのスカンジナビアラウンジがオススメです。

コペンハーゲン空港スカンジナビアラウンジ


このラウンジは食べ物、飲み物が豊富な方です。割りと質のいいものが置いてあります。
オスロでもラウンジを利用しましたが、飲み物は結構ありましたが、フード類はそうでもなかったです。

スカンジナビアラウンジのフード類


何と言ってもこの旅行中に一番おいしいと思ったのが、このコペンハーゲンのラウンジで食べたサーモン!激ウマでした。クリスマスビールと一緒に頂きます。このサーモン食べにコペンハーゲン往復してきたいくらいです。もちろん山盛りでお代わりしちゃいました。

スカンジナビアラウンジの絶品サーモン


さて、他に気付いた点ですが、ノルウェーやコペンハーゲンに置いてあるチェックイン機についてです。座席を選んだ瞬間、びっくりするくらい早くチケットがプリントされます。システムまで徹底して効率を求めているようです。

コペンハーゲンの空港では、日本行きはCターミナルから出ますが、パスポートコントロールを抜けるとセブンイレブンしかないので、ギリギリまでパスポートコントロールを通らないことをオススメします。

最後に、トロムソで折り返しのオスロからの飛行機が遅延したのですが、到着後あっという間に乗客を降ろし、直後に次の客を案内し、駐機時間たったの15分でドアクローズさせたのには本当に驚きました。まさにLCCじゃないか、徹底してるなと感じたシーンでした。

サービスをとことん切り詰めているので、安いのならこれもアリかなと思いましたが、好んでは乗りたくないと思うキャリアです。何しろ元々嫌いな飛行機ですから、少しでも楽しみが多い方がいいですものね。

次回から季節外れになるクリスマスマーケットの旅レポートです♪
(フランスのニースからの更新でした。)

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No title

小生10年以上前に、シベリア上空を飛んだ時、飛行機の中の天井から、水滴がポタリポタリ。
エアコンの過剰サービスだった様です。

DEN

Re: No title

そういえば、そういう飛行機たまにありますね(笑)
私だったら席替えてくれっていいますけど、我慢している人よく見かけます。
狭いスペースから逃げられないので困りますよね!
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