ノルウェー・トロムソ市内観光

2012/12/03 (2日目) 続き

14:35 世界最北の大学、トロムソ大学の上の方へあがってきました。ここからトロムソ市街を一望します。なだらかな斜面に広がるトロムソの中心部と、トロムソ湾、対岸の集落がきれいな夜景として見られます。時間的には15時前なのに、遠く(右奥)にかすかな光を残すのみとなりました。

トロムソ大学付近からの展望


少し左に視点をずらすと、トロムソ大橋が見えます。対岸はノルウェー本土で、今いる側がトロムソ島になります。対岸の山の中腹に少しだけ見える明かりは、ストールシュタイネンのロープウェイの展望台のようですが、運休中です。雪は少なくうっすら残っている程度です。

14時台のトロムソの夜景、トロムソ大橋を望む


15:00 北極圏博物館にやってきました。博物館の建物はこの右手にあり古い倉庫を改造したものですが、大きめの民家くらいのサイズです。港に面していて、入り口近くには捕鯨砲が置かれています。(個人での入場料は50クローネ、67歳以上のシニアと学生以下は半額です。)

北極圏博物館前の捕鯨砲


今回のツアーでは唯一組み込まれている入場観光です。たくさんの部屋があり、ほとんどが北極圏での生活を再現したものです。動物の剥製がいっぱいです。

北極圏博物館の展示は剥製が多い


アザラシ狩りなど狩猟の様子をリアルに再現した展示が多くて、まわりに人がいないとちょっとドキっとします。まるで生きているかのように見える動物達は中にはかわいいのもいます。

あざらしちゃんと目が合う


2階にあがると、探検家アムンゼンに関する展示があります。正直この日まで彼の名前すら知りませんでした。人類初の両極点到達を成し遂げた人物で、トロムソから北極へ飛行機で出かけ消息を絶った人だそうです。彼の資料がたくさん展示されています。

探検家アムンゼン


展示の中には結構なまなましい写真なども多いです。かわいいシロクマを見るとほっとするくらいです。

かわいいシロクマ


こちらは犬ぞり。そういえば、今年は雪が少なくて、犬ぞりのオプショナルツアーは中止になっているそうです。雪がなければソリも走れないわけですね。北極圏もだんだん暖かくなってきているのでしょうか。

犬ぞり


変わりどころでは、恐竜の足跡の化石、なんてのもあります。かなりデカイです。大昔、北極圏は夏は恐竜の楽園だったみたいですね。

恐竜の足跡の化石


入り口付近にはお土産物コーナーもあります。めずらしいお土産としては、トナカイジャーキーなんてものがありました。19クローネ、300円くらい。展示品を見た後では試してみる気になれませんでした。50分間の滞在でゆっくり見学できました。

トナカイジャーキー


16:00 トロムソ大橋を渡り、北極教会、別名トロムスダーレン教会にやってきました。ここで無事を祈って北極へと向かった人も多かったようです。ガラスとコンクリートでできたいかにも北欧らしいモダンな作りの教会です。

トロムスダーレン教会


ちょうど16:00から内部にも入場できますが、入場料が35クローネ。いつもなら入場しますが、教会はガラス張りで中を見れるので入場料の意味がよくわかりません。ここはヨーロッパ最大級とも言われるステンドグラスが有名ですが、外が暗くて中が明るいので、中に入ってもきれいに見えるわけがありません。

トロムスダーレン教会内部を覗き見


ツアーのみなさんがこぞって入場する中、旅ともさんと一緒に教会の外を裏側へ回ってみます。すると、暗い中に、内部の光を受けてきれいにステンドグラスが鑑賞できます。
ちょっと考えればわかることですが、教会のステンドグラスは内部から見るものだと思い込んでいる人たちには思いつかなかったようです。外の方がきれいですよと教えてあげました。

トロムスダーレン教会のステンドグラス


次回は、スカンディックトロムソでオーロラ鑑賞をレポートします♪

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