トルコ・カッパドキア(ゼミ渓谷~気球)

2012/08/06 (8日目) 続き

15:00 ゼミ渓谷へやってきました。日程表には、ほぼ平坦、約1kmの歩行で約1時間と書いてあります。1㎞の平坦な道を1時間??と思って事前に調べようとしてもガイドブックなどには載っていませんでした。車も通れるような道を進みます。

ゼミ渓谷をハイキング


穏やかな登りです。遠くには奇岩も見え、そこそこ暑い中お散歩という感じです。今回のツアーでは空調の効いたバスでの移動ばかりであまり歩くこともないのでいい運動、という気もしますが、午前中のフリータイムで歩いたし、ゼルベの谷でも歩いたので若干疲れ気味です。

車も通れる道幅のウォーキングコース


左手に教会らしき岩が現れました(写真左)。開放しているもののようですが、素通りです。黄色の転がっているのはたぶんメロンです。

教会とメロン畑


眺めのいい高台まで来ました。ここを引き返すポイントにしたようです。いつの間にか渓谷の片側をゆっくり登っていたのですね。谷に張り出す岩の上から景色を楽しみます。

ゼミ渓谷の眺め


よく見ると対岸の岩壁には穴やら壁画ぽいものが見えました。こういった渓谷でも修道士たちが隠遁生活をしていたのでしょうか。小さな穴に簡素なハシゴが渡されています。

岩壁に穴


ハイキングと言うほどの道でもなく、ビーチサンダルやらヒールのある靴を履いている人もいるほどの道でした。帰りは下りなので、らくちん。気になるのは日差しと乾燥ですね。

最後、平坦になったところで出口(入り口)が近くなるとギョレメ野外博物館方面の奇岩群が見えました。それにしても体動かすとそれだけで満足感とか達成感が出てくるものですね。結局往復35分でした。

カッパドキアの奇岩群


15:45 アヴァノスの陶器のお店でショッピングです。今日最初によったトルコ石屋さんの目の前。まずは実演です。ろくろは足で回すタイプで、とても重そうです。

アヴァノスの陶器工房


別々に作ったフタと入れ物がぴったり合います。ここで拍手。さすが職人さんです。

フタがぴったり合う


次は絵付けを見学。下絵を描いて、色を乗せて、上薬をかけて焼く。細かい作業をたんたんと繰り返しています。絵付けの方は女性だけでなく、男性もいましたが、ろくろを回すのはもっぱら代々男性の仕事のようです。

細かい絵付け


この後はお買い物です。数千円から数万円の品々。先生と言われる人が作った作品はお高く、その部屋は撮影禁止です。こちらは、ヒッタイト時代からのワインを入れる容器。独特の形でどうやって使うのかな、と思ったら実演してくれました。

ヒッタイト時代からのワイン容器


16:45 1時間近いショッピングを終えて、バスで5分のホテルへ戻ってきました。私はお腹も調子悪いし、疲れていたので大人しくしているつもりですが、仲良くなったTちゃんやYちゃんがハマムへ行こうかなというので、せっかくだから町の普通のハマムに行ってみてはどう?と場所を教えました。

17:30頃、部屋にいたらいきなり停電。PCを開いていたのでスクリーンの明かりがあってよかったですが、真っ暗。しばらくして戻ったけど、クーラーは戻らないし、スイッチも入らない。クーラーないと暑い時期なんだと思い知らされました。自分の部屋だけじゃなかったので、大人しく待っていたら復活したのですが、その後また停電がありました。電力が安定してないのかなぁ?

夕食を食べ終わって飲んでいるところに戻ってきたTちゃんとYちゃん、町のハマムは混んでて待たされたらしいですが、なかなかいい体験をしてきたようです。

2012/08/07 (9日目)

6:00に自分で設定したアラームで起きます。カッパドキアの朝の名物気球の浮かぶ風景を見たかったので少し早起きです。オプショナルツアーは22,000円。私は高所恐怖症だからもちろんパスでお留守番です。顔だけ洗って着替えてプールサイドに行くと、ちょうど日の出です。

ダブルツリーバイヒルトンで見る朝日


あれ、気球ないじゃん、このホテルからは見えないの?って思ったら、右手を見ると、おおたくさんいるではないですか!見たかったのはコレです。朝焼けに染まった空にプカプカ浮かぶ気球が40個ほど。気球に乗っている人たちも感激してるでしょうが、私も感激です。

朝焼けの空に浮かぶたくさんの気球


空がすっかり白んで来てもまだ気球はたくさん上下に動いています。もう皆が乗ったやつは下りて、バスに乗っている頃かもしれません。お腹痛かったけど、のんびりと気球のある景色を楽しみました。

明るくなっても気球はいっぱい


気球は乗るもので見るものじゃないのか、最初一人いた見物人も気付くと消えていました。代わりに可愛い猫ちゃんがずっと私のお供をしてくれました。

人なつこい猫ちゃん


2泊したカッパドキアともこれでお別れです。

次回はボアズカレのヤズルカヤ遺跡をレポートします♪

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No title

??一枚目の写真に「どこでもドア」らしき遺跡があったよ!!
アレはなに??
ZEMIって?進研ゼミ?(笑)

Re: No title

あはは!素晴らしい観察力!
そうなんです、どこでもドア、でもね、残念ながらスリムじゃないと
通れなくって、残念(笑)
もとい、渓谷のただの標識にしてはなんだか変わっていますよね。
道沿いで2回は見ました(笑)

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