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トルコ・エディルネ

2012/07/31 (2日目) 続き

17:25 イスタンブールに到着。入国して両替、1万円が217.25TL、1リラが約46円。

18:40 空港を出発してホテルへ。トルコは99%がイスラム教の国でもあまり厳しくなく、政教分離だし、皆が断食しているわけではないけど、今回のランド、ドラークさんはドライバーやスルーガイドに業務中の断食を禁止しているそう。会社の方針でバスでは水の販売もしないそうです。

19:00 イスタンブールのホテル、アクギュンに到着。日本から0泊2日、やっとたどりついたホテルに少しほっとします。イスタンブールの中心地から結構離れたテオドシウスの城壁の近く。5つ星だけど、設備はイマイチ。スリッパ、ポット、水が部屋に1本、ミニバー有。コンセントが少ない。水周りはどの部屋も調子悪い。InternetはWi-Fiが無料(パスワードはフロントで)。

アクギュンの部屋


2012/08/01 (3日目)

8:30 バスでホテルを出発し、エディルネへ向かいます。最近世界遺産に追加されたばかりのホットな町で、通常あまりツアーには組み込まれていません。ブルガリアとギリシャの国境に近い町です。車窓の長閑な景色を見ながら、トルコの一般的な案内に耳を傾けます。月収が平均6万円くらいとか、ガソリンが1リットル約200円もするとか、でも高速道路の料金はとても安いとか。

イスタンブール-エディルネ間の車窓景色


11:30 エディルネに到着です。ピンクの建物は町の市役所。さすがヨーロッパ寄りの町という感じの建物です。オスマントルコ時代、イスタンブール遷都前の首都だった町というのは意外なくらいの小さな町のようです。

エディルネ市役所


11:35 エディルネで最も有名、というかトルコ随一の美しさとも言われるセリミエ・モスクに入場観光です。ミナール・スィナンという偉大な建築家がアヤソフィアを超えるドームを作ることを目指して建てた晩年の最高傑作で、世界遺産です。写真は中庭と身を清める泉亭です。

セリミエ・モスクの中庭と泉亭


モスクの見学と言えば女性には髪の毛と肌を隠すことが義務付けられていますが、隠すものがない人は、入り口で貸してもらえます。上着、スカート、スカーフが用意してあります。といっても、イスラムの国に行くのに、ノースリーブ短パンとかで行く人はちょっと配慮がないと私は思いますけどね。

貸し出し用のスカーフ、スカートなど


4600人収容のモスクは、とても美しく、最初の観光だから、というのもあいまって、皆からため息がもれました。イスタンブールには青を基調としたモスクが多いですが、赤い色も使われて、スペインのイスラム建築も思い起こさせます。

セリミエ・モスクの内部


中央に屋根のついた泉のような場所がありました。何に使うかよくわかりませんが、ミュエッズィン席というものらしいです。柱に逆さチューリップの彫刻があるそうですが、私は見損ねちゃいました。

セリミエ・モスクの内部中央にあるミュエッズィン席


直径31.5m、高さ43.5mの大きなドームと、周りの回廊、多くの窓から入る光で、美しく輝くモスクは、世界遺産と言えど、観光客もまばらで神々しい雰囲気。私はとても気に入りました。説教壇ミンベルとミフラーブ周辺は特に輝いて見えます。

セリミエ・モスクのミンベルとミフラーブ


小さなエディルネの町を次の見学場所、ユチュ・シュレフェリモスクへバスで移動します。明るい感じのきれいな町です。

エディルネの町中


12:15 すぐにユチュ・シュレフェリモスクに到着です。ここは中はさきほど行ったセリミエ・モスクに比べると平凡なモスクですが、4つのミナーレが順次加えられ、それぞれデザインが違うのがおもしろいです。ねじれたらせん状のもの、ダイヤ、格子にストライプ。イスタンブール遷都前は、このモスクが最大のモスクだったそうです。

ユチュ・シュレフェリモスクとユニークなミナーレ


入り口付近には、お祈りの時間の掲示板があります。このお祈りの時間にあたってしまうと、お祈りが終わるまで観光客は入場できないのはどこのモスクも同じなので昼と夕方は避けて訪問する必要があります。

お祈りの時間


観光は2箇所のモスクだけで、ランチのレストランに向かいます。途中で、川を渡りますが、このあたりに残る石橋はどれもオスマン時代の古いものです。写真はガーズィ・ミハル橋、この先(写真手前)はブルガリアです。奥にセリミエ・モスクのミナーレが見えますが、少し離れただけでほとんど建物もなくなるくらいの田舎という感じです。

ガーズィ・ミハル橋


このあたりまで来ると、古いトルコ風呂など廃墟のような建物がちらほらあるばかりで、何もありません。どんなレストランへ連れて行かれるやら不安がよぎりましたが、バスが通れる橋が限られているのか、遠回りをしていたようです。

古いトルコ風呂


12:45 LNC@RST
初めてのレストランでの食事で各テーブル話が盛り上がります。ハイペースだと15日間話題も持たないよ、と思いながらも楽しく食事します。ちなみに、ビールが10TLまたは4€または5ドル。トルコでの飲み物の値段はだいたいこんな感じです。メインはチキンと白チーズの春巻きみたいなスィガラ・ボレイ添え。

メインはチキン、スィガラ・ボレイ


14:00 エディルネを去る前に、街の中心でセリミエ・モスクの全景を撮るPhoto Stopがありました。
観光化されていない、明るい小さな町は、トルコ観光の新しい一面を見た気がしてとても印象に残りました。

カフェ・セラ前からセリミエ・モスクを撮影


次回は、ダーダネルス海峡を渡りチャナッカレまでをレポートします♪

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No title

こんばんは。
4600人収容のモスク・・・
そんなに大きいんですね、まるでホール!

こうやって拝見していると建築物や食べ物など
国によって全然違いますが、当たり前ですが
空と雲は世界中、同じですね^^

Re: No title

こんばんは!

一人当たりの面積はとても小さいですけどね。

空は、、同じはずなんですが、トルコとかは空がとても
高くて、広く感じます。この後、そんな景色も多くでてきますので
お楽しみに!(写真じゃ、わからないかもしれませんが・・・)

No title

ネットの海からおじゃまします。
沢山旅行されてるんですねー。羨ましい。せいぜい、いろんな国の食べ物を食べてみたりするのが趣味な感じです。
またおじゃましますー。

Re: No title

コメントありがとうございます♪
旅がやめられなくなってしまって、ほとんど病気です(笑)
またお待ちしてまーす!
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aya1103

Author:aya1103
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