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トルコ・ハラン

2011/07/16 (7日目)

前日にホテルに入ってから、一歩も部屋からでず、胃腸薬とポカリスエットを飲んで、ひたすら安静に過ごしたら少し楽になりました。まだだるいので朝食もキャンセル、でも体力つけなくちゃと思って、どん兵衛ミニを食べました。

8:00 ホテル出発。今日も暑そう。バスでハランへと移動。
車窓から見えるのはピスタチオ畑だそう。

ピスタチオ畑


11:30 シリア国境に近い町、ハランに到着。
ハラン遺跡。この看板によると、城壁は4kmにおよび、6つの城門があったという。それより以前からメソポタミアの偶像崇拝や月神信仰の中心地として歴史に名を残した町だったらしい。

ハラン遺跡


ここは、アブラハムが約束の地カナンへ行く途中、一時期住んでいたと旧約聖書にある町。その家はこのあたりだったと紹介された。え?どこ??

説明がもっと必要な遺跡


ウル・ジャミィとミナーレ。もともとは世界で一番古い大学(高等教育機関)で、約5000年前のものとか。

ウル・ジャーミィ


三角屋根のエッグハウスの向こうはシリア。あまりの暑さにたった5分程のPhoto Stopとなり、ゆっくり見学はできなかった。残念だけど、こちらも体調がよろしくないので、仕方ない・・・。

とんがり帽子の家が並ぶハランの町並み


バスでちょっと移動してハランカルチャーハウスへ。ぱっと見た感じ、イタリアのアルベロベッロにそっくりな感じ。

エッグハウス


中は現地の衣装やら、お土産でいっぱい。グループが来ると、誰かが手を引かれこの衣装を半ば強引に着せられる。

ビーハイブハウスの中


ハランは冬でも年に2,3回しか雨が降らず、雪は8年に一度くらいしか降らないという。だから、日干しレンガの家でも問題ない。中は思いのほか涼しい。冬は暖かいそうだ。

生活器具?


展示なのか、売り物なのかよくわからない部屋もあったりする。

展示か土産かガラクタか


屋根はこんな感じ。ますますアルベロベッロを思い起こす。白く塗ったらそっくりかも。

屋根部分内側


現地の女性がそんなにしつこくなくお土産を売る。安かったので、めずらしくスカーフを購入1枚5TL(300円弱)。ラクダの髪とシルクが原料と言っているが・・・。

ハランの女性


こちらはアラブの王様、じゃなくて今回の旅でお世話になった添乗員、荻野昭博さん。
自らすすんでこの衣装をきて楽しんでいたよう。人気添乗員として、阪急のパンフレットにもあちこち写真が乗っている方ですが、その写真より二回りほど成長されたようです・・・。

荻野昭博添乗員


人気の程はなるほど、男性とは思えない気のきいたお世話ぶり、シニアの方々には頼りにもなり喜ばれることでしょう。添乗員としては、私的には、「お世話しすぎ」はマイナス評価。そういうサービスを好意じゃなくて、当たり前の権利として主張する客も出てきたり、自分でできることを挑戦しないで添乗員に頼る客が増える要因になると思っているから。

でも、私のような客には、それなりの対応を取ってくれて、楽しくおしゃべりに付き合ってくれたりして、旅のパートナーとしてはとても楽しい方でした!同年代で話しやすいし、またご一緒したいですね。

次回は、シャンウルファ~キャフタをレポートします♪
(スイス・ウェンゲンからの更新でした。)

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No title

熱中症や下痢などの体調不良の時は
ポカリスエット+日本の味が一番ですね^^
特に醤油とか味噌は胃が落ち着きますv-218

ハランカルチャーハウスは正にアルベロベッロの家にソックリですね~
あの三角天井だと、空気の対流とかの関係で快適になるんでしょうか・・・

Re: No title

ハランてすんごく暑いんですよ。
何千年もの知恵が今も現役ってすごいですよね。
確かに中は冷房とかないのに、暑くなかったので不思議です。

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