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クルーズ旅行のすすめ

今日はクルーズ旅について語ろうと思います。
私が初めて大型クルーズ船に乗ったのは2006年でした。厳密に言えば、それ以前にも北欧で一泊とかには乗ってますし、国内でも、北海道行きに一泊とかは経験がありました。でもそれらは移動がメインの船旅でした。

2006年、当時はまだ日本人にとってクルーズ旅はあまりメジャーではありませんでした。MSCシンフォニア、約65000トンと今となっては小さめの船でしたが、見ただけでワクワクしたのを覚えています。

私は子どもの頃から乗り物好きだったと思います。911の後は飛行機が苦手になりましたが、普段乗らない乗り物、寝台列車とか船にはそれだけでテンションが上がります。

影島国際ターミナルに停泊しているダイヤモンド・プリンセス


当時の私にとって大型クルーズ船での旅は特別なものだったので、キャビンもバスタブ付きのミニスイート、と気合が入っていたし、船の設備もイベントも片端から体験しまくりました。今では私はやらなくなったビンゴやカジノ、スポーツジム、サウナ、バルコニーでの朝食、船長と写真、などなど全てを体験するのに忙しかったのを覚えています。

それまでにも世界のあちこちを旅行してきた私ですが、以来すっかりクルーズ旅にはまりました。

クルーズ旅がそうではない旅に比べて何がいいか、主な点は3つです。

1 連泊なので、荷物の整理を毎日しなくていい
現地をバスなどで移動する周遊型の旅では、ホテルを移動するごとに荷物を整理し、都度パッキングで、時間も体力も少しずつ奪われます。これらがなく、滞在型の旅のように過ごせる楽さが魅力です。

ノルウェージャン・エピックの客室クローゼット


2 好きなもの食べ放題
通常のツアーなどですと、食事付きの場合、好みも味も量も関係なく一律同じものを食べなければなりません。稀にメインが選べますよというツアーもありますが、地域限定だったり、お値段の高いツアーになります。自由食や個人旅行の場合は、好きなものを好きな所に食べに行けますが、どこで何を食べるかは楽しみでもある反面、苦行になったりすることもあります。その点、クルーズでは、好きなものを選べますし、量も調節できます。カジュアル船であっても、通常のツアーで出てくる食事より、美味しくていいものがあります。それも値段を気にする必要がないのです。

エイジドリブ


3 寝てる間に移動
通常のツアーだと日中にバス移動などがあります。次の観光地に着いたら1~2時間観光、終わったらまた移動、で観光より移動の方が長時間のことはざらです。移動やトイレ休憩の時間はばかにならないですし、退屈な事もあります。ですが、船ならば、基本移動は夜間です。日中移動、つまり終日航海のような日でも座って待ってるだけでなく、いろんなアクティビティで楽しむことができます。

オアシス・オブ・ザ・シーズのプールエリア


他に私がいいなと思っている事は、同行者と時間の使い方を共有しなくてもいい、という点があります。船にいる間はそれぞれ好きな事をして過ごせるという点です。同行者がジムに行っている間に自分はショーを見に行くとか、常に一緒にいる必要はないのです。

ということで、こんな方にはクルーズをオススメします!

1 旅好きなら誰でも!

クルーズにはいろんな要素があるので、どんな方でも1度は楽しめると思います。

2 飛行機など長距離移動辛い方やシニアの方

腰とか足が痛いから長時間座ってるのはしんどい、そもそも体力なくて皆についていくのがきつい、車いすで通常のツアーは無理など。
何より自室はもちろん船中にトイレもありますからトイレ近い問題も解決です。自分のペースで暮らすように旅ができるのが船旅です。

3 乗り物好きの方

飛行機のビジネスクラスとか、観光列車、寝台車などがお好きな方、絶対満足できると思います。設備盛りだくさん、船室だって飛行機のファーストクラスより快適です。海の上という他では味わえない景色、特別感に浸れること間違いなしです。


クルーズ旅のいいところばかり書いてきましたが、そうは言っても心配ごともありますよね。

高いんじゃないの?

ー 宿泊・移動・食事、さらにジムやプールやショーなど込々ですからコスパいいです。それが1泊あたり1万円台からです。むしろ安いです。

ドレスとかダンスとかだよね?

ー カジュアル船の中にはドレスコードがない船もあります。そういう船なら普段着のみでOKです。ただし、夕食のレストランにタンクトップ短パンビーサンはNGです。ドレスコードのある場合でも、フォーマルの日に、メインレストランへ行かずビュッフェなどで済ませば、大層なドレスなどを用意しなくても大丈夫です。でもどうせだから、安くても華やかな服を来て参加するのがオススメです。ダンス?愛好家の方たちは楽しまれていますが、そうでなければ無縁です。

キャビンって狭いんでしょ?

ー 最低限の設備は整っている広さがありますから、それほど閉塞感はありません。閉所恐怖症の方は心配でしょうから、窓がない内側船室は避けた方がいいかも知れません。バスルームは日本のワンルームマンションのユニットバスからバスタブ取ったのをイメージして頂き、それよりちょっとマシなのを想像するとちょうどいい感じです。つまり小さめのホテルで、荷物置いて寝る部屋と考えると大変快適です。

MSCベリッシマの客室バスルーム


そうは言ってもやっぱり揺れるよね?

ー 大型の船はほとんど揺れません。出航しても気付かないくらいです。ただし大洋では海の状況により少々揺れることもあります。大洋を横断するようなコースでなければ、乗り物に弱い人でも酔うことはほぼありません。

英語など外国語ができないと困るのでは?

- 個人で乗船すれば他国の方と同じテーブルで食事、という事もあり、気まずい思いをする可能性はありますが、自分たちだけのテーブルにしてもらうなどのリクエストをするか、ビュッフェなどを利用するという手もあります。
日本人コーディネーターが乗船している船を選べば、不測の事態が起きた場合にも対処してもらえて安心です。もちろん添乗員付きのツアーを選べば、言語に関しては全く問題はありません。

船には子ども専用施設や、医務室もありますし、どなたにも参加できます。ただし、いつ死んでもおかしくない持病を抱えた方はご遠慮下さい。基本的にはヘリポートがあり緊急搬送も可能ですが、場合によっては船一艘道連れに旅を中断させてしまうこともあります・・・。

グランドハーバーに停泊するアイーダ・カラとMSCベリッシマ


次回はクルーズの選び方について書いてみます♪

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船酔い対策

クルーズ船の旅、良いですね。憧れがあります、行ってみたいです。でも、問題は船酔いですね。大型の船なら揺れをほとんど感じない程とのことですが、ハンモックに揺られても酔いそうになる私です。酔い止め薬は前立腺肥大症だと禁止されているので、その気のある私は使うのを躊躇います。シートロエンなる乗り物酔い防止眼鏡があるようで、これが触れ込み通りの効果があれば強い味方になりそうです。
いずれにしろ、ダイヤモンド・プリンセス号の後遺症で、まだしばらくは実現に二の足を踏んでしまいます。
でも、実際に行けなくても、aya1103さんのブログを読ませていただくと、世界各地の旅行を夢のように疑似体験できるので楽しいです。

Re: 船酔い対策

クルーズ船の揺れは、季節とコースを選べば、ほぼ気にならないほどだと思います。
私はかなり乗り物に弱く、ブランコに乗れないほどですが、クルーズ船で何回か
ひどい目にあってますが、全然懲りていません(笑)
瀬戸内海とか、アドリア海とか、大洋でなければ大丈夫です。
普段は動いているか泊まってるのか全く分からないほど揺れません。
一度はご自身でお試し頂きたいですが、一緒に行った気分になって頂けるのも
嬉しいです。私は次いつ行けるのかな・・・。
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