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中国・成都パンダ基地(3日目③)

2019/12/11 (8日目) 続き

11:10 1号別荘に上がってきました。いつもこのくらいの時間になってしまいますが、今日はタイミングがあったようでパンダたちが起きています。
1号別荘の庭は奥行きが結構ありますが、冬は木々の葉が落ち割とパンダが見やすいです。

成都パンダ基地1号別荘


端の庭に暮らすのは、娅仔(やーざい、2006年生、雌)、兄弟姉妹の多いパンダで親戚が多いですが、自身は繁殖に参加はしているようですがまだ子どもはいません。

娅仔


お隣は成対(ちぇんとぅい、2012年生、雄)、そろそろお年頃です。双子兄の成双(ちぇんしゅあん)は月亮産室で暮らしてますが、ちょっと若いのでまだ見習い?かも知れません。お隣が年頃の雌でも、産室以外ではお見合いは行われません。

成対


次の庭では、2頭が並んで竹を食べています。誰だか分かりませんが、一昨日と同じなら、2016年生まれの雅竹(やーじゅう)と文文(うぇんうぇん)です。本当は雅韻(やーゆぃん)も一緒のはずですが、最近姿を見せていません。

同姿勢で竹を食べる文文と雅竹


起き上がった所を確認します。左が文文、右が雅竹でした。
雅韻は体調不良なのでしょう。早く戻ってこれる事を祈ります。

文文と雅竹


そして、最後4つ目の庭には、績美(じーめい)・績蘭(じーらん)の双子が、珍しく近くにいて、同時に写真に収めることができました。(この翌日、江西省の動物園への移動が発表され、次の日には引越ししてしまいました。いつも離れた所にいた2頭、最後に揃った所を見られて良かったです。)

績美と績蘭


そして、最後に室内展示場に入ります。この時間に外のパンダが全員起きていたのはびっくりでしたが、代わりに室内の奇福(ちーふー)は寝ていました。でも顔がばっちり見える姿勢です。長女次女に会いに行ってくるね、そうテレパシーを送ります。

奇福


1度で、1号別荘全員の顔が見れたので今回はもうここへ来ないと決めました。皆にお別れを言いながら来た道を戻ります。
11:40 坂を下り、2号別荘に立ち寄ります。朝足りなかった16年組のパンダたちが全員庭に出たようです。

成都パンダ基地2号別荘


お気に入りの奇一(ちーいー)は今日も木の上で寝ています。

奇一


そして福来(ふーらい)・福順(ふーしゅん)の双子もいつもと同じようにパンダ舎の近くで寝ています。

福来と福順


反対側の端へ行くと、雄浜(ゆうひん)がいた場所は芝芝(ずず)に変わっていました。(芝芝は2020/3/21に出産しているので、今思うとこの前後にお見合いしたはずですが、わざわざ産室から2号別荘へ移動しているのは何だか変です。)

芝芝


(というより、2020/3/17に毛毛(まおまお)が雄浜の子を出産してることから、この時毛毛が季節外れの発情をして、急遽雄浜が月亮産室に呼ばれたのかも知れません。パンダの妊娠期間は3~6か月とバラツキがあります。冬に産室で引越しや部屋替えがあったのは変と思ってましたが、翌3月に出産が2件もあったので今となっては頷けます。)

そして、私が2号別荘にいた間、普段パンダを見ないこの芝芝の隣の庭で何回もパンダを見ました。滅多に姿を見せないレアパンダとして知られる龍龍(ろんろん、雄)です。パンダ舎の前をちょっとお散歩しては中へ入るを繰り返していました。

龍龍


(龍龍はその後、基地内の非公開施設に移動したようです。2000年生まれと見られていますが、野生出身のため正確な年齢は分かりません。雄パンダとしては高齢の部類に入るので、もう展示には出ない可能性もあり、最後に見れて良かったです。)

次はどうしようかな?太陽産室方面へ下りる前に、もう一度月亮産室にちょっと立ち寄ります。2号別荘から月亮産室へ下る道沿い、銀杏の枯れ葉でパンダの絵とPANDAという字が書かれていました。

イチョウの葉で描かれたパンダ


赤ちゃんパンダのいる幼稚園の庭を見ると、皆寝ています。
昭美仔はカゴに寝ていて、カゴが小さくなったと成長を感じます。そして阿宝の双子は一緒に高い台の上で寝ています。

成都パンダ基地月亮産室幼稚園


小丫頭の双子、順順(しゅんしゅん)と溜溜(りうりう)、先ほどは1頭しかいませんでしたが、2頭揃って寝ていました。

順順と溜溜


一周すると、ほとんどのパンダが寝ている中、慶賀(ちんふー)はまだお散歩しています。

慶賀


昭美(ざおめい)もやはり散歩しています。部屋替えがあって、庭が変わったので、落ち着かないのでしょうか?

昭美


内側へ周り、今日は一度も起きている所を見ていない陽浜(ようひん)を見に行きます。まだ寝ています・・・。

陽浜


12:45 太陽産室に下りてきました。このくらいの時間から幼年園のパンダ釣りまでは幼年園周辺で過ごします。太陽産室母子園のちびパンダたちはお気に入りの場所で寝ています。

成都パンダ基地母子園


幼稚園の18年組も同様、いつもの木に2頭が寝ているのが見えます。

成都パンダ基地太陽産室幼稚園


太陽産室を一周しましたが、全員寝ているので、亜成年園へ向かいます。
雅莉(やーり)が斜面の庭をお散歩中です。夏だと葉が茂っていて同じ状況でもパンダはほとんど見えない場合もあります。

亜成年園の庭を歩く雅莉


亜成年園の室内展示場では小乔(しゃおちゃお)が寝ています。

小乔


15年組の庭でもやはり木の台の上で寝ています。3頭いるはずだけど、あと1頭はどこかな?

成都パンダ基地亜成年園B区


奥の方に発見しました。こうした木の台で寝るのが好きなパンダが多いです。

パンダは木の台で寝るのが好き


そして、隣、亜成年A区の北川(べいちゅあん)の庭に行くと・・・、朝一と同じ場所、高い木の上で寝ています。昨夜から野宿の疑いがありますが、一体いつ木を下りているのでしょうか?それとも下りていない?元野生パンダ、北川の1日のスケジュールは謎だらけです。いつ見てもほぼ木の上で寝ているのに、超ぽっちゃりなのは何故でしょう。

いつ見ても木上にいる北川


次回も続きをレポートの予定です♪

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