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中国・成都パンダ基地(6日目④)

2019/11/15 (10日目) 続き

14:45 1号別荘のパンダたちにお別れを言いに再び坂を上がってきました。
1日に2回来るのは体力的にも大変ですが、最終日なので、最後の頑張りです。
室内展示場の2016年組、1頭は起きて食事中です。

成都パンダ基地1号別荘室内展示場


そして昼前に見た時同様、壁画パンダもいます。元々パンダの休息場所として作られたものではありませんが、ここが気に入ってしまったパンダはこれまでに何頭かいます。ここで寝るのを壁画と呼んでいます。

1号別荘の壁画パンダ


食事中なのは、雅竹(やーじゅう)でした。ブタ鼻のようなユニークな顔で、ブヒちゃんと言われてファンから可愛がられています。

もぐもぐ雅竹


外を周ると、奇福(ちーふー)が食事中でした。ママ、また来るから元気でね。
そう念を送ります。

奇福


1号別荘のパンダたちにお別れを言い、次は吊り橋経由で月亮産室へと向かいます。この吊り橋は高さはあまりないのですが、結構揺れます。

月亮産室近くの吊り橋


15:10 吊り橋を渡ると、月亮産室の内側から周ることになります。最初の中庭では、啓程(ちーちぇん)・啓航(ちーはん)の双子が、珍しく仲良く寄り添って笹を食べていました。子パンダがくっついているととてもかわいいです。

啓程啓航


月亮産室の内側には2つの中庭に挟まれて4つの室内展示場があります。両サイドは、中庭のパンダが使うので、真ん中の2つの大きな展示場で、終日パンダが見れます。思一(すーいー、2012年生、雄)は数日前にここに引っ越してきましたが、まだ若いので産室に来たからといって今後繁殖に参加するのかは?です。

思一


その隣は毛毛(まおまお)です。毛毛はいつ来ても寝ていてなかなか顔を見ることができませんでしたが、最後になってようやく食事中の所に出くわしました。毛毛は2020年3月17日に出産しているので、この時既に妊娠していた可能性もあります。この時そんな事は予想だにしていませんでした。パンダは春に発情、夏に出産が基本ですから・・・。

毛毛


中庭に行くと美蘭(めいらん)がちょうどリンゴを食べていました。美蘭の子どもが皆おっとりなのがうなずけます。一口も小さく、ちょっとずつ噛み、超のんびりと食べています。アトランタで一人娘として大事に育てられ、仲間におやつを取られる心配もなく育ったからでしょう。



リンゴを食べ終えると、次はパンダケーキを手に取ります。しかしこれもまたゆっくり時間をかけて味わっています。食べ方といいい、女の子のようです。
ずっと間違えられてきましたが、立派な雄、子だくさんパパです。



保育室の前は混んでいたので後回しにして、外側へ行きます。
幼稚園の庭では、赤ちゃんパンダたちが珍しく、庭の右端に固まっていました。阿宝(あーばお)の双子のうち妹の方は茂みに隠れています。

月亮産室幼稚園19年組


昭美(ざおめい)の仔は相変わらずカゴの中です。私が通った1週間ちょっとの間に一回り大きくなりました。そろそろカゴ卒業でしょう。

カゴで寝る昭美仔


阿宝大仔は独りで遊んでいます。あまり妹と遊ばないようです。

阿宝大仔


隣の2018年組の庭は、皆寝ています。耀耀(やおやお)と川仔(ちゅあんざい)は珍しく一緒に寝ています。

耀耀


潤九はお決まりの木の根元で寝ています。ここが好きなようですが、成長と共にお気に入りの場所も変わりますから、次来る頃には、木の上などを仲間と奪い合っているかも知れません。

潤九


ちょっと目を離したすきに赤ちゃんパンダが1頭いなくなっていました。よく探したら、庭の端にいます。その場所は、庭の左端の方から覗き込まないと、通路からは見えないのです。

隅っこへ行く阿宝大仔


阿宝小仔の方も茂みからちょっとだけ出てきました。
もう少し成長して木に登れるようになると、一日中木の上でろくに顔も見れなくなるので、歩きだした今が一番かわいいかも知れません。

赤ちゃんパンダたち


16:10 そろそろお別れの時間です。月亮産室を去る前に、小丫頭の赤ちゃんたちにも会って行きましょう。美蘭の中庭から建物に入る所まで赤ちゃんパンダの観覧列ができています。でも、このくらいなら5分と並ばずに済むでしょう。

保育室前の列


双子の兄の順順(しゅんしゅん)の保育器、仰向け、所謂へそ天で寝ています。
初日に見たときから比べてかなり大きくなりました。生後1か月を過ぎたし、保育器卒業ももうすぐです。



妹の溜溜(りぅりぅ)も同じくへそ天、こちらはジタバタしています。寝返りをうちたいようです。この後散々暴れ、しばらく頑張って自力でうつ伏せになれました。



16:30 2号別荘にも立ち寄りパンダたちに挨拶して行こうとしますが、皆熟睡しています。これもパンダの寝相のひとつです。

福ずのどっちか


木の上にいるのはたぶん奇一(ちーいー)、またねと声を掛けます。いつもはもっと後ろ髪を引かれる気持ちで、せめて顔見るまでと粘ってしまいますが、3週間後にはまた会えるので、今回は気持ちが少し楽です。

たぶん奇一


次回はこの旅の最終レポートの予定です♪

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