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中国・成都パンダ基地(6日目③)

2019/11/15 (10日目) 続き

12:05 パンダカフェにてランチ休憩です。最終日のランチは熊猫便当のチキンヌードル(25元)にしました。四川人に怒られるかも知れませんが、私にとって四川の味になりつつあります。ジンジンしびれる辛さ、日本の中華では味わえません。

熊猫便当のしびれるチキンヌードル


12:40 休憩後、幼年園1班の庭をチェックします。奥の木で、大美(だーめい)と芝麻(ずま)かな、木の上で寝ています。

幼年園の奥の木


よく見たらすごい引っ掛かり方です。木のまたにはまっているのではなく、細い枝で器用にバランスよく固定されてます。

枝にひっかかって寝ている


幼年園のパンダ釣りにはまだ時間があるので、太陽産室に行きます。
母子園では星蓉(しんろん)が寝ていました。今回、後半はリスのせいで?、外で赤ちゃんパンダが見れませんでした。赤ちゃんパンダたちは今日も子供部屋で一日過ごしています。

子ども部屋で過ごす赤ちゃんパンダ


外だとガラス越しではなく、広々した庭で遊ぶ姿も見れますが、その分遠くなりますし、死角もたくさんあります。室内ならガラスはあっても距離はすごく近いです。星晴(しんちん)は今日も特等席で寝ています。赤ちゃんパンダらしい顔立ちです。体形もだいぶ厚みが出て丸っこくなって来ました。

星晴


幼稚園に行くと、韻文(ゆぃんうぇん)・韻武(ゆぃんうー)の双子は相変わらずいつもの木の上、艾伦(あいるん)だけパンダ舎近くで寝ています。1年前は星晴みたいに丸っこくてすっごくかわいかったのに、今では痩せ気味の薄っぺらいパンダになってしまいました。足を出しているせいか、太ったトカゲのようでもあります。

艾伦


太陽産室を一周した後、幼年園に戻ります。2班側も居場所をチェックに行きます。いつものようにパンダ釣り前にバトルしているパンダがいますが、いつもと顔ぶれが違います。今日、妮可(にこ)の相手をしているのは珍喜(じぇんしー)です。いつもの相手、晶亮(じんりゃん)は木の上から高見の見物です。

妮可と珍喜、木上に晶亮


しかし、相手が女の子だからか、いつもと違ってバトルというより、いちゃいちゃじゃれている感じです。晶亮、参加しようか迷ってますね。

幼年2班のパンダ釣り前


妮娜はどこだろう?奥の方に行くと、木の上にいました。結構細い木の上の方に寝ています。そこなら落ち着いてぐっすり寝れますね。

木上で寝ている妮娜


1班側に周り、今日もパンダ釣りを待ちます。ここ数日パンダ釣りは行われずご無沙汰ですが今日はどうでしょうか。芝士(ずす)も残った笹を食べながら待っています。

芝士


13:30からスタンバイしますが、いつもの時間を過ぎてもパンダ釣りが始まりません。そのうち青青(ちんちん)も奥の方から出てきて、芝士と遊び始めました。

芝士と青青


13:56 ようやく飼育員さんが出てきて、パンダを呼びます。パンダ釣りの始まりです。大声で呼んでも待ち構えていた2頭以外の子たちは現れません。代わりに人間たちがどっと押し寄せます。2頭だけでパンダ釣りが始まりました。

芝士と青青だけのパンダ釣り


芝士と青青のパンダ釣りを動画でどうぞ。先にもらうのが芝士です。



2頭におやつをあげ終わったら、庭の奥へ移動します。成蘭(ちぇんらん)が寝ている木の近くでパンダを呼ぶとまず大美が来ました。やがて芝麻も奥の木から下りてのんびりやってきます。そして最後に成蘭がゆっくりと木を下りてきました。

1.5班のパンダ釣り


大美と成蘭の姉弟はおっとりしたパンダなので、仲間におやつを取られやすいです。飼育員さんは配慮しますが、成蘭は芝麻にパンダケーキを取られました。そして、リンゴをもらう頃には、芝士や青青まで寄ってきてしまいました。幸い、今日はうまく逃げて自分のリンゴを食べられたようです。



そのまま幼年園をぐるっと周り、2班のパンダ釣りです。2班は奥の方でパンダ釣りをやることが多いのですが、パンダ舎の方にいたパンダたちは呼ぶと走ってきます。晶亮と妮可がダッシュで来て、張り切り過ぎて溝に下りているうちに、妮娜が木から下りてきて最初にもらいました。

幼年2班のパンダ釣り


やがて珍喜も駆けつけ、すったもんだの挙句、最後は皆並んでリンゴを食べる姿がかわいいです。

揃ってリンゴ食べる幼年園2班


2班のパンダ釣りは活気があります。まず皆走ってきます。そして晶亮が強奪魔として活躍します。片端から皆のおやつを狙うのです。妮娜は隠れて食べる技が身についています。早めに取られると、飼育員さんが予備をくれるので、晶亮は皆よりたくさん食べられます。パンダ釣りは毎回ドラマがあり、毎日見ても飽きません。



パンダ釣りが終わり、1班側に戻ると、成蘭が手を舐めていました。おっとりパンダは、パパである美蘭(めいらん)の遺伝子が強いようですが、このおやつの後の手舐めも共通する特徴のひとつです。

手舐め成蘭


やがて、飼育員さんがパンダ舎内からパンダたちを呼び、笹替えのためにパンダたちが一度パンダ舎に回収されます。今の時間は他の場所でも笹替え後でパンダが食事中の事が多いので、見たいパンダの所へ行きましょう。

14:30 2号別荘に来ました。ちょうど飼育員さんが新しい笹を出している所でした。しばし待ちます。笹替えは14時頃ですが、パンダをいったん回収しないといけないので、パンダ都合で、すぐ回収できず時間が遅れる事もあります。

扉が開くと、2016年組の5頭のうち、毛桃(まおどぅ)だけが走って出てきました。その後を奇一(ちーいー)が出てきました。奇一は、水場に水を飲みに行ってからゆっくりと笹の前に来ました。

奇一


その後、残りの3頭がのんびり登場して、全員そろって午後の食事です。笹で顔はよく見えませんが、皆が元気そうで安心です。というのは、福来(ふーらい)と毛豆(まおたお)には入院歴がありますから、こうして展示に出ているだけでほっとするのです。次来る時も皆元気でね、お別れを言います。

2号別荘の奇一班の午後の食事タイム


次回も続きをレポートの予定です♪

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