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中国・都江堰パンダ谷①

2019/11/08 (3日目)

6:30 ホテルを出発し、目の前の地下鉄動物園駅へ向かいます。辺りは真っ暗、3号線の始発に乗って、7号線、2号線と乗り継ぎ、犀浦駅へと向かいます。

早朝の地下鉄駅の入口


7:15 犀浦駅に到着です。地下鉄の改札を出て、隣にある高鉄の切符売り場に向かいます。季節柄か空いていて、並ばずに済みました。季節、曜日、時間によって10分以上並ばないと切符買えないこともあります。今日の分と、後日重慶へ行くための切符を事前にTrip.com(1枚20元の手数料要)で買っていたので、それらの切符を受け取ります。

高鉄の切符売り場の切符販売状況掲示


前の列車の席もまだあったので変更しても良かったのですが、面倒なので予約した列車のままにしました。繁忙期は当日その場で席がないことが多いです。でも都江堰まではすぐだから、席なしでその場で切符買って乗るのもいいかも知れません。中国では高鉄乗るにはパスポートの提示が必要で、記名制です。

駅に入るのには、切符とパスポートを提示、セキュリティチェックを受けます。
待合室に、パンともさんがいました。私のより1つ早い列車で青城山へ行くそうです。都江堰には2つのパンダ施設があり、通称熊猫楽園の最寄り駅は青城山駅、パンダ谷は少し手前の都江堰駅です。私はパンダ谷に行き、午後は熊猫楽園に行く予定なので、また後でねと、パンともさんを見送ります。

高鉄犀浦駅入口


7:54 C6109犀浦発青城山行きに乗ります。改札は列車の発車10分前から通ることができます。切符の受け取り、セキュリティ、改札などを考えると、乗りたい列車の30分くらい前に来ないと安心できません。(中国人なら身分証で、地下鉄のホームからそのまま切符買って、高鉄ホームに行くことができますが。)

高鉄の改札


こちらが犀浦-青城山間で最近投入されている天府号という列車、4両編成です。

天府号


せいぜい30分くらいの乗車時間なので、座席はそんなに座り心地がよくないです。
指定の座席に座ります。立ち席で乗ることも可能で、切符の値段は同じ、片道10元です。倒して出る簡単な椅子が端に少しだけありますが、お年寄りなど優先が暗黙のルールです。

天府号の座席


8:24 都江堰駅に到着です。改札出たら、右、タクシー乗り場に出るので左に行くと片側3車線の大通りがあります。右前方にバス停があるので、地元の人に倣って乱横断します。目の前に警察がありますが、近くに横断歩道はありませんから見て見ぬふりのようです。

都江堰駅近くの大通り


8:32 ここから14路というバスに乗ります。他の路線もあるので、行先をよく確認。成都の交通カード天府通は使えないので、2元の現金を先払いです。これに乗って、終点の熊猫谷まで行きます。7,8分沖に出ているようです。

14路バス


都江堰の今日の天気はどんより。曇っているせいか、霧のようなのが出ているのか、景色が白いです。薄手の上着だけで来てしまいしたが、少し肌寒い感じ、冬の恰好している人も結構います。岷江を渡ります。

岷江


川を渡った所でびっくりすることがありました。そこは万达文化旅游城交差点という大きな交差点なのですが、そこから青城山方向の道路が封鎖されているのです。今日、パンダ谷の後、この交差点から102路というバスに乗り換えて、熊猫楽園に行く予定ですが、そのバス路線が通る道が全面封鎖されているのです。

昨日は成都パンダ基地に行く際に、198路のバス路線がルート変更になったのを知らずに乗って、朝から余分に歩く羽目になりました。2日続けてバス難民?まぁ、もし方法が見つからなければ都江堰駅から青城山まで高鉄で移動するという案もあるので、どうするかは後で考えましょう。

8:57 終点熊猫谷に到着です。今日も最後まで乗っているのは私1人でした。
新しく、バスの折り返し場みたいのが出来ていて、ここがバス停になったようです。
でも、バス停の印は、違う所にあるので、紛らわしい・・・。バスがこうして停まっていれば分かりますけどね。

熊猫谷のバス折り返し場


9:00 成都大熊猫繁育研究所都江堰繁育野放研究中心、通称パンダ谷(熊猫谷)に入園です。入園料は55元と成都パンダ基地と一緒です。入口のモニュメントも成都の基地と一緒、同じ系列です。

パンダ谷入口


パンダの野生化研究のための基地で、昔はこの周辺にも野生のパンダがいたという山の谷間にあります。成都パンダ基地が手狭なので、野生化に関係ないパンダも複数滞在しているのですが、パンダの数は少ないです。混んでないのでゆっくりパンダを見ることができます。13.1℃、涼しいです。

文字通り谷にあるパンダ谷


なだらかな坂を10分弱歩くと、やっとパンダ舎に辿り着きます。ここには現在、3つのパンダ舎が公開されていて、一番手前は1号館です。2つの庭、1つ室内展示場があります。

最初のパンダは、小梅ちゃん。梅蘭(めいらん、2016年生、雌)、日本生まれの梅浜の長女で、日本のファンは小梅ちゃんと呼んでいます。しかし誰だか分からない状態で寝ています。

パンダ谷1号館で寝ている梅蘭


寝ているパンダは飛ばして、隣の庭に移動します。小川(しゃおちゅあん、2015年生、雄)が、粗ぶって走り周っています。

小川


1号館の室内展示場は裏側なので、すぐ隣の2号館へ移動します。手前の庭にパンダが見当たらない、死角にいるかも知れません。室内展示場は2つあり、片方だけ使われていて、食事中の誰かがいます。ここは最近きれいに改修されたので、部屋の様子が華やかになりました。

パンダ谷2号館


うーん、奇縁(ちーゆぇん、1999年生、雌)っぽいです。私の最愛のパンダ七喜(ちーしー)の祖母であり、和歌山アドベンチャーワールドのママパンダ良浜の同父母の姉です。

奇縁


奥の庭には、奇縁のネームプレートがありますが、別のパンダがいます。
後で通りかかった飼育員さんに名前を聞いたら蜀祥(しゅーしゃん、2008年生、雄)と教えてくれました。最近越してきたのかな。

蜀祥


次は隣の3号館です。3つの館は続いているので、行き来は楽です。
最初の庭は・・・、笹にうまく隠れています。写真の真ん中にいるんですけどね。もうちょっと葉っぱを食べてくれないと、誰だかさっぱり分かりません。

笹に隠れている徳徳


隣の庭には、五一(うーいー、2006年生、雄)がいました。生まれてからずっと、世界最小の51gで生まれたパンダとして記録を守ってきましたが、42.8gの成浪(ちぇんらん)が生き延びた事で記録は塗り替えられてしまいました。今ではもうおっさんパンダです。

五一


3号館の室内展示場、小ぶりなパンダが笹を食べています。ここの室内は非常に暗く、写真が撮り辛いばかりか、肉眼で見るのも大変です。おそらく思縁(すーゆぇん、2004年生、雌)です。2号館室内にいた奇縁の長女です。

思縁


一番奥まで来たので、戻りつつ、先ほど笹に隠れていたパンダを見に行きます。
マドリード生まれの徳徳(でで、2010年生、雄)でした。

徳徳


最後に1号館の室内を確認です。大妮(だーにぃ、2015年生、雌)です。これで誰がどこに住んでいるのか把握できました。ここは狭い範囲にパンダ舎が集まっているので、何回かぐるぐる周ってパンダたちを観察します。

大妮


次回もパンダ谷の続きをレポートの予定です♪

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