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イタリア・タオルミーナ(ウンベルト一世通り)

2019/10/22 (5日目) 続き

10:50 ウンベルト一世通りを進み、町の中心、4月9日広場にやってきました。左の時計塔は17世紀再建のものです。私の視線は、教会の塔三角屋根の左に見えている、岩山の上の小さな十字架です。前回訪問時、あそこまで行ってみたいと思いましたが、時間がなく諦めました。今日は時間あるかな?片道20分くらいで行けそうな気がします。

4月9日広場


4月9日広場は、広いテラスになっています。ここは眺めがいいので、観光客でいっぱいです。

4月9日広場


まず、右にエトナ山が見えます。多少ズームしているので、肉眼で見るともっと遠いですが、ギリシャ劇場からよりは近くに感じます。

4月9日広場から見たエトナ火山


そして眼下には美しい海が広がっています。ここでも泳いでいる人が見えますね・・・。シチリアは10月でもまだ温かいですから・・・。

4月9日広場から見たイオニア海


時計塔をくぐりさらに先へ進みます。観光客向けのお店が多いです。

ウンベルト一世通り


斜面にある町なので、脇道は階段です。民家に行きつく私道ではないです。

タオルミーナの路地


こちらドゥオーモ(大聖堂)の入口です。なんだか城壁の門みたいな感じですね。
中も現地ガイドさんが案内してくれます。

タオルミーナ大聖堂の入口


こちら聖アガタの像、シチリア島のもう少し南に行ったところにあるカターニア出身の3世紀ごろ人で、カトリックの聖女です。両乳房を切り落とされたとされ、この像でも乳房をつかんだハサミのようなものを持っています。

聖アガタ像


こちらは聖ルチアの像、セントルチアの歌で有名ですね。シチリア島南東部シラクーサの出身、3~4世紀の人で、やはり聖女です。彼女は両目をくりぬかれましたので、この像も目を持っています。目が悪い人はお祈りするといいですよ、現地ガイドさんがそう言ったので、素直な何人かはお金を入れて拝んでいました。

聖ルチア像


こちらが主祭壇、手前には最後の晩餐が描かれた彫刻があります。

最後の晩餐


外へ出て、こちらが大聖堂の正面外観です。大聖堂は13世紀建造と言われています。前に広がるのはドゥオーモ広場、美しい噴水があります。

ドゥオーモ広場とドゥオーモ


この噴水、一番上には女ケンタウロスと言われるケンタウロッサの像があります。
タオルミーナのシンボルなのだそうです。

ケンタウロッサの噴水


11:05 ここで現地ガイドさん案内による観光は終了、12:15にメッシーナ門集合のフリータイムです。とりあえず端まで行ってみようか、そう言って母とともに、少し先のカターニア門をくぐります。町の中心はここで終わりです。

カターニア門


門の外側にかわいらしい教会があります。聖アントニオ教会です。

聖アントニオ教会


カターニア門のすぐ外には車も通る少し大きな通りも走っています。
このまま上って行けば、カステルモーラという、あの岩山にへばりついた町にも行けるようです。

カステルモーラ方面


とりあえず、残り時間は1時間ある訳だし、どうすると母に聞きますが、何のご希望もないようです。母にはガイドブックなどを渡してあってもろくに見てないし、とりあえずその町に行った!というのが重要な人みたいで、フリータイムの時にはいつも喧嘩になります。連れてってスタンスの受け身なのですが、私の行きたい所に連れていくのは無理な場合が多いので困ります。

とりあえず4月9日広場まで戻ります。先ほどは入らなかった聖ジュゼッペ教会に入ることにしました。聖ジュゼッペ教会からもうひとつ教会が見えます。聖アゴスティーノ教会、現在図書館だそうです。

4月9日広場


聖ジュゼッペ教会内部です。きれいですが、それほど歴史があるという訳ではなさそうです。

聖ジュゼッペ教会


さて、私はここで母を見捨てることにしました。私は岩山の上に行ってみたいから行ってみる。当然、母はついてくるとは言わない。なので、ウンベルト一世通り周辺で、散策なりショッピングなりしてて、と。冷たい娘ですが、この先長いので、ここでストレス貯めないのも大事です。

次回は岩山の上の教会を目指すお話をレポートの予定です♪

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