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清水出港~横浜帰港

2019/09/22 (5日目) 続き

16:20 さびれた商店街の先に次郎長生家はありました。ここ、地図持ってないと現地の案内だけでは辿り着くのちょっと厳しい気がします。平日は16:00までですが、土曜なので、入場17:00まで。無料で公開しています。

次郎長生家


清水の次郎長、聞いた事はありますが、誰でしたっけ?状態の私でしたが、ちゃんと現地にも案内があります。悪ガキが親類に預けられ一時は商人になるも、渡世人つまりヤクザ?になって大親分に。明治維新の後は足を洗って地域貢献に尽くすという人生だったそうです。

ここはそんな次郎長(本名は山本長五郎だそう)が生まれた家を、当時の姿をできるだけ残す形で、近年改修した国の登録有形文化財です。

次郎長生家内部


大きな家ではありませんが、当時の暮らしがちょっと分かるようなものが残っています。

次郎長生家内部


港への帰り道の途中、大きめの交差点にあるちょっと目立つこの建物も次郎長にゆかりの建物だそうです。明治19年に次郎長が開業した船宿「末廣」です。
当時の部材を活かして平成13年に復元したとのことです。

次郎長の船宿末廣


ここも無料で公開されています。18:00まで。次郎長生家を少し大きくしたような建物、内装になっています。次郎長気分で記念撮影できる笠とマント?もありましたし、お土産も売ってます。

末廣内部


船宿記念館ということで、ゆかりの品々なども展示されています。

末廣内部


もう疲れたので、このまま船へ帰ることにしました。清水と言えば、サッカーが盛んでしたね。ガードレールじゃなくてサッカーボールのオブジェがずらっと並んでいます。次郎長は地域の発展を願ったようですが、無駄に広い歩道が寂しく感じます。

清水の道


船が見えた所で雨が降ってきました。気付いたら富士山なんてどこにあるのか分からない空になっていました。それにしても、外国人の乗客はここでどう過ごしたんでしょうね。クルーズ船は結構寄港するようですから、もうちょっと観光に力を入れた方がいいのでは?と思う町でした。

清水港に停泊しているダイヤモンド・プリンセス


17:00 最終乗船時間は20:30ですが、行く所もないので乗船します。
18:45 シアターでマジックのショーを楽しみます。

19:45 メインダイニングで最後の晩餐です。もう1本のワインを持ち込みました。
まだ乗船してないのか、外で食事したのか、あと1組しか来ませんでしたが、最後の食事も話題盛り上がりました。前菜はシーフードをチョイスです。

シーフードの前菜


メインは今までほとんどメニューになかったステーキがあったので試します。ニューヨークストリップステーキ、焼き加減を聞いてこなかったので、ミディアムレアでね、と念押しします。船では通常、陸の指定より焼き過ぎな事が多いのですが、この船ではレア寄りで出てきました。

ダイヤモンド・プリンセスのステーキ


デザートの頃にはクルーズでほぼ必ず行われるベイクドアラスカパレードがありました。ですが、LEDライト使用、少人数の参加で盛り上がりに欠けました。デザートは、昼間見た厨房に貼られていた紙のごとくきれいに盛り付けされています。

ダイヤモンド・プリンセスのデザート


夕食の後部屋に戻ります。気付かないうちに出港していました。おそらく21:00ごろ予定通り出たのでしょう。後は横浜に戻るだけです。

航路図


下船前夜はスーツケースをパッキングして出すという作業があります。シャワー浴びて、着替えてから作業に取り掛かり、出したのは22:15でした。廊下に1個も荷物がない?変だなと思ってよく案内を見たら、22:00ごろまでにって書いてありました。でもすぐに回収してくれました。


2019/09/23 (6日目)

最終日は8:00までに部屋を退出なので、6:20 アラームをかけましたが、目が覚めた時にTVの画面にベイブリッジが見えました。さくっと着替えてデッキに橋をくぐるのを見に行きます。早朝だし、横浜出航時はあんなにいた人も、復路はほんの数えるほどしか人がいません。

5:45 ベイブリッジをくぐります。ぶつからないのが不思議なくらい接近して見えます。

ベイブリッジをくぐるダイヤモンド・プリンセス


結構ぎりぎりです。もう来年以降はこの船もこの橋をくぐることはないかと思うとちょっと寂しい気がします。

ベイブリッジを通過中のダイヤモンド・プリンセス


ベイブリッジをくぐったら横浜港到着はもうすぐです。下船の準備をしましょう。

横浜に戻るダイヤモンド・プリンセス


最後にシャワーも浴びます。使うの忘れていたバスローブも使ってみたりしました。

6:40 メインダイニングに朝食を食べに行きます。いつもビュッフェだったので、最後だしとやってきました。来た順にテーブルに通されます。
ここで朝食食べる人の多くは和食セットがお目当てです。魚などは毎日変わるそうで
今日はししゃもです。

ダイヤモンド・プリンセスの和朝食セット


私は朝から和食はあまり好きじゃないので、周りが皆和食セット頼む中、サーモンベーグルとかいつもとあまり変わらないものを頼みました。

私はベーグルが好き


8:00に部屋を退去し、下船待機用に指定された時間に指定のレストランへと向かいます。辿り着くと、すぐに番が来て下船の案内をされます。クルーズ船では下りる順番が指定され、混雑を回避するのです。他の寄港地でもこの方式を取ればいいのに・・・。

8:10ごろ下船、ターミナルに入り、荷物を取ったら税関(申告書また必要)を通って出口へ向かいます。桜木町行の無料シャトルは出ていますが、私たちは近くの駅まで歩きます。振り返ると、あら?乗船時とは逆向いて停めていますね。また乗ることもあるかな?食事やショーがイマイチだったので、私はリピートはしないと思いますが、他の海外発のプリンセスクルーズは乗ってみたいです。

大さん橋に停泊するダイヤモンド・プリンセス


これで韓国と後半ミステリーツアーだったショートクルーズの旅レポートはおしまいです。今回も最後までご覧頂きありがとうございました!

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No title

こんにちは!

私も次郎長
ドラマの架空の人物かとおもってました(苦笑)

清水市はやばいですね
サッカーボールのオブジェ蹴りそう😃

清水野次郎長

次郎長の生家なんて有るのですね。
今度清水に言った時訪れてみます。
私は船旅があまり好きではないのです。
我Roommateが行きたいというのに、たいてい拒否しています。
何か閉塞感があるのですよね。
すいません!

Re: No title

tookueさんこんにちは!

このサッカーボール見かけても蹴らないでくださいね!怪我しますよ~
次郎長さん、実在の人物だったんですね・・・今でもよくわからない存在ですが。

Re: 清水野次郎長

Bohken-Dankichiさん

次郎長生家、本当にあるのかな、と思うくらい寂れた商店街の先にありますよ~

船旅→閉塞感、うん、わかります。特に船室とかイメージすると息苦しくなりますね。
私は閉所も苦手で。狭いユニットバスとか厳しいなと思う人なんですが、
なんでか、クルーズは全然大丈夫みたいです。

やはり乗られてましたね

 今話題のプリンセスクルーズ、内情がとても良く分かりました。食事の席がいつも同じメンバーで決められているなんて、コロナがうつるのも当然ですね。クルーズツアーは怖いですね。
昨年9月だから、いいときに乗られましたね。これからクルーズに行く人、減りそうですね。
それにしても、台風のせいとは言え、長崎→清水は残念でしたね。清水ってホントに何もないですよね。桜ももこ(ちびまる子の作家)の記念館はあったかも。

Re: やはり乗られてましたね

ダイヤモンドプリンセス、乗りましたね・・・まだ記憶に新しいです。
クルーズ船で感染拡がりやすいとコメンテーターは言いますが、私はそうかな?と
首を捻っていました。それはまだ私がクルーズ船の主な利用客の年齢に達していなく
エレベーターなるべく使わない、手すりなんて揺れない限り掴まない、
社交性がないので知らない人と話したりしない、ほとんどイベントに参加しない、
からかなと思います。
お年寄りは多く、元々死にそうな持病持ちの方もたくさん、16日間ものクルーズと
なれば、クルーズ中に1人くらい亡くなっても不思議はありません。
それでも、この船は私が乗った船の中でも、もっとも手洗いなどきちんとさせて
いた船でした。よほど今回のウイルスは感染力が強いのでしょう。
今回の事も含め、いろいろ予定外の事が起こるのもクルーズ、それでもクルーズ
ファンの方たちはきっとまた戻ってくると思います。それだけ魅力があります。
清水は、結構クルーズ船が寄港する予定が多いので、もうちょっと観光に力入れても
いいかな、と思います。
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aya1103

Author:aya1103
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