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中国・オルドス野生動物園(4日目③)~帰国

2019/8/3 (13日目) 続き

17:00 北京から来ていたパンダファンさん、今夜の列車で帰ると一足先に帰って行かれました。列車で行き来できるとは知りませんでしたが、約14時間かかるそうです。

17:10 七巧(ちーちゃお)が七喜(ちーしー)の側に寝に行くと、今度はそれほど抵抗されずに済んだと思いきや、七喜は代わりに起きることにしたようでした。いつも以上にのんびりと下りてきて、ゆっくり痒い所を掻いています。

かいかい七喜


もともとのんびりの七喜ですが、この4日間、歩く速度もよりゆっくり、食べる量もほんの少し、全くおもちゃで遊ばず、寝る時間が多いです。苦しそうな気配はありませんが、とにかく元気がありません。

元気がない七喜


私も長旅の疲れが溜まって、頭痛も重なりしんどいですが、最後の最後まで最愛の七喜を見守ります。食欲がないようで、食べても数分で止めてしまいます。

笹を食べる七喜


それでも今日は最後まで展示の仕事を続けてくれました。次に会う時には元気になっていてね。4日間、おもちゃで全く遊ばない七喜は見ていてちょっと辛かったです。

5愛の誕生日の七喜


17:50 パンダたちが帰宅し、この旅の目的が全て終了しました。後は頑張って帰国するのみです。パンダ館を出るとちょうどパンダカートが来ました。これで入口まで戻ります。今日は気温が最高でも20℃以下だった模様で、風もあり、ちょっと寒いくらいの一日でした。

オルドス野生動物園のパンダカート


18:05 26路のバスがやってきます。動物園前まで来てくれるため、どちら行きでも、同じ方向から来てこのバス停でUターンします。でも、1台が行き来しているようで、この時間に来るのは、街に戻るバスだともう分かりました。

26路バス停


18:40 終点の長距離バスターミナル前に到着です。ホテルに戻り、まずはロビーでWi-Fi繋いで帰国便のオンラインチェックインをします。預けた荷物をピックアップし、ビジネスセンターに行って、搭乗券を印刷して欲しいと訴えますが・・・。

今日はもう終わり、明日来てねと冷たく言われます。そこを何とかお願い、搭乗券がないと大変な事になると切実さを訴えます。何度も頼むと、紙一枚なら、と応じてくれそうになりますが、英語が通じず、筆談も限界、誰か呼びに行きました。

やってきたのは、日本語出来るおじさんで、ネームプレートを見るに、ホテルのお偉いさんと想像できる方でした。20年前に2年ほど日本で仕事したが、もう日本語ほとんど忘れた、と言います。確かにあまり通じていませんが、その人のおかげもあって無事に搭乗券を印刷してもらえました。最初は明日と言って断ろうとした方たちも最後は優しい感じで送り出してくれました。困っている外国人に皆やさしいです。

この搭乗券がないと北京で朝までANAのカウンターが開くのを待たなければなりませんでしが、これで安心です。近くのケンタッキーへ行って夕食を食べます。37元のセットです。

KFCのセット


19:30の空港バスに間に合うかも?近くの雍贵酒店へと向かうとバスがいました。
しかし、乗客も運転手も誰もいません。どうしよう?

オルドスの空港バス


19:30ちょうどに、運転手さんと女性がやってきました。
オルドスエアポート?と確認して乗ります。何時の便?と聞かれたので23時と答えます。30元、この時間出発便がないのか、誰も乗客はいず、貸し切りでした。

空港へ向かう途中、夕日が沈みます。空港までは40㎞くらいあります。

オルドス空港バスから見た夕日


康巴什新区の方を通ります。ゴーストタウンとしても有名ですが、道路や橋、建物などはとにかく豪華に造られていて、遠目には近代的な街に見えます。

オルドス市


20:20 そろそろ空港に着くかな、と思ったら、何とガソリンスタンドに寄りました。
そのまま30分近く止まって給油、もしかして客乗せてるの忘れてる?何時の便か聞いたのはこのためだったのかな・・・。普段は乗客いない時間で、給油に寄るのが日課なのかも知れません。

20:55 オルドス空港に到着です。到着階に着くので、入ってから上階へ上がります。それにしても、今回のパンダ旅、初めて一度もタクシーを使わずに終えることができました。一人だと言葉通じない国でタクシーはやはり不安ですから、嬉しい事です。

オルドス空港


荷物を整理してから、チェックインします。各社共通カウンターで、乗継便のスルーチェックインはできないし、荷物もスルーで手続きできないので、本来、重量オーバーの私の荷物も、ちらっと見て持ち込んだ方がいいよと言ってくれたりします。

23:50 CA-1150便にて北京へ移動します。今日は定刻で出てほっとします。
オルドスでは珍しく、外は本格的に雨が降っているようです。


2019/8/4 (14日目)

1:30前に北京空港に到着です。国際線乗り継ぎへ進みます。ホテルで搭乗券を出してもらったのはこのためです。

出国、厳しいセキュリティを抜け、CAラウンジにやってきました。ここで朝を待ちます。広いラウンジに他に誰一人先客がいません。アラームかけて寝ます。

北京空港CAラウンジ


アラーム鳴る5分くらい前にはっと飛び起き、足をつりました。周囲に人がいて何故かちょっと安心です。朝食はラウンジのフード類です。

CAラウンジの朝食


7:40 ラウンジを出てゲートへ向かいます。
ANAのB787、これ見たらほっとします。飛行機が遅れようと飛ばなかろうと、日本語での対応が期待できるからでしょうかね。

ANAの北京→羽田の機材


8:20 NH-964便にて羽田へ移動です。
座席配列はABC-DFG-HJKの3-3-3配列です。荷物を手持ちしているので、いつもはしない優先搭乗をして頭上のスペースを確保します。フライト時間は2時間50分ほどです。

ANAのB787機内


9:00過ぎに離陸、9:40に機内食が配られます。和食推しだったので、協力します。サーモン塩焼き、ちなみに洋食はハンガリー風ビーフのブレゼでした。カッチカチのハーゲンダッツミニカップも出ます。

ANA北京→羽田の機内食


12:50過ぎ、羽田空港到着です。
今回は2週間、真夏にパンダたちを訪ねるという旅、体力的には大変でしたが、かわいい赤ちゃんパンダや、パンダの誕生日会というこの季節ならではの場面に出会えてとても満足でした。来年は・・・、どうしようかな?

以上で夏のパンダ旅のレポートはおしまいです。今回も最後までご覧頂き感謝です!

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No title

お疲れさまでした。
ANAのオンラインチェックイン、中国だとモバイル搭乗券出せないんですか? 確かに面倒ですよね。
春は3/15~4/4なら、合流できると思います。前半だとマレーシアから向かいます

Re: No title

少なくとも北京の空港だと、紙ベースの搭乗券がないと乗継のゲートを通してもらえないんです。
ANAのカウンターが開くのは朝なので、それまで公共スペースで待つのは大変、ホテル取っても
行って帰る時間を考えるとほとんど休めないし、どうしても紙の搭乗券が必要なんですよね・・・。

春のパンダはまだスケジュールが決まっていません。ちょっと特殊な施設に行く許可を申請中で
その結果次第になります。スケジュールがあえば是非。あ、でも4月には清明節があるので
そこは避けると思います。

こんにちは

パンダだけを追いかける旅、お疲れ様でした。
名前まで知ってらっしゃるのに驚きました。
四川へ行った時、半日ほどパンダを見に行きましたが、
ふ~んパンダやなぁ。。。と思った程度です。
それより、空港でビジネスクラスの募集をしていたのに
誰も応じず、我々夫婦がラッキービジネスに当たった事が
思い出に残っています。

Re: こんにちは

私も最近ようやくパンダが見分けられるようになってきました。
名前が分かるかどうか、で、ただのパンダ、が急にかわいいパンダになるんですよ。
小さい頃から見ているパンダは特に思い入れが深くなります。そして、そのパンダを
就寝に、その親戚とか繋がりで、どんどん広がっていく・・・。
なんでこんなにはまってしまったのか、それにしても謎です(笑)

aya1103 さんへ!!

迎春
長いパンダの旅ご苦労様でしたねー。
完結を心よりお祝いいたします。非常に楽しく拝見できました。空港の夜景も素晴らしいでした。
またの機会があれば勝手ですがお願いいたしたいものですねー笑い)自宅でくつろいで癒してください。ではまた。☆

Re: aya1103 さんへ!!

楽しんで頂けたなら幸いです。
ちょっとパンダが多すぎたでしょうかね?可愛いから許して(笑)
次はクルーズ旅のレポートです!
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aya1103

Author:aya1103
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