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中国・成都パンダ基地(2日目①)

2019/7/24 (3日目)

7:20 ホテルを出て今日は開園時間に間に合うよう成都パンダ基地へと向かいます。
近いので5分で着きますが、今日は生憎の雨にもかかわらず、開園待ちの列が長いです。

成都パンダ基地の正門


入園したら、幼年園などをチラ見しながら、太陽産室の赤ちゃんパンダの所へ急ぎます。8:00前なら警備員さんもいないし列もまだできていません。3頭のうち2頭がいました。

績笑(じーしゃお)と成浪(ちぇんらん)です。生後49日目と43日目、大きさで言うと、30㎝と20㎝サイズです。世界最小記録を塗り替えた成浪、ここまで元気に育ち、もぞもぞと毛布を自分で出ていく体力があります。まだ安心の大きさではありませんが、希望が持てる大きさに育ちました。

績笑と成浪


朝は、大人パンダたちがまだ外に「出勤」してないので、急いで月亮産室に移動します。朝一で観光車で月亮産室を目指す人も多く、こちらには既に赤ちゃんパンダのために観覧列ができていました。こちらは生後18日目、昨日最初に見た時は一緒の保育器にいた双子ですが、一頭ずつ保育器を使うことにしたようです。

保育器の阿宝仔


さて、それではゆっくり他のパンダを見ましょうか、と思いましたが、月亮産室の通路は中も、外も、ものすごい混雑で、身動き取れない状態、1周するのにどれだけ時間かかるやら?この状態ではパンダなんて見えない、と諦めて、2号別荘と1号別荘を先に見てくることにしました。(2日目以降はレポートはハイライトのみにしますね)

その後、また月亮産室へと戻ってきました。
淼淼(みゃおみゃお)の庭に行くと、木の上に子パンダが2頭見えました。ずっと展示に出てなかった淼淼の実子、金玉(じんゆう、2018年生、雄)が今日から展示に復帰したようです。手前が金玉です。日本語的にはあれですが、中国語的には純粋に貴重なものといった意味です。

金玉と潤九


しかし雨は土砂降り、通路は水浸し、混んでいるので他人の傘からも水が落ち、全身がびちゃびちゃです。ポンチョ必須、外ではカメラも防水カメラメインです。傘をさすのもスペースがなくて大変です。こんなに天気が悪いのに、今日も人が多く、朝からぐったりです。

水浸しの月亮産室の観覧通路


そんな気分でもパンダを見に来るのを止められないのは、やっぱりパンダがかわいいからですね。金玉が木から下りてきて、ママにミルクをもらっています。親子で展示に出るのは子どもが1歳前後の短い時期だけですから貴重なシーンです。

淼淼ママと金玉のミルクタイム


大人のパンダたちも見て周ります。こちらは北京動物園所属の福禄(ふーるー、2013年生、雌)です。上野のシャンシャンの従姉妹にあたるパンダで、所属系統の違うこのパンダ基地にはお見合いに来ているのだと思いますが、今展示に出ているということは今年は出産はしないようです。

お食事中の福禄


その後、また淼淼の庭に戻ると、金玉が淼淼ママと遊んでいました。久しぶりのママとの再会?嬉しそうです。しかし、お尻の辺りがざっくりと剃られた跡がありますね。何でも、水虫に似た皮膚の疾患で休養していたらしいですが、子パンダにはよくある病気のようです。



その後、2号別荘、レッサーパンダの道を通り、11:50 パンダカフェにやってきました。熊猫便当30元で、ランチです。レストランは遠いし、一人で入りにくいので重宝する存在、それに温かいしおいしいです。

熊猫便当


12:30 ランチ休憩を終わり、幼年園に行きます。これからパンダ釣りがあるかもですが、パンダたちは奥の木の上でぐっすり寝ています。3頭見えますか?

幼年園の木


昨日パンダ釣りを見損ねたので、今日はここで待とうかと思いましたが、雨でベンチにも座れないので、近くの太陽産室を周ることにしました。パンダ釣り始まれば、パンダを呼ぶ声が太陽産室までは聞こえるから、それから急いできてもいいかな、と思ったのです。

太陽産室の子供部屋では、2018年生まれの艾米(あいみ)と韻文(ゆぃんうぇん)の2頭が遊んでいました。それぞれ双子の片割れがやはりいません。おそらく、金玉と同じ病気の治療中なのか隔離されているのでしょう。

太陽産室の子供部屋


赤ちゃんパンダたちは今度は3頭揃っていました。
成風(ちぇんふん)と成浪はくっついて双子アピール?仔犬ちゃん、と私が呼んでいる績笑は奥の角に寝ています。

太陽産室のベビーベッドで双子アピール


その後太陽産室の大人パンダたちの庭を周っている時、幼年園の飼育員さんがパンダを呼ぶ声が聞こえました。しかし考えが甘かった。混んでいて、人を追い越して幼年園へ行くという事ができません。やっと幼年園にたどり着いた時には、既にパンダ釣りは終わり、パンダたちがくず拾いをしていました。

しかしまだ飼育員さんの声が聞こえるので、急いで2班の庭へと周ります。
とても混んでいましたが、何とか途中から見ることができました。2017年生まれの4頭がいますが、珍喜(じぇんしー、雌)だけ木から下りてこず欠席です。傘や他の人の手を避けるので精いっぱいの撮影、私は駆けつけたこともあり、汗だくです。



しばらく2班を見た後、パンダ釣りが終わった後は笹の差し入れがあるなと思いだし、1班側に周ります。するとちょうど飼育員さんが笹を持ってきました。笹を投げ入れると、パンダたちを呼びます。



2班側にも笹が入れられるかなと思い見に行きますが、その気配がありません。
パンダ釣りに参加した子たちは池の方に集まってきて遊んでいました。



その後、成年園、亜成年園を周ります。亜成年園にはA区とB区があり、それぞれ4つの庭があります。しかし、A区の1つとB区の2つの庭は、観覧通路に面していなくて、パンダを見ることはできません。たとえばB区のこちらの庭、真ん中辺りに、隣の奥側の庭との壁があります。壁の向こう側にいるパンダを見ることはできません。

亜成年園の森のような庭


しかし、よーく見ると、その見えない庭でも、台の上などでパンダが休んでいる場合には、ちらっと見ることができます。肉眼ではきついので、ズームで・・・。向こうをむいているので誰か分かりませんが、背中の帯が太めです。ここに住んでいると推定されている和歌山生まれの幸浜(こうひん、2005年生、雄)かも知れません。

かすかに見える亜成年B区の内側に暮らすパンダ


次回は成都パンダ基地2日目後半をレポートの予定です♪

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No title

初めまして

パンダちゃん可愛すぎますね!
動画 いいですね!心が高鳴ります。抱っこしたいけれど、結構パンダちゃんもクマ系でしたかね?人間が襲われるところも見たこともありますが、そんなこと忘れるぐらい可愛いです。
ありがとうございました。

Re: No title

はじめまして!

段々旅ブログがパンダブログになりつつあります(笑)
パンダの可愛さが伝わっていれば嬉しいです♪
プロフィール

aya1103

Author:aya1103
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