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中国・成都パンダ基地(1日目②)

2019/7/23 (2日目) 続き

10:45 吊り橋経由で1号別荘へと上がってきました。ここにも4つの庭があります。
端の庭には、2016年生まれの5頭が同居していますが、どこかな?
最初に見つけたのは木の上のパンダです。パンダは大人になるとあまり木に登りませんが、子供のうちはよく登ります。

1号別荘の庭


園月(ゆぇんゆぇ、雌)のようです。不安定に見えますが、木の上でこうして寝るのはパンダにとっては造作もない事です。

木上の園月


他にも木の上、食事中、岩山に寝ているパンダがいましたが、どう数えても1頭足りません。散々探したら、妙な所で寝ていました。パンダ舎の陰になっている溝です。そこ、涼しいんでしょうかね。たぶん成実(ちぇんすー、雄)だと思います。

溝の成実


1号別荘の室内展示場は広いので、暑さにかかわらず、常にパンダがいます。
同じく2016年生まれ、双子の績美(じーめい、雄)・績蘭(じーらん、雌)です。
この1号別荘は成都パンダ基地の中では一番高所にあるため、比較的人が少ないです。

1号別荘室内展示場


2号別荘まで下ります。ちょっとだけ立ち寄ると、もう食事を終えて皆寝ていました。こちらは私の愛する七喜(ちーしー、2014年生、雌)の弟妹だと思います。5頭で暮らしていますが、いつも近くにいる双子です。

福順福来


次は下のエリアに戻ります。2号別荘の前にある小熊猫産室からレッサーパンダの道を通ります。ここは広い山の斜面にレッサーパンダが住んでいて、中を人間が通れるようにしてあります。12:00前くらいには餌台の所で見かけることが多いです。

成都パンダ基地のレッサーパンダ


12:00 太陽産室の赤ちゃんパンダを見に寄ります。今度は3頭揃ってました。左から、成風(ちぇんふん)、成浪(ちぇんらん)、績笑(じーしゃお)、全員女の子です。左の2頭は双子、真ん中の子は、わずか42.8gで生まれた超未熟児で、これまでの世界記録51gを塗り替え、世界最小で生まれたパンダになりました。

成風、成浪、績笑


双子姉の成風は171.9gでしたから、妹は生まれた時は1/4しかありません。それでも元気な子で、無事にここまで大きくなることができました。そして、右の子は、左の双子とは従姉妹、今年最初に生まれたパンダで、生後48日目です。頭はピンクがかり、通常黒い毛の部分がグレーです。3頭の祖母にあたる成績が生んだ子は、赤ちゃんの間黒い毛がグレーになるので有名です。でも、成長するとちゃんと白黒のパンダになります。グレーになるのは遺伝のようです。

午前中、太陽産室の他のエリアを周らなかったので、今度は一周します。しかし、すごい混雑ぶり、パンダを見るには気力が必要です。肩車の子どもに蹴られようと、後ろから誰かにどつかれようとくじけてはいられません。

夏の太陽産室の混雑ぶり


最初の庭は幼稚園と呼ばれています。艾莉(あいり、2011年生)ママの後ろに、艾米(あいみ、2018年、雄)が隠れています。双子の艾伦(あいるん、2018年、雄)の姿が見つかりません。最近外に出ていないようなので、何かの治療中かも知れません。

艾莉と艾米


太陽産室を一周しますが、残念ながらあまり良くパンダが見えません。元々庭に奥行きがあったり、木などで見えにくいのですが、この時間はパンダが寝ているからです。

その後幼年園へ行きますが、起きているパンダがいても、いろんな意味で顔を見るのは大変です。とにかく混んでいて、最前列に行くのが大変、そして笹で顔が見えない・・・。やはり夏はパンダを見るのに向いていない季節です。

成都パンダ基地幼年園


幼年園の室内展示場を通ると、朝は床にあったハンモックが吊られていました。まだ2歳のパンダと言えど、今は4頭がこの部屋を使いますから、それなりの強度がないとダメですが、大丈夫かな?ハンモックはペラペラだし、ちょっと心配です。

ハンモックが吊られた幼年園室内展示場


この部屋を使う予定の4頭は幼年園の2班の子たちです。コアラ園と揶揄されるほど、日中は木の上にいることが多いです。今日はいつもより高い木にいました。

幼年園2班の庭


次は成年園から亜成年園へと周ります。亜成年Aの端は庭に修繕中の看板が出ていますが、隣の庭の木の上にパンダがいるのがかすかに見えます。写真中央付近です。

亜成年園A区


ズームして確認、北川です。2010年、推定3、4歳くらいの時に野生から保護されたパンダで、大人になっても木の上にいることが多いです。昨年極秘出産をしていましたが、子育てに馴染めなかったようで、早くに子どもと別れてしまいました。

北川


亜成年園をぐるっと周りますが、寝ているパンダが多かったです。
13:00 幼年園に戻ってくると、芝士(ズス)・芝麻(ズマ)の双子兄弟がうろうろしていました。おやつを待っているのです。しかしこの混雑ぶりではパンダ釣りはやらないだろうなと私はその場を離れてしまいました。(13:30にあったそうです)

芝士芝麻


太陽産室の赤ちゃんパンダを見に行くと、成風がいなくなり、成浪と績笑になっていました。交代でママのお世話を受けているようです。それにしても、私には右の績笑がどうしてもパンダの赤ちゃんに見えません。仔犬?色のせいだけじゃない気がします。私の中で、仔犬ちゃんと呼ぶことにしました。

成浪と績笑


次回も成都パンダ基地の続きをレポートします♪

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aya1103 さんへ!!

パンダさんを見てると目の辛さが忘れます。謝)
またよろしくアップしてください。!

こんにちは!

パンダの赤ちゃんですね
私はヌイグルミかとおもっちゃった(苦笑)

昔あった「天花粉」でもつけてるのかなとか
白い粉がかかってる感じ
実際どうなのだろう?

Re: aya1103 さんへ!!

荒野鷹虎さん

嫌だと言ってもしばらくパンダが続きます!!

Re: こんにちは!

tookueさん

よくできたぬいぐるみでしょ?
でもね、実際お土産屋に行くとこんなかわいいのは置いてないのです~
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aya1103

Author:aya1103
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