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中国・成都パンダ基地(1日目①)

2019/7/23 (2日目) 続き

荷物を預けたらさっそくパンダたちの所へ向かいます。成都パンダ基地内には有料の観光車が運行しているのですが、その乗り場が入口付近ではなく亜成年園付近に臨時で移動になっていて、ものすごい数の人が基地内の道を歩いています。

最初に通りかかったのは、成年園、いつもであれば、人が少ない場所ですが、さすが夏休み、通路は通り越せないほどの人で溢れています。今回の最初のパンダは園潤(ゆぇんるん、2012年生)。この庭は奥行きがあるので、ここでパンダを見るのは久しぶりです。しかし夏で、緑が多く生い茂り、写真を撮るのは大変です。

園潤


園潤は去年初めての出産をしたママパンダですが、赤ちゃんを傷つけてしまい子育ては難しかったようです。早くに赤ちゃんパンダと別れて一人で暮らしています。

次は幼年園に向かいます。こちらは2班と呼ばれる側のお庭です。最近庭の改修が行われたばかり、木が増え、新しいアスレチック通路のようなものが作られました。パンダにとっていいことですが、増々パンダを見るのが難しいです。誰かの頭がちらっと見えます。

幼年園2班の庭


幼年園の1班側に周るために、室内展示場前を通りかかると、室内にハンモックが用意されていました。これから吊るようです。夏は暑く、26℃になるとパンダは室内に回収されるのでこの部屋でパンダを見ることが増えます。ハンモック、パンダたち気に入るかな?

幼年園室内展示場


幼年園1班側の庭です。この季節の餌は笹なので、食事をしているパンダがいても笹に隠れて見えないこともあります。しかしもう朝食は終わったようです。木の上とか、台の上とかそれぞれの気に入った場所に、白黒がちらちらと見えます。

幼年園1班の庭


それでは今回の一番のお楽しみ、赤ちゃんパンダを見に行きましょう。太陽産室の母子園の前に列ができているので並びます。日本のように長時間並んだりしませんが、暑さと熱気で汗ダラダラ、いろんな悪臭(強烈な体臭とか口臭)がして、たかが5分がとても辛く感じます。

太陽産室保育室前の列


混んでいる時は警備員がいて、立ち止まることはできません。写真を3,4枚撮るのが精一杯かな?ここには3頭の赤ちゃんパンダがいるはずですが、ママの所にいっているのか今いるのは1頭だけでした。

生後42日目の成風(ちぇんふん、雌)、もう保育器を出て、ベビーベッドで寝ています。まだ耳も小さいですが、しっかり白黒、とてもかわいいです。

生後42日目の成風


並び直してもう一度見ようとしたら、列が伸びて、幼年園から上がってくる階段辺りまで行かないといけません。後で空いてからまた来ましょう。次は上のエリアに移動します。急がないと気温が上がればパンダたちが室内に回収されて見れなくなってしまうからです。

9:30 2号別荘に来ました。ここにはパンダ用の庭が4つありますが、今は通路の工事中で見ることができません。室内展示場のみ公開中です。ここには私のお気に入り2016年生まれのパンダたちがいます。運よくパンダたちは食事中です。が、笹に隠れて顔を見るのも大変です。お気に入りの奇一(ちーいー、2016年生、雌)を発見!

笹の中で食事中の奇一


室内はガラス越しだし、写真を撮るのは大変です。なぜならパンダたちは空調の効いた部屋にいて、人間たちは熱気もあってガラスのあちら側とこちら側では温度差があり、すぐにガラスが曇るのです。福来(ふーらい、2016年生、雌)も元気そうです。

福来


9:45 次は近くの月亮産室へと来ました。一番手前にある萌萌(もんもん、2006年生)の庭では、萌萌と1歳の双子が一緒に寝ています。双子のうち1頭はお気に入りの木の股です。

萌萌一家


次の幼稚園の庭には誰も見当たりません。その次も母子が使用中。この辺りは歩くのも困難な程混雑しています。子パンダが木の上にいますね。

淼淼と潤九


木の上は潤九(るんじゅう、2018年生、雌)、最初に見た園潤の子です。出生時の傷を9針縫ったので、この名前が付いたようです。園潤の親友、淼淼(みゃおみゃお、2012年生)ママが代理で育てています。淼淼の実子は今日は見当たりません。

木の上の潤九


大混雑の中パンダの庭をひとつひとつ見て、次は月亮産室の内側に来ました。こちらには室内展示場が4つ並んでいます。一方通行で、普段なら追い抜き可能ですが、大混雑して先へ進むのも大変。そしてこのようにガラスが曇っていますので、拭くためのティッシュペーパー必須です。

月亮産室の室内展示場前


室内のひとつ、こちらには母子が一組、慶賀(ちんふー、2001年生)と1歳になった双子です。

慶賀一家


そしてこの室内展示場の先には、月亮産室の保育室があります。ここも並びますが、せいぜい5分程度です。まだ保育器にいるのは、生後17日、アトランタ生まれの宝蘭(本名阿宝、2010年生)の双子です。もう黒い模様がはっきりと出ています。

阿宝の双子


よく見るためにもう一度並び直します。ちょうどミルクタイムに当たりました。生後17日にしては大きいです。というのも、この双子、双子としては世界最大で生まれたからです。双子の場合、少なくともどちらかが小さい場合が多いですが、2頭とも200g以上で生まれました。

阿宝仔のミルクタイム


生後17日にしては毛もポヤポヤ、ちょっと長めな気がします。
パンダファンにはこれがたまらん、という人もいますが、この段階ではまだかわいい、という気持ちは湧いてきません。私もパンダファンとしてはまだまだという訳ですね。

生後17日目の阿宝仔


次回も成都パンダ基地初日の続きをレポートの予定です♪

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No title

こんにちは!
ヤバい、ヤバい、ヤバいです💦💦💦
赤ちゃんパンダの愛らしさと言ったら😍😍😍
ムギューしたい(笑)
もう、パンダの旅は可愛らしさ炸裂でホントにヤバいです(笑)

すっごく楽しみです(笑)

Re: No title

こんにちは!

成都ではこのかわいい赤ちゃんパンダが1mくらいの距離で見れちゃうんですよ~
暑いし、人多いし、すごい匂いだし、蚊に刺されるし、押しつぶされそうになりながらでも
まぁ行く価値があるってものです♪
プロフィール

aya1103

Author:aya1103
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