FC2ブログ

ウズベキスタン・サマルカンド(グルエミル廟)

2019/7/4 (3日目) 続き

17:20 ショブバザールで集合後、バスまで少し歩きます。
先の丘に素敵な宮殿のようなモスクが建っています。ハズラティヒズル・モスク、今回は旅程も短く観光に入っていません。どうやらウズベキスタンにはまだまだ見所がいっぱいありそうです。

ハズラティヒズル・モスク


17:45 今日最後の観光、グル・エミル廟に到着です。この時間でもまだ暑いです。
王の墓、つまりティムールが眠る場所です。

グルエミル廟


廟への入口のことをイーワンと言うそうです。青タイルのモザイクも見事です。
この脇で、カメラ撮影料10000スム(約125円)を支払います。そこにコインがたくさんありました。100スムは1円程度なので、実際に観光客がコインを手にする機会がなく、じっと見ていると、記念にあげると1枚くれました。

グルエミル廟


イーワンから、廟の本体を見るのが美しいです。この廟は元々、ティムールが孫のために造った廟です。

グルエミル廟


イーワンをくぐると、中庭があり、その先に美しい廟が建っています。正直、どれもこれもウズベキスタンで見た建物はよく似ていますが、さすがティムールの廟だけあって、美しさは一際です。

グルエミル廟


中に入ります。ドームの下の部屋まで来ると、金がふんだんに使われた美しい空間が広がっています。修復に50kgの金を要したそうです。古いカリグラフィなど分からない部分はあえて白ブランクになっています。

グルエミル廟内部


ドームの天井は高く、見上げると、その緻密な模様には息をのみます。

グルエミル廟ドーム天井


このボコボコした部分はムカルナスと呼ばれる装飾ですが、元はサマルカンドペーパーを大量に使って作られたそうですが、現在再現はできないそうです。長い棒の先に動物のしっぽがかかっていますが、この下にはオマールという聖人のお墓があります。聖人のお墓にはそうした印があるそうです。

グルエミル廟ムカルナス


部屋の中心には墓碑が並んでいます。現地の案内図は間違っているとガイドさんは言い、真ん中の黒く見える濃い緑の黒曜石のがティムールの墓、その頭上には、師の墓、右の緑がかったオニキスのは一番気に入っていた孫のムハンマド・スルタン、足元には次に気に入っていた孫のウルグベク、左側は三男、四男、小さい墓石はウルグベクの子どもだそうです。

ティムールなどの墓標


しかし、実際のお墓は地下にあり、同じ位置に墓石が置かれています。地下は見学できず、入口に写真が掲示されています。エジプトと同じようにミイラにしているそうです。

ティムールなどの地下墓地


地下への入口は建物の外側にありますが、その後ろに、墓室と反対に降りる地下への階段がありました。今は何故かお土産屋さんですが、秘密のトンネルがあったそうで、少しだけトンネルを見せてくれました。

グルエミル廟裏の秘密の地下トンネル


18:20 見学を終わり、バス戻ってホテルに向かいます。
18:30 ホテルアルバに到着です。3階建てなのにエレベーターがありません。でも建物自体新しい感じで、スイスの山裾にありそうなホテルの部屋です。冷蔵庫、水、スリッパ有り。

ホテルアルバ


19:20 集合して夕食は外のレストランへ食べに行きます。
カリンベックという人気レストランへやってきました。

カリンベック


今日はお腹を壊したので、できるだけ目で食べることにします。特にこの前菜が危ないのです。この後、ボルシチが出たので、サマルカンドナンと一緒においしく頂きました。

前菜


メインはケバブ。一切れだけにしておきました。今回、食事にはいつも水が付き、食後にお茶も付きます。だからアルコール飲まなければ、カメラ撮影料とか毎回払ってもたった千円の両替だけで済んでしまうのです。

ケバブ


中にもテーブルがたくさんあり観光客も多いですが、外のテラス席も混んでいます。
有名なお店らしいです。

カリンベックのテラス


20:55 食事を終わり、バスで10分ほどのホテルへ戻ります。夜になると過ごしやすい気温になりますが、日中はやはり33℃くらいはあったでしょうか?今日も暑かったです。

次回は、アフロシャブ博物館&アフロシャブの丘をレポートの予定です♪
(都江堰からの更新でした)

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

aya1103

Author:aya1103
ようこそ!コメント大歓迎です♪
過去記事への質問もお気軽に

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
FC2カウンター
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR