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ウズベキスタン・サマルカンド(ランチ~レギスタン広場)

2019/7/4 (3日目) 続き

途中で一度トイレ休憩(青空ではなくドライブイン的な所で)を取ります。
13:00 サマルカンドの街に入ってきました。移動中の風景とはがらっと変わり、きれいな街です。

サマルカンド


すぐに街中にある今夜泊まるホテルARBAに来ました。今日も、夜泊まるホテルのレストランでランチです。ARBAは馬車という意味だそうです。

サマルカンドのホテルアルバ


前菜いろいろ、左のチーズのパイがおいしかったです。ナンは薄く切ってありますが、これもおいしいです。他に薄っすらと酸っぱいスープが出ました。

アルバのレストラン


メインはこちら。マンティ、ウズベキスタン風の茹餃子です。
ヨーグルトソースを付けて食べます。写真の見た目では分かりにくいですが、1つは大きめです。今日もまだ油断できないと、量は少なめにしました。

マンティ


14:35 ホテルからバスに乗って、レギスタン広場にやってきました。ウズベキスタンでも最も有名な場所です。「青の都」サマルカンドを代表する景色をまずはテラスから眺めます。しかし・・・、何か思っていたのと違う。そう思っていたより青くない。3つの神学校が広場を囲むように建っています。

レギスタン広場


日差しが眩しすぎて空が青くないのと、建物のタイルの青も思ったほどは青じゃなく砂色が強い印象です。通常、こうした有名な観光地に来ると皆、わーっと感激の声を上げるのですが、ここなの?という反応です。それでも、多くのカップルが結婚式の記念写真を撮りに来ています。確かにこうしてみると絵になりますね。

レギスタン広場で結婚記念写真


この時間物凄く暑いのですが、風もあります。広場に下りた所から入場は有料のようです。ここの場合は入場料に既に撮影料が組み込まれていて別途支払いは不要です。
広場に入ったら、まずガイドさんが説明をするのですが、ここで、突然気分が悪くなりました。熱中症?何か食べ物に当たった?とりあえず音楽フェスティバルのために造られたステージに座って話を聞きます。

このレギスタン広場は、今でこそサマルカンドの中心ですが、13世紀までは運河の岸だったそうです。砂地のバザールがあったのが始まりで、その後運河は枯れてしまいました。3つの神学校は建てられた年代によって建っている土台の高さがだいぶ違います。右手のシェルドル・メドレセは2番目に建てられたもので、1636年建立です。

シェルドル・メドレセ


シェルドル・メドレセの入口上のタイルには、偶像崇拝禁止のイスラム教ですが、シェルドル=ライオンが描かれています。ん?どう見ても虎ですよね。
柄は緻密なのに、この絵心はどういうことでしょう。やはりわざと架空の動物っぽくしているのでしょうか。

シェルドル・メドレセのライオン


ドームのモザイクもとてもきれいです。

シェルドル・メドレセのドームのモザイク


次は左手の神学校、一番古いウルグベク・メドレセ、1420年に建立です。足元にいると全景は撮れません。一番古いので、当時の地面が一番低かった訳ですが、ガイドさんが子どもの頃には入口が砂に埋まっていて中に入れなかったそうです。砂地に建っているため、塔はゆがんだり傾いたりしています。

ウルグベク・メドレセ


ウルグベクは、ティムール朝第4代君主ですが、天文学者として有名です。
彼が建てたこのメドレセは、星をモチーフにしたモザイクなどが多いです。
よく見ればこの青色はとてもきれいです。

ウルグベク・メドレセのモザイクタイル


真ん中の一番新しいメドレセの説明をした後、40分のフリータイムです。3つの神学校は現在はどれも中はお土産屋でいっぱいだそうです。ほとんどの人が真ん中の方へまず向かったので、私たちは目の前のウルグベク・メドレセから見ることにします。
その前に、具合悪いので、途中でトイレに走るかも知れないからと旅ともさんに予告をしておきます。

中へ入ると、そこは屋内ではなく中庭です。中庭を囲むように建物が建っています。
外側から見るよりも、内側の方が青タイルの割合が多いようです。

ウルグベク・メドレセの中庭


ほぼ全面、青のモザイクで覆われています。広場を見た時、青くないと思いましたが、ここに来ると青の洪水です。

ウルグベク・メドレセの中庭


部屋はどれもこれもお土産屋ですが、入口はドア1枚分、建物の雰囲気は壊されていません。中にはコーヒーショップなどもあります。

ウルグベク・メドレセの中


中庭から入口側を見た写真です。ガイドさんが埋まっていたと言っていた入口の辺りですね。

ウルグベク・メドレセの正面内側


さて、次行こうか、ウルグベク・メドレセを出た所で、ピンチが訪れました。
旅ともさんに、先に行ってもらい、ウルグベク・メドレセの裏にある公衆トイレに駆け込みます。トイレは有料、1000スム(10円ちょっと)。写真でウルグベク・メドレセの右部分です。きれいな洋式トイレで数もたくさんあり助かりました。

ウルグベク・メドレセ


あんなに慎重に食事していましたが、恐れていた通り、お腹を壊しました。
トイレから出られなくなり、冷や汗ダラダラ、膝がくがく・・・。結局20分もトイレに籠ることになりました。

次回はレギスタン広場の続きをレポートの予定です♪
(成都からの更新でした)

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No title

「青の都」サマルカンドに行ってみたいとパンフレットを見ると思います。体調を崩されたようですが、私も旅行で一番気になるのが腹痛です。移動が多いと不安を抱えての旅となってしまいます。

Re: No title

結論から言うと、あんまり「青」じゃなかったです。期待せずに行くとちょうどいいかも知れません。
中央アジアは油や香辛料などに注意した方がいいので、何とも無さそうでも量を控えるのがいいですね!


絵解き

 
 いつも楽しく拝読しています

 あのタイルの絵ですが 絵解き話があるようです
ガイドさんが 一生懸命 解説してくれましたが
今ひとつ 意味が 取りづらかった記憶です

 私のメモには
 
 「絵の意味は、ライオン(=悪い物)が、鹿(=良い物)を
   食べるのを見る人
  なぞなぞみたいな話しです。」

 と、、、 やはり 意味不明ですよね (笑)

  かのお国は 調理油が 基本的に綿花
  なので 体に合わないことがありますね
  私も困った経験があります

Re: 絵解き

いつもありがとうございます♪

あのタイルの絵、ガイドさんが長々と話しをしていましたが、
それどころじゃない感じだったので上の空で、自分のメモにも意味不明の
ことが書いてありました(笑)

私もたぶん綿花油に弱いんだと思います。
皆さんバクバク食べている時に、小鳥のように食べていたのに!!!
もしも次行くことがあったら、さらに慎重にしなければなりません~
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