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中国・成都~都江堰パンダ谷①

2019/4/13 (6日目)

7:30 出かける支度をしてホテルの朝食を食べに行きます。毎日、多少メニューが違い、以前来た時はなかったコーヒー(ただしちょっと甘い)も飲めるようになりました。コーヒーカップはなく、ガラスコップで温かい飲み物を飲むのは中国ならではです。

成都璞里蓝客城酒店の朝食


7:50 いつもと反対方面のバス停に行きます。今日はやや涼しめですが、いい天気になりそうです。

一理村バス停


バス、なかなか来ません。猫サイズの犬が私に付いてきて、切ない顔して見上げてきます。何かくれそうに見えたかな?ごめんね。

バス停付近にいたワンちゃん


87路のバスが最初に来たので、これに乗り、このバス路線の最寄りの地下鉄駅、動物園で下車します。
地下鉄を、3号線、7号線、2号線と乗り換え犀浦駅へ向かいます。
9:00 犀浦駅に到着しました。高鉄乗り場へ移動します。途中にチケット売り場がありますが、結構並んでいますね。今回は先日、北駅で切符を交換してあるので安心です。

犀浦駅のチケット売り場


駅に入るのには身分証すなわちパスポートと切符が必要です。それを見せて、セキュリティがあります。地下鉄からの乗り換え客か、駅に入るために長蛇の列ができています。
中国の高速列車は、慣れないうちは時間に余裕を持って利用しないとなりません。

駅に入るのも並ぶ時も


駅に入り、パンともさんとミートします。今日は一緒に都江堰に行くと連絡を取り合っていました。1人で行くより心強いです。
9:33 C6115という列車で都江堰へ移動します。4号車までしかない短い列車で、立ち席の人がいっぱいでした。立ち席も売り切れるのが早いので、30分くらい前に駅に着いたところで乗れません。

混雑する車内


9:56 あっという間に都江堰駅に到着です。今回は天府号という列車でした。

天府号という列車


これから行くパンダ谷まではバスもないので(2019年7月21日より14路バスがパンダ谷まで延伸しバスで行けるようになりました)、タクシー乗り場に直行、熊猫谷と言って乗り込みます。運転手さん、30元と言っています。メーターなら20元くらいですが、メーター倒してくれる運転手さんは少ないです。30元は良心的な方なのでOKと返します。

10:18 パンダ谷に到着です。正式名称は成都大熊猫繁育研究基地都江堰繁育野放研究中心と言います。開園時間は8:30-17:00、入園料はこちらも55元に値下げされました。
成都の基地と同じゲートです。山の麓のような所で交通の便も悪いので空いています。

パンダ谷正門


入園したらすぐ右手にあるきれいなトイレを利用してからパンダを見に行きましょう。
この施設は、まさに山に囲まれた谷にあり、本来はパンダの野生化の研究の場所です。でも、野生化の対象でないパンダも滞在していて、頭数は少ないですが、ゆっくりとパンダに会うことができます。3つのパンダ舎があり、最初は1号別荘、入口から数分ほど歩きます。

1号別荘に暮らす園満奇果


1号別荘には庭が2つ、室内展示場が1つあります。
手前の庭には、2016年生まれの女の子たち、園満(ユェンマン)と奇果(チーグゥ)がいました。中途半端な時間に来ましたが、お食事中です。手前が奇果、成都の奇一の双子妹です。園満も成都の園月の双子妹です。2頭は野生化候補に選ばれたようでしたが、ファンの猛反対にあい、頓挫してしまったようで、何の訓練もされていません。

園満と奇果


隣の奥の庭には、大妮(ダーニィ)と小川(シャオチュアン)がいるはずですが、1頭が寝ているのが見えるだけで、もう1頭の姿が見えません。

寝ているパンダ


室内の展示場を見に行ってみましょう。2016年生まれの梅蘭(メイラン)、星光(シングァン)、和風(フーフン)がいるはずです。皆さん爆睡していて、誰が誰やらです。元々撮影の難しい部屋なのですが、湿気でガラスも曇ってひどく見にくい状態です。

室内で寝ている小梅ちゃんたち


このパンダ谷は3つしかないパンダ舎が連続してあるので、行ったり来たりの見学が楽です。2号別荘へ移動します。ここは庭が2つ、室内展示場が2つあります。
最初の庭には、双欣(シュアンシン、2011年生、雌)が見えやすい場所で寝ています。

双欣


1つ目の室内展示場、徳徳(デデ、2010年生、雄)、スペイン生まれのパンダです。
もぐもぐ、タケノコを食べています。

徳徳


2つ目の室内展示場には、51(ウーイー、2006年生、雄)、たったの51gで生まれたパンダです。今は丸々とパンダらしく大きくなりました。

五一


そして、もう1つの庭では、奥莉奥(オリオ、2012年生、雄)が食事中でした。とてもむっちりとした丸い顔をしていて、中国でも、世界中でも熱烈なファンの多いパンダです。

奥莉奥


最後の3号別荘へ行きます。ここは2つの庭と、室内展示場が1つです。
最初の庭では和興(フーシン、2013年生、雄)が食事中です。コペンハーゲン動物園にペアで派遣予定でしたが、直前に婚約破棄になり、今はここに住んでいます。双子弟がここで最初の野生化候補となり、より野生に近い環境へ移行したものの3歳の時、亡くなってしまいました。

和興


奥の庭にはパンダが寝ています。顔は見えませんが、よく見ると手先に白い毛が見えますから、思縁(スーユェン、2004年生、雌)です。私のお気に入りの思念のママで、とても母性本能の強いパンダです。幼年園で保育ママを任され、たくさんの子パンダを率いていました。今はここにいるという事は今年は繁殖グループから外されているのですね。

思縁


最後は3号別荘の室内です。思縁のママの奇縁(チーユェン、1999年生、雌)がお食事中でした。1号別荘にいた奇果も奇縁の子ですし、子だくさんです。そして、私の最愛の七喜(チーシー)にとってはお祖母ちゃん。私の好きな子は奇縁さんの血筋ばかり、かわいい子を産んでくれてありがとうという気持ちです。和歌山の良浜の姉でもあります。

奇縁


さて、これで一巡しました。パンダ谷に住んでいるパンダは全員展示に出ているようです。後は、寝ているパンダが起きるのを待って、3つのパンダ舎をウロウロしましょう。パンダも少ないですが、それと同じくらい人間も少ないです。

次回、パンダ谷後半をレポートの予定です♪

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お疲れ様ですね~

お墓参りに参ります。これにて失礼いたします。☆

Re: お疲れ様ですね~

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