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中国・成都パンダ基地(4日目③)

2019/4/12 (5日目) 続き

14:20 次はどこへ行こうか迷った挙句、2号別荘へ移動しました。16年組の庭で飼育員さんが作業中、午後の餌交換の時間です。この後パンダたちが出てくるのでしょう。
待っている間に2号別荘を一周すると、龍龍(ロンロン)の庭で、龍龍がパンダ舎に帰っていくのが見えました。今日は朝だけじゃなく午後にもお散歩をしていたのですね!

16年組の庭に戻るとパンダたちが出てきた所でした。まっすぐタケノコに向かった仲間たち、福順(フースン)だけが途中、タイヤで遊んでいます。



しばらく遊んだら仲間たちと合流して皆でタケノコを食べます。複数で食事するパンダは顔があまり見えなかったとしてもやっぱりかわいいです。

2号別荘の16年組


しばらく16年組を見てから、太陽産室へと下ります。幼稚園の庭では相変わらずちびたちが木の上でしたが、母子園では、ちびたちが地上にいました。双子は一緒にタケノコを噛んでいます。

韻文と韻武


14:50 幼年園に行くと、1班の5頭が揃って食事中でした。今日は一度パンダを回収して掃除してから新しいタケノコを出し、パンダたちが出てきた所のようです。

成都パンダ基地幼年園1班


2班はどうかな?見に行くと、飼育員さんが庭の掃除中でした。でも、高い木の上に1頭パンダが籠城しているようで、一度帰ってと説得しています。幼年園の2歳前のパンダだと、かろうじて飼育員さんが接触できますが、パンダが複数だともう危ないですね。
幼年園から基本は間接飼育になり、幼年園を卒業したら飼育員さんでも柵越しでしか接することはできません。

15:20 幼年園2班、いったん回収されていたパンダたちが出てきました。
しかし、新しいタケノコがないような?パンダたちは池の周りで遊んでいます。

成都パンダ基地幼年園2班


次は成年園に行きます。4日目にして、大嬌(ダージャオ、2006年生、雌)の顔が見れました。成年園には4つの庭がありますが、端の2つの庭はパンダが見やすいですが、内側2つはパンダが奥の方にいると全然見えないのです。

大嬌


亜成年園A区に行きます。一番見えやすい庭にいるのは、和歌山生まれの雄浜(ションバン/ユウヒン、2001年生、雄)です。毎日何度か来ましたが、起きている時になかなか通りかかることがありませんでした。

雄浜


やがて起き上がると、広い庭を散歩します。100mくらいの奥行のある庭です。

散歩する雄浜


幼年園に戻ると、2班は全員が偽木付近に寝ていました。この庭の日常風景です。

コアラ園


16:30 太陽産室の母子園に行くと、まだちびが地上にいました。
先ほどとは別の場所に置かれたタケノコを食べているようです。地上にいる時は一緒にいることが多い双子です。

韻武と韻文


やがて片方、たぶん韻文(ユィンウェン)が滑り台の上で寝ているママ娅韵(ヤーユィン)の方へ行ってしまいました。

寝ているママの所へいく子パンダ


ママは起こされます。でもだいぶ寝てたので、子どもの世話をする気分のようです。

ママ起きた


韻武(ユィンウー)も合流して、ダブルで授乳タイムになりました。
パンダの乳首は4つあるので、2頭くらいなら取り合いにならず仲良く飲めます。
ほほえましい光景です。

ダブルで授乳


幼稚園にも行ってみたら、こちらも授乳タイムでした。艾伦(アイルン)がママの艾莉(アイリ)からミルクもらっています。

艾伦と艾莉


はい、もうお終い、そう足蹴にされる艾伦。
十分飲んだのか、しつこくねだりませんでした。

授乳終わり


やがて、双子の艾米(アイミ)がいる木に登っていきました。
しかし、ちょうど17:00になるころです。パンダの帰宅時間、ママは扉が開いたのでパンダ舎の中で帰って行きました。

双子の艾米がいる木に登った艾伦


大人パンダが庭にいなくなると、飼育員さんが出てきてお掃除を開始します。
艾伦は飼育員さんに呼ばれて素直に木を下り、自分で帰って行きました。



艾米の方も説得されて木を下り、パンダ舎に帰るのを見送ります。
そして、母子園に行くとやはりこちらもパンダの回収時間です。先ほど滑り台にいたちびたち、大木にいました。

飼育員さんはちびたちの回収を試みながら掃除を始めます。ここの子たちは簡単に帰ってくれないので、タライに入ったミルクを持って説得に来ますが、最初木の一番下の股にいた方ですら、上の方へ逃げていきました。棒を持ってきたら、さらに枝の先に逃げます。
写真中央付近に1頭、もう1頭は肉眼では見えない所まで行ってしまいました。

回収が難航する母子園


飼育員さんがいったん諦めたので、私たちも、回収を見守るのを諦めます。
17:40 そろそろ閉園なので出口方面へ向かいましょう。幼年園はパンダ舎の扉が開いているものの、パンダは自主的に全員外にいました。今日は比較的気温が低く、気持ちがいいのでしょう。

成年園も扉が開いているようですが、ほとんどのパンダは外にいました。気温が高いと、露骨に早く屋内に帰りたいとアピールしますが、心地いい気温だとなかなか帰りたがらないようです。

成年園の15年組


成年園の15年組は6頭ですから残りはもう帰ったのかな?溝を覗くと、奥林匹亚(オリンピア)が溝でばーんと寝ていました。4年前、生後5日の時に見たあのヤモリが立派なパンダに成長しましたね・・・。

溝のオリンピア


そのまま出口に向かい成都パンダ基地を出、18:00過ぎ、ホテルに帰着です。
昼間はパンダに夢中で忘れがちですが、夜になると、大量に蚊に刺された腕、猛烈に痒いです。

次回は都江堰パンダ谷行きをレポートの予定です♪

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