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中国・成都パンダ基地(3日目②)

(昨日夏のパンダ旅から無事帰国しました)

2019/4/11 (4日目) 続き

9:50 月亮産室へ戻ってきました。萌四がまだ石積の上でかわいくタケノコを噛んでいます。

萌四


その先はパンダが出ていても顔が見えなかったり、今日はまだパンダが出ていなかったりといろいろです。春の産室は繁殖シーズンなので、パンダの都合によりスケジュールが左右します。先に、ものすごい人だかりが出来ています。通路近くの木の上にパンダが見えますね。

月亮産室で人気を集めているのは誰


皆のカメラの先には陽浜(ヨンバン/ヨウヒン)がいました。木の上であれこれ姿勢を変えて見せています。その様子にお客さんたちが皆足を止めています。

木の上の陽浜


陽浜の方も自分の人気に満足気な顔をして、見物客たちを眺めています。

満足気に人々を見下ろす陽浜


期待に応えてあれこれポーズをとる陽浜です。一緒の飛行機に乗って成都に来たのはもう2年近く前のことになりました。あの時一緒だった、海浜と優浜は地方の動物園に行ってしまい、兄弟姉妹の中で今年繁殖候補に入ったのは陽浜だけです。日本のファンも二世の誕生を心待ちにしていますよ。

これはどうよとポーズを変える陽浜


パンダが寝ている庭はさくさくと通り過ぎ、内側に来ました。慶賀(チンフー)の庭では、いつも通り、ちびは1頭秘密基地に隠れていて見えません。

困り庭


10:00 朝から今日も歩き過ぎたと、月亮産室で少し休憩をします。その後、今日は釣り橋経由で1号別荘へと上がります。

10:30 1号別荘の績美(ジーメイ、2016年生、雄)績蘭(ジーラン、2016年生、雌)の双子のところへ来ました。16年組の中で、唯一双子だけで暮らしています。

1号別荘に暮らす績美績蘭の双子


1号別荘を一周して、次はまた2号別荘へ来ました。
16年組は皆寝ていますが、福来(フーライ)だけうろうろしています。

福来


寝ている双子兄、福順(フースン)の所へ行きましたよ。とても仲がいいし、おっとりした性格なので、レスリングごっこをしたりすることはありません。

福順のところに行く福来


福来は浅い池に入りに行きました。最近は水浴びが流行っているようです。今日も日が出てきたので、ちょっと気温が上がってきたのでしょう。見ている私も暑くなってきて、長袖着てきたことを若干後悔しています。

水浴びする福来


起こされた福順、そして後から毛桃(マオタオ)もやってきました。パンダの中で、福来は人気があるらしく、寄ってくる友達が多いのです。日本のファンはマドンナと呼んでいる人もいます。

パンダを惹きつける福来


11:25 2号別荘からレッサーパンダの道で下に行きます。すると、かぼちゃ食べてるレッサーパンダがいました。夢中でかぶりついています。

かぼちゃを食べるレッサーパンダ


道を下に抜けた先にも、レッサーパンダの飼育場があります。見えたのは、レッサーパンダではなく、孔雀でした。側に孔雀の雌は見当たりませんが、誰に見せているのでしょう?

レッサーパンダの庭で羽を広げる孔雀


その後、幼年園→成年園→亜成年園A区→亜成年園B区と周って今日も全てのエリアを一巡しました。その後、太陽産室をまた一周します。幼稚園には相変わらずパンダがいないのかと思う景色です。でも、中央奥にある偽木の中にちびパンダがいます。

パンダがいないかのような幼稚園


ほら、偽木の中で寝ています。耀耀の方かな?

隠れている耀耀


太陽産室第六活動場まで来たら、昨日と違うパンダさんがいました香冰(シャンビン、2007年生、雌)です。出産経験はないですが、ここにいるという事は今年は期待ですね。

香冰


12:15 幼年園でパンダ友達に会いました。Pandapiaツアーでご一緒したことがある方で、偶然、訪問日程が重なることが来る前に分かっていましたから連絡を取り合っていました。パンダファンとして大先輩なので、パンダの見分けにも強力な助っ人、さらに日本語しゃべる相手ができてとても嬉しいです。

12:45 幼年園の飼育員さんが籠にタケノコ持って出てきたので、後を付いていきます。今日は混んでたので、空いてる場所まで行って、タケノコを投げ込みました。ということで、茂みの中でのランチタイムで、顔が見えにくいです。呼んだら皆集まってきました。

茂みでランチの幼年1班


パンともさんは今日来たばかりなので、一緒に太陽産室へと移動します。隠れているちびたちの場所を教えますよ。どこにいるか分かるかな?肉眼では分かりませんね。
実は写真中央の偽木の中に2頭いるのです。

この偽木の中にパンダが2頭


ほら。あ、起きて遊んでますね。

かくれんぼ中の子パンダ


ほら、こっちにも。子パンダが大人気だという事を当のパンダは分かっていないようで隠れてばかりです。いつも見える所にいてくれる子もいるし、それぞれですね。

もっと見にくい所にいる子パンダ


子どもたちが木から下りてこないので、ママの科琳は悠々と食事をすることができます。
2頭の子育ては大変ですから、いっぱい食べなくてはなりません。春はタケノコシーズンで、通常より体重増えがちですが、丸々としていていかにもパンダらしいです。

科琳は悠々食事


次回も続きをレポートの予定です♪

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