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中国・成都パンダ基地(1日目①)

2019/4/9 (2日目) 続き

10:30 成都動物園を出て左に少し歩くと、動物園バスターミナルがあります。ここ始発で、成都パンダ基地に行ける198または198Aのバスが出ています。地下鉄動物園駅からは、次のバス停「地鉄動物園」で乗り換える方が近いですが、動物園に寄った場合はこちらがいいかな。バスは先払い一律2元、交通カードなら1.8元です。10:35 バス来たので乗ります。本数多いです。

バス停動物園


20分弱乗って「熊猫基地」で降り、道路を横断して前方へ少し歩くと成都パンダ基地(正式名称は成都大熊猫繁育研究基地)に到着です。なんかまたパンダのオブジェ増えてます。
入園チケットは55元(約900円)です。

成都パンダ基地入口


11:00 初日で荷物を持っているので、入園してすぐ左の階段上にあるサービスセンターのロッカーに荷物を預けます。8:00-17:30の間、無料で使用でき、暗証番号セットするタイプです。(時間外は建物自体閉まるので注意。)

成都パンダ基地のロッカー


身軽になったところで、さっそくパンダを見に行きましょう。しかし、今日は天気が良すぎ、まだ4月なのにおそらく既に30℃あるので、パンダたちはもう外にはいないはずです。
26℃になると、パンダは室内に帰るのです。途中のスワンレイク、今日は水鳥も見えません。

成都パンダ基地のスワンレイク


亜成年園A区と成年園の間を通って幼年園の方へと向かいます。
予想通り、どこにもパンダの姿は見えません。パンダの庭にはパンダいません看板が立っているので、探す必要すらありません。

パンダのいない庭


亜成年A区と成年園には室内展示場はないので、今日はそこに暮らすパンダを見ることはできません。幼年園に行くと、第一パンダ発見。写真中央左の木の高い所に1頭のパンダが見えます。顔が見えないので誰か分かりません。この庭は広い林になっているので、野生パンダを探すような気分を味わえます。

木の上のパンダ


幼年園の庭は2つあり、成年園側が2班と呼ばれていて、今は2017年生まれの4頭が一緒に暮らしています。2頭は食事中でした。奥が妮娜(ニーナ、2017年生、雌)、手前が晶亮(ジンリャン、2017年生、雄)ですね。この子たちもそろそろ室内に戻されることでしょう。

妮娜と晶亮


もう1頭は偽木の上で寝ていました。顔は見えませんが、足先に白い毛があるので妮可(ニコ、2017年生、雄)と分かります。という事は最初に見たのは珍喜(ジェンシー、2017年生、雌、本名は三優)です。ここの4頭は室内に回収されても、室内展示場で見ることができるので、先を急ぎましょう。

妮可


幼年園1班の庭に周ると、まだ外にいました。こちらも2017年生まれの5頭がいます。1頭を木の上の高い所に発見、青青(チンチン、2017年生、雌)のようです。

青青


見えやすい所では、芝士(ズス、2017年生、雄)と芝麻(ズマ、2017年生、雄)の双子兄弟が遊んでいます。他の場所にほとんどパンダがいないので、幼年園の前は大混雑しています。他の2頭が見当たりませんが、急がないと今外にいるかも知れないパンダがどんどん室内に帰って見れなくなるので、先へ行きます。

芝麻芝士


幼年園から太陽産室の母子園はすぐそこです。既にパンダいません看板が出ています。
ですが、庭に出てきた飼育員さんが上を見上げています。どうやら子パンダが1頭、木の上に籠城しているようです。発見しましたよ、写真中央わずかに左、大木の細い枝にちびパンダが1頭います。

成都パンダ基地母子園


ズームで確認します。いたいた、韻武(ユィンウー、2018年生、雄)のようです。
器用に木に引っかかって寝ていて、まだ帰りたくないようですね。飼育員さんが迎えに行ける場所じゃないので、説得するのが大変そうです。

帰宅拒否の韻武


母子園裏側にある太陽産室の室内展示場は子供部屋になっています。
韻武の双子姉の韻文(ユィンウェン、2018年生、雌)と艾米(アイミ、2018年生、雌)、艾伦(アイルン、2018年生、雌)は、もうお部屋に回収されています。1頭は青い籠に入ろうとしています。

太陽産室子供部屋


韻文はそのうち木馬で遊び始めました。まだ0歳ですが、もうだいぶ大きくなりましたね。

木馬で遊ぶ韻文


前回来た時は、歩き始めたばかりでしたが、もうすっかりやんちゃな子パンダになりました。室内には木がないので、柵にも登ります。

木登りの代わりに柵登りする子パンダ


もっともっと上に行きたい~という顔でしょうか。子パンダは高い所が好きですね。

子パンダは高い所が好き


11:50 再び母子園の庭を見てみたら、韻武、説得に応じて、肉眼でもしっかり見えるところまで下りてきました。食べ物の誘惑に負けたようです。

下の方まで下りてきた韻武


しかし大木の股にはまって、素直に木を下りてきてはくれません。
やれやれ持久戦になりそうです。強引にひっ捕まえて回収することもまだ可能な大きさですが、失敗したら上に逃げられるでしょうし、そろそろ自主的に帰るようになってくれないと困るので、飼育員さんも根気強く説得しています。

簡単には下りない韻武


韻武回収作戦を最後まで見守りたい所ですが、この子は回収後に先ほどの子供部屋で見れるはずなので、高台の方へと移動します。
ということで、2号別荘にやってきました。既にパンダは帰宅していますが、2号別荘の室内展示場で、2016年組を見ることができます。5頭とも起きてます。

成都パンダ基地2号別荘室内の16年組


それぞれ遊んだり食べたり、まだ2歳のパンダたちはとてもかわいいです。
こちら最愛の七喜(チーシー)の双子の弟妹、仲良しです。左が福順(フースン、2016年生、雄)、右が福来(フーライ、2016年生、雌)、姉たち同様おっとりとしたパンダです。

仲良し福順と福来


ここでは双子2組と私のお気に入り奇一(チーイー、2016年生、雌)が一緒に暮らしています。奇一も双子の片割れですが、双子妹とはずいぶん前に別々になってしまいました。七喜の年下の叔母さんですから、好みの顔なのですが、この子は性格も面白くて目立った存在、中国にも熱烈なファンがたくさんいます。

奇一


気温が25℃以下であれば外のお庭にいますが、気温が上げればこうして室内で過ごします。他のパンダは室内に入ると見学できませんが、室内展示場がある所に住んでるパンダは真夏でも見ることができます。



次回は、1号別荘、月亮産室をレポートの予定です♪
(成都からの更新でした)

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No title

こんにちは!

やっぱ
パンダが木の上にいるなんて
信じらなきがします

木の上にいるもんな~
手や足は 猿みたいになにかつかめるんでしょうか?
ちょと細かい部分わかりにくくて

それと成都はマップで見ると高いところにあるように思えるのですが
やっぱ暑いんですか
沖縄くらい?

Re: No title

こんにちは!

パンダは木登り得意です。
今度、爪をしっかりとお見せしましょう~

成都は盆地ですね。暑い所はパンダ苦手ですから
沖縄ほど暑くないです。東京くらい?
いや、昨今は、沖縄より東京の方が暑かったりするし・・・
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