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カンボジア・アンコールトム(王宮周辺)

2018/04/07 (4日目) 続き

10:40 王宮の城壁内にピラミッド型の建造物が見えてきました。ピミアナカス、という11世紀初頭の王族専用と思われる寺院です。ここはナーガが美女に姿を変え、毎夜王との逢瀬を重ねていたという伝説の場所です。

ピミアナカス


王宮は残っていないので、テラスの方へとガイドさんは皆を誘導します。私はちょっとだけ寄り道して、近くの池を覗きに行きます。こちら女池と呼ばれる場所、沐浴場だったと言われていますが、巨大なプールという感じで、現代の25mプールより遥かに大きいです。

女池


よく見ると、女池の縁は彫刻が施されています。
この辺りは訪れる観光客も少なくひっそりとしています。

女池の彫刻


もう一つ小さめの男池というのもあります。男女別の沐浴場だったようです。ガイドブックには男池には彫刻は施されていないとあるので、皆の方へと合流します。

奥に男池


こちら王宮の本来の塔門です。
思ったより小さいです。

王宮の塔門


重厚な門をくぐります。塔門には文字が残っていました。

塔門に刻まれたクメール文字


塔門を出た所は象のテラスと呼ばれている広いテラスが広がっています。
芝生の部分は王宮前広場、これに対し、石の構造物の部分は一段高くなっていて、王族が閲兵やら儀式やら行うのに使われたと言われており、テラスは300mほど続いています。

象のテラスから見た王宮前広場


テラスの裏にこの王宮の塔門があるので、塔門から出ると、テラスの上にいることになります。王宮塔門前は、王のテラスとも呼ばれます。

王宮の塔門と王のテラス


何で象のテラスと言うか、それはこちら象の彫刻があるからでしょう。
3つの頭を持つ象の立体的な彫刻です。

象の彫刻のある象のテラス


そしてテラスの上からは分かりませんが、壁面にも象が掘られています。この角度だとちょっと分かり辛いでしょうか。

象のテラス壁面


そして象のテラスの北側には、テラスの中に下に下りる階段があり、広場からは見えない空間があります。5つの頭を持つ馬などおもしろい彫刻を見ることができます。

象のテラスの内側にある彫刻


テラスを下りて、広場から眺めると象の彫刻なども分かりやすいです。

象のテラス


そして象のテラスのさらに北にはライ王のテラスというものがあります。ライ王像があるのでそう呼ばれているようですが、これはレプリカだそうです。

ライ王のテラス


このテラスは下に迷路のような狭い通路があります。そこにかなり保存状態が良い彫刻がびっしりと残っています。元はここがテラスの壁面だったのでしょう。後に、さらに外側に壁が造られたようです。

ライ王のテラスの内側の彫刻


11:10 駐車場で観光を休んでいた2人と合流し、バスに乗り次へ移動です。
今日は比較的涼しい風も吹き、気温もそれほど高くなく、直射日光も当たらないので、どちらかと言うと観光日和です。しかし体調が思わしくない人が多いのか、皆の足は重いです。

王宮前テラス


バスはアンコール・トムの勝利の門(見た目は南大門とほぼ同じ)をくぐり、タ・ケウという寺院の脇を通ります。アンコール・トム周辺だけでもまだ見ていない遺跡は山のようにあります。

タ・ケウ


次回はタ・プロム寺院をレポートの予定です♪

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