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中国・都江堰熊猫楽園(双楠園~肦肦園)

2018/05/03 (5日目) 続き

16:05 蝶泉園から車道を下り、双楠園へとやってきました。ここは5つの飼育場があります。
まずすぐ左手には、蝶泉園にいた冰冰(びんびん)の双子兄、青青(ちんちん)がいて、ちょうどパンダケーキをもらったところでした。

パンダケーキをもらった青青


さっき上にいた子と双子だよ、とダンナに教えてると、何か視線を感じました。午前中にパンダ谷でも見かけたパンダファン2人組が近くにいました。やっぱり日本人なのかな。都江堰まで来たら、2つのパンダ施設をハシゴするのはパンダファンなら当然と言えば当然です。パンダ谷でお互い接触しなかったので、もはやここで声をかける訳にもいきません。

パンダケーキを食べる青青


青青の隣は、迪迪(でぃでぃ)とありますが、探したら見えない隅っこで食事中でした。ほとんど顔が見えません。1994年生まれのおじいちゃん、顔の毛並みでなんとなく若くはないことは分かります。

たぶん迪迪


次は戴丽(だいりー)、こちらもパンダ舎の影で食事中で、よく見えません。実はパンダ舎のガラスに映った姿が一番見やすいかも知れません。戴丽は2001年、宝興で重症を負って救助されたパンダです。1999年生まれ、当時はまだ子どもでした。

戴丽


その時の手術で左足がありません。こうしてしっかりとパンダ座りしていると分からないくらい、座るのも、歩くのも、バランスをうまく取って生活しているようです。
昨年行ったあの宝興の山で生まれたのですね。雄パンダが野生で生き抜くのは大変な事のようです。

片足無くてもパンダ座りができる戴丽


次は森森(せんせん)、上野動物園のママパンダ、シンシンのたくさんいる兄弟姉妹の中の末の弟、2013年生まれです。最後は怡云(いーゆん)、2015年生まれの女の子ですが、最後の2頭は姿が見えません。片方は室内に、片方はパンダ舎の影で寝ているのを見つけました。これはどっちだったかな?疲れてくると写真が少なくなり、誰の写真だったかさっぱり分からなくなります。

それこそ足がないように見えるパンダ


双楠園で元気だったのは、結局、青青だけでした。この子は私が大好きな思念(すーにぇん)と同じように、下唇の所がピンクなので、識別がしやすいです。

竹を食べる青青


さて、そろそろ時間がなくなってきたので、出口へ向かいましょう。最初に見た肦肦園へと戻ります。そして先ほど見れなかったマレーシア帰りの暖暖(ぬぁんぬぁん)を見ようとしますが、全然姿が見えません。すると、見知らぬ人がここから少し見えるよと教えてくれました。細い窓からパンダ舎を覗くと室内で食事中でした。残念ながらお顔を見せてくれる気がないようです。

顔を見せてくれない暖暖


時間もないので、出口へ向かいましょう。しかし隣のアメリカ帰りの泰山(たいしゃん)が、大きなタケノコを嬉しそうに抱えている所に出くわしてしまいました。頂きまーす、と食べ始める所です。1/3ほど食べるのを見届けてから、その場を去ります。

大きなタケノコをうれしそうに持つ泰山


次は妃妃(ふぇいふぇい)親子、ちょうど室内に帰ろうとしている所でした。今まで親子で遊んでいたのかな?もうちょっと早く戻って来れば良かったですが、この親子はライブカメラにも映るので、まぁいいかと思うことにしましょう。

妃妃親子の後姿を見送る


そしてウィーン帰りの福豹(ふーばお)は、きれいな敷物になって寝ていました。
この熊猫楽園は、海外で生まれたパンダ、野生出身のパンダ、療養が必要なパンダなどちょっとケアが必要なパンダが多く暮らしています。

敷物になっている福豹


熊猫楽園を出る前に、最後に英英(いんいん)にもお別れです。ちょうどお食事中でした。
シャンシャンのお祖母ちゃんです。将来、シャンシャンもきっとこの施設に来ると思うので、お祖母ちゃんと対面できたらちょっと嬉しいです。

お食事中の英英


16:30 少し早めですが、熊猫楽園を出ます。滞在時間、1時間40分、予定より短い滞在になりましたが、何頭か除きほとんどのパンダに会えて満足です。出口には、恒例のお土産屋があります。もちろん、ほぼパンダグッズのみです。

熊猫楽園出口のお土産屋


バス通りまで出て、道の反対側にある102路のバス停でバスを待ちます。このバスはせいぜい10分も待てば来るのでとても便利です。3分ほど待ったらバスが来ました。どこまで乗っても2元、先払いです。

102路線のバス停


乗ったら10分ちょいくらいで青城山高鉄駅に到着です。バスターミナルがあるので降りそびれる心配もありません。成都から熊猫楽園に来る場合は、最寄り駅は青城山になり、この102路のバスに乗ればいいので、一人でも中国語できなくても簡単です。パンダ谷は最寄り駅は都江堰になりますが、バスがないのでやはり不便です。

青城山駅バスターミナル


ちょっと早く駅についてしまいましたが、切符とIDのチェック、セキュリティチェックを受けて駅の中に入って、座って待ちます。小腹減ったので、お茶入れておやつを食べます。
駅の待合室で、今日パンダ谷と熊猫楽園で遭遇した日本人らしきパンダファン2人組をまた見かけました。同じ列車で成都へ帰るのでしょう。だいたい考えることは同じです。

列車は10分前になると改札が開いてホームへ上がることができます。ちなみに、予約をせずにこの時間に青城山駅についても、当日の成都行の切符は全て売り切れいていることが多いです。
長蛇の列に並んでホームへと向かいます。

高鉄改札に並ぶ人々


次回は成都への戻りなどをレポートの予定です♪

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