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中国・都江堰熊猫楽園(リン洚園~蝶泉園)

2018/05/03 (5日目) 続き

15:10 肦肦園から道なりに坂を上がって5分、リン洚園というエリアに来ました。ここには4つの飼育スペースがありますが、そのうち2つはレッサーパンダが住んでいます。ジャイアントパンダと同じ仕様の飼育場にいるレッサーパンダは、小さくてもちょろちょろ動くせいで簡単に見つけられます。

熊猫楽園のレッサーパンダ


リン洚園の飼育場は山の斜面に作られていて、見る方も階段を登ったりしなくてはなりません。
レッサーパンダが何匹か歩いていて、この写真にも2匹写っています。広いエリアで飼育されているのが分かりますね。

レッサーパンダの飼育場


しかしリン洚園はパンダを見るにはちょっと厳しい環境です。パンダの飼育場は奥行きがありパンダ舎の方までは見えません。手前の飼育場には寝ているパンダが見えました。これ、実際は結構遠くにいます。ですのでピントが笹に・・・。ネームプレートに寄れば冰成(びんちぇん)、2014年生まれの雄パンダです。

熊猫楽園の冰成


そして最後の飼育場には研慧(やんふぃ)・肦月(ぱんゆぇ)と2頭の2016年生まれの子パンダのネームプレートが出ていましたが、どこにもパンダの姿がありません。パンダ舎の中にいるのかな?いつもこの飼育場ではパンダを見ることができません。よく見たら1頭は遠くのパンダ舎の前に耳だけちらっと見えました。これではどちらのパンダかもわかりません。

熊猫楽園のパンダの誰か


ここで粘ってもパンダを見れそうにはないので次に行きましょう。リン洚園の奥から山道を少し行くと、熊猫楽園で一番奥にある蝶泉園に出ます。ここで今使われているのは6つの飼育場です。最初に見えたのはこちら、パンダ舎から上半身だして寝ています。月月(ゆぇゆぇ)、1993年生まれのおばあちゃんパンダです。

熊猫楽園の月月


こちらは多分そのお隣、雅星(やーしん)、2015年生まれの男の子、だと思います。
なぜ、だと思う、になるかと言うと、パンダだけズームで撮った写真しかないと、背景が分からず、せっかくメモした名前が一致しないのです。ネームプレートと一緒に撮るか、引いて撮るか、いずれにしろ電池を食う方法を取らないと後でこういう目に遭います。

熊猫楽園の雅星


月月の反対側の隣には、なんとかわいい赤ちゃんパンダが2頭木の上にいました。まだ0歳児です。ネームプレートがなかったので、この時は誰の子どもかわかりませんでしたが、パンダ友達に後で聞いたら海子の双子と教えてくれました。海子ママは野生出身、1994年生まれとのことで、この双子は23歳での出産、パンダの世界最高齢出産記録です。

熊猫楽園の海子の双子


生後9か月くらい、かわいい盛りです。以前は熊猫楽園は赤ちゃんパンダが見れる所ではなかったと思うのですが、昨年は中心系でたくさんの赤ちゃんパンダが生まれたので、ここでも見れるようになったのでしょうかね。

かわいい木の上の子パンダ


さて、蝶泉園の一番右奥へと向かいます。あれ?前ここは観覧通路から塀が高くて見辛かったんだけど、と思っていた所、塀の一部がガラスに変わって見やすくなっていました。先ほどまで食事していたパンダさんが行ってしまいそうです。

熊猫楽園の蜀蘭


私がガラス面に行くと、立ち止まって振り返ってくれました。蜀蘭(しゅーらん)です。
1994年生まれ、和歌山に渡った梅梅(めいめい)の双子の姉です。私の最愛の七喜(ちーしー)の曾祖母が梅梅なので、曾祖伯母になりますね。梅梅は14歳で病死、双子姉は地方動物園で暮らしていましたが虐待の疑いが浮上し、パンダファンの署名などにより昨年ここに移動しました。非公開区域で静養した後、公開エリアで元気な姿を見られるようになりました。

振り返ってくれた蜀蘭


蜀蘭に会えてよかった、そう思って、左奥へ移動するとそこには希夢(しーもん)がいました。
希夢は昨年11月、宝興で会ったパンダです。宝興はなかなか行けるような所ではないので、もう会えないと思ってましたが、今年ここに移動してきたそうです。1993年生まれ、もう高齢です。神戸の旦旦のお兄さんです。

希望に再会


最後は海子の双子の右隣りです。パンダがいないなと思ってよく探しました。塀から真下を見たらいましたよ。溝の角で寝ていました。冰冰(びんびん)、2015年生まれの女の子です。
昨年6月来た時は、双子の兄、青青(ちんちん)と暮らしていましたが、今はもう一人暮らしのようです。

溝で寝ている冰冰


私が見ている間に顔をあげてくれました。すっかりかわいい少女顔になりましたね。

かわいくなった冰冰


最後に海子の双子をもう一度よく見てから蝶泉園を去ろうと思います。他のパンダたちを見ている間に、双子は木の上で寝てしまったようです。

木の上で寝る海子の双子


海子の双子の片割れ、この双子は男の子と女の子ですが、さてどっちでしょうかね?

海子の双子のどっちか


もう片方はこちら。とりあえず、寝顔はそっくりです。通常、雌パンダは20歳以上で繁殖に参加することはないので、海子にとっては最後の子育てになるでしょう。この日は海子ママを見ることはできませんでしたが、子どもたちと一緒にいるという情報なので、最後の子育て楽しんで欲しいです。

海子の双子のどっちか


次回は熊猫楽園最後のレポートの予定です♪

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