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中国・北京動物園パンダ館で萌蘭に再会

2018/05/02 (4日目) 続き

最後にアジア運動会パンダ館の室内展示場を周ります。ここは3つの部屋があります。最初の部屋には吉妮(じーにー)と名前が貼ってありますが、先ほど外にいたので違うはずです。
2013年生まれの女の子、福禄(ふーるー)です。オリンピックパンダ館にいる点点(でぃえんでぃえん)のお姉さん、つまりこの子もシャンシャンのいとこです。

北京動物園の福禄


2つめの部屋には萌二(もんある)がいました。双子兄の萌大(もんだー)はオリンピックパンダ館の外にいます。2013年生まれです。何かおやつを待っているのか、扉から動きません。こちらもシャンシャンのいとこです。3つめの部屋は空でした。

北京動物園の萌二


そろそろ9:00になるので、オリンピックパンダ館に戻ります。するとちょうど待望の萌欄(もんらん)が出てきました。奥の方でタライから水か何か飲んでいます。萌欄、お久しぶり~。やっと会えました!

萌蘭出勤


こちらが萌欄、2015年成都パンダ基地生まれ、私の最愛のパンダ七喜(ちーしー)とパパが同じ美欄(めいらん)なので、七喜の異母弟です。美蘭の家系の特徴で頬毛がフサフサです。2016年に成都で会って以来、病気で療養中だったり、北京へ移動してしまったりでずっと会えませんでした。

北京動物園の萌蘭


萌欄は飼育員さんにタケノコをもらいます。最後に見た時まだ小さかったので、大きくなったなぁと実感します。ひとまず元気そうで良かった。

タケノコもらう萌蘭


タケノコを食べる萌欄、オルドスで七姉妹を見てきた後だからか、まだまだ小さく子ども体型に見えます。

タケノコ食べる萌蘭


この萌欄は、中国のパンダファンに絶大な人気があります。熱狂的なファンがたくさんいて、人気No.1と言ってもいいパンダです。この日もガラス前に張り付くそれらしきファンの方たちがいました。

丸い萌蘭


萌蘭はタケノコを何本かもらった後は、笹に移動します。後ろ向いたり、横向いたり、なかなか正面を向いてくれません。萌蘭は日本のパンダファンからは「もんた」と呼ばれて、やはりとても人気があります。

人気の秘訣はやはりこの丸々としたお顔でしょうか。萌蘭は男の子だけど、この丸顔のせいで女の子っぽく見えます。

もんた


2015年に成都パンダ基地で生まれたのは、萌蘭以外はみな双子で、萌蘭は6組の双子たちと一緒に育ちました。仲間たちにも人気があるパンダでしたが、ママの萌萌(もんもん)が北京動物園の所属のため、昨年9月に北京動物園に引っ越して来ました。仲間とわいわい育った萌蘭、独りぼっちになってちょっと寂しそうに見えます。

萌蘭


それでも食べている時は幸せそうな顔をします。

笹を食べる萌蘭


珍しく前を向いてくれたのでアップで。顔が大きいとか、頬のフサフサぶりが七喜にもよく似ています。隣では熱烈萌蘭ファンと思わしき方たちの連射音が凄いです。

フサフサ丸顔もんた


笹を食べる様子を動画にも撮りました。



笹を少し食べたら木に登りました。そこで寝るのかな?日が当たって暑そうです。

木の登るもんた


しかし萌蘭は寝ませんでした。飼育員さんがやってくるのを見たらすぐに下りて行きます。
どうやらパンダケーキのようなものをもらったようです。

おやつをもらうもんた


おいしそうに食べています。北京動物園ではパンダ釣りみたいなおやつのあげ方はしていないようですね。同じ動物園で暮らす同世代のパンダたちはみな近い親戚にあたるので、将来は四川にお見合いに行かなくてはいけませんが、少し鍛えておいた方がいいかも?

おやつを食べる萌蘭


連休明けで、時間がまだ早いからか、オリンピックパンダ館はそれほど混んでいません。
右側の点点のスペースの前の方がやや人だかりが多いですね。

オリンピックパンダ館萌蘭と点点の家


点点は飼育パンダの心得をよく分かっていて、顔を見せている事が多いせいでしょう。
この子には福禄の他に、一番上のお姉さんもいるのですが、繁殖のためか四川に行っているので私はまだ一度も会ったことがありません。

北京動物園の点点


次回はパンダ館ぐるぐるをレポートします♪

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