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エクアドル・ガラパゴス諸島サンタクルス島(プエルトアヨラ~イタバカ海峡)

2018/03/06 (5日目) 続き

路上のガラパゴスウミイグアナたちを見て魚市場に戻ったら、さきほど寝転がっていたガラパゴスアシカが起きて、また魚売りの女性たちの所にすり寄っていました。野生なんですけど、完全に飼いならしているという感じです。アシカは勝手に魚を取ったりすることはありません。

プエルト・アヨラの魚市場にいるガラパゴスアシカ


でも可愛がっているということではありません。一見、完全に無視しているという感じです。
魚の端切れをあげる時も、手元すら一切見ずにそっとアシカの口先におこぼれをやり、こうして裏から見ないと気付かないほどの手際なのです。観光客が真似しないよう配慮しているのでしょうかね。

こっそりおこぼれをもらうガラパゴスアシカ


9:00に合わせてお目当てのお店に向かいます。TATOOというこのきれいなお店は、周りのお土産屋などに比べ格段に洗練されています。お土産屋などではクレジットカードは使えないことも多いですが、ここは大丈夫です。

TATOO


お土産屋ではなく、アウトドア関連の衣類やグッズを売っています。大きなシェイドのついた帽子とか、首を日差しからカバーできるものなどガラパゴスで必要なものが多いので、現地で実用的な品をお土産兼ねて買うことができます。ここでラッシュガードを買いました。2枚で92ドル。
どうせなら着いた日に買って現地で使えば良かったです。

TATOO店内


買い物後、急いでホテルへ戻り、荷物を取ってきて9:20ぴったりにフロントに集合しました。
しかし、9:30に来る予定の空港への送迎バスが全然来ません。朝から急いで汗だくの私は、フロントのある小さな小屋に避難です。ここは冷房が効いていますから。カメのキーホルダーが並んでいて可愛いです。似たようなものはお土産屋でも見かけました。

ホテルのフロントの鍵置き場


今になってフロントの小屋の中にインターネットコーナーがあるのを知りました。バスが来るまでちょっとネットサーフィンして待ちます(ホテルにはWi-Fiあります)。近くでは、添乗員さんがバスのドライバーに連絡していました。

ホテルフェルナンディーナのインターネットコーナー


9:50やっとバスが来て出発です。来る予定のドライバーが交代したとか言われ、代わりのドライバーの名前を聞いていたのに、さらにまた違う人がやってきました。これから飛行機に乗るので、こういうのはヒヤヒヤしますね。もう何度も走った42㎞の道を通ってイタバカ海峡へ向かいます。ゾウガメ注意の看板も見るのはこれが最後ですね。

ガラパゴスゾウガメに注意


今日もガラパゴスゾウガメが見えないか車窓を探しますが、残念ながら見当たりません。
サンタクルス島に泊まる人はこの道は何度も通るので、よく見ていれば一度くらいは野生のゾウガメを道沿いに見ることもあるでしょう。

サンタクルス島のハイランド地方では野生のゾウガメが車窓から見れることも


島の真ん中当りの集落を通り過ぎると、後は何もなくなるサンタクルス島ですが、一本道の道沿いに、1か所だけ車がとまっている場所があります。ここはロス・ヘメロスという陥没孔がある所です。車窓からも大きく陥没している感じが見えますが、直径500mもあるそうです。

ロス・ヘメロス


10:30 イタバカ海峡が見えてきました。そろそろサンタクルス島ともお別れです。

イタバカ海峡


10:35 イタバカ海峡の渡し船に乗ります。スーツケースはこんな感じで、船の平な屋根の上に乗せるだけです。20㎏以上あるスーツケースをぽいっと投げ渡して並べていく様子に、大丈夫かなとちょっと不安になります。そんなんで荷物落ちないかなというのと、腰とか大丈夫?という意味です。

フェリーではスーツケースは屋根の上へ


10:45 フェリーがいっぱいになったら出発です。このフェリーは有料で、集金係が来ますが、団体客はツアーリーダーから徴収します。(恐らく1~2ドル程度)
バルトラ島はすぐ目の前、フェリーは実際にはほんの5分くらいしか乗りません。

イタバカ海峡


さぁバルトラ島に着きますよ、救命胴衣を脱ごうとしたら、フェリーが桟橋から遠ざかりました。サンタクルス島を出るときに救急車が着いたのを見たのですが、急病人を運ぶ船を優先するため沖合で待たされます。船の屋根の上にストレッチャーで乗せられた救急搬送人、炎天下の中、屋根のない所に乗せられて運ばれるなんて、それだけでも具合が悪くなりそうですけど、空港に運んでいるということは、これから飛行機待って、本土まで運ぶのでしょうかね。こんな秘境で病気や大怪我したら命にかかわりそうです。

船の上に乗せて急病人を運ぶ


迎えのトラックに乗せられて急病人が去ってから私たちはフェリーを降ります。
しかし、次は待っていたバスがいっぱいで私たちは全員乗れないと見送ることにしました。
暑い中、呆然と待つ私たちの前にはガラパゴスウミイグアナがお別れに出てきてくれました。

バルトラ島の桟橋に現れたガラパゴスウミイグアナ


次回は空港に着くけれども、をレポートの予定です♪

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魚売り場でアシカがペットとは

>野生なんですけど、完全に飼いならしているという感じです。アシカは勝手に魚を取ったりすることはありません。

〇記事と写真、拝見しました。
 魚売り場でアシカがペットとは面白い記事でした。
 よく見ると可愛いですね(笑)。
 草々

Re: 魚売り場でアシカがペットとは

ガラパゴスでは、アシカは野生なんですけど、海際ではこうして人間の世界に入り込んでいます。
動作も含めてかなりかわいいです♪

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aya1103

Author:aya1103
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