FC2ブログ

エクアドル・ガラパゴス諸島サンタクルス島(バーチャスビーチ②)

2018/03/05 (4日目) 続き

もう十分シュノーケリングを楽しんだと結論付け、砂浜に上がります。
小鳥が波打ち際で何かをついばんでいます。ガラパゴスの生き物たちは何もかもがのびのびと生きているように見えます。

バーチャスビーチにいた鳥


砂浜をお散歩することにしました。しかし日本人の皆さん、いったいどこに行っちゃったんでしょう。ただでさえ暑いのに、白砂が眩しく照り返しがすごいです。ここでひとつ誤算がありました。日焼けの事ばかり気にしていましたが、ハエが寄ってくるのです。ハエだと思ってただうっとおしいと思いきや、なんとこのハエ、刺して?噛んで?来るのです!

バーチャスビーチ


海に入らなかった人には寄ってこないので、海水のついた肌がお気に入りらしいです。これがしつこく付きまとい、結構痛いんですよ!強力な虫除けが必要でした・・・。成分の濃いやつを持ってきていましたが、船のカバンの中です・・・。結構好き放題やられました。

カッショクペリカンが涼しい顔して岩場で佇んでいます。ハエには狙われないんでしょう。

カッショクペリカン


こちら先ほど水際にいたのと同じ鳥です。ちょっと調べてみましたが、コオバシギという鳥でしょうか。

コオバシギ?


さて、岩場でもガラパゴスウミイグアナを発見しました。
色が同化しているので、探さないと目につかないかも知れません。

岩場のガラパゴスウミイグアナ


そして足元の岩陰にも!これも見つけた瞬間、ちょっと怖いです。
ウミイグアナは、体温を上げるために陸に上がっていると思ってましたが、日陰にもいるんですね。

岩陰のガラパゴスウミイグアナ


黒い鳥も見かけました。ただ黒いというだけで可愛くありません。
カラスを小さくしたような鳥で、名前を調べる気も削がれます。ただ黒いというだけで私に嫌われるのは可哀想ですが、まぁ鳥にとってはどうでもいいいことでしょう。

黒い鳥


ビーチの端まで来て、日本人ご一行様を発見しました。小さな木陰にそれぞれ分散して退避しています。あまりの暑さに、ビーチを散歩するのもすぐに飽きたようです。どの日陰も、せいぜい一人分、みな無口でただ時間が過ぎるのを待っているようです。まさにブッシュマンですね。

小さな木陰で休む人たち


踵を返し反対方向へ歩きます。カッショクペリカンはあちこちにいますが、よく見たら、すぐ隣にガラパゴスウミイグアナもいました。遠目に見たら本当に分かりません。ウミイグアナは岩場ではじっとしていることが多いのです。

カッショクペリカンとガラパゴスウミイグアナ


この恐竜のような顔にするどい爪、そしてどこか遠くを見るような目、ガラパゴスを代表する生き物のひとつですが、思っていたよりも小さめです。

ガラパゴスウミイグアナ


また海から上がってきたウミイグアナがいます。
何匹も見ていたら、段々怖さはなくなってきました。

海から上がってきたガラパゴスウミイグアナ


暑さのせいで観光客もいないビーチを独り占めするウミイグアナ。人間たちは隠れてしまって見物にも来ません。

バーチャスビーチを歩くガラパゴスウミイグアナ


ウミイグアナは個体によってかなり大きさに違いがありますが、いずれにしてもかなり小ぶりで、遠くから見たらかわいいサイズです。大きさ分かりますか?尻尾は長いですけど、子猫サイズ?遠くから見たら、シルエット的にはかわいいと言えなくもありません。

実は小さいガラパゴスウミイグアナ


11:30までまだ10分くらいありましたが、皆が時間を持て余しているようなので、ボートで船に戻ることになりました。海に入った人には特に、ガイドさんが砂を払えと注意します。まだ濡れた水着に着いた砂は簡単に落ちないので、海でお尻についた砂を流します。これから違う島に行くので、何も持ちださないように注意しなくてはなりません。

ボートから船に上がる際、後部デッキで足などをシャワーで洗い流す徹底ぶりです。それもあって、裸足で上陸だったのですね。船でもタオルを用意してくれていました。
11:35 船はノース・セイモア島へ向けて動きだします。

バーチャスビーチを後にしノース・セイモア島へ


移動の間にランチです。冷房の効いた室内の席は埋まっていたので、後部デッキのテーブルに座ります。この船は昨日のより大きいので全員が一斉に食事できるようです。

後部デッキのランチテーブル


今日もカジキマグロです。野菜たっぷり、今までのカジキマグロの中で一番おいしく調理されてました。ジュースとスイカも付きます。

日帰りクルーズ船のカジキマグロランチプレート


食事中、船に乗る前に話をした中国人ガイドがやって来て、誰かグループの中でSDカードの予備を持っている人がいないかと相談に来ました。彼女のお客さん、カメラにSDカードを入れ忘れて来てしまったそうで、ホテルに戻ったらコピーしてカードを返すから貸して欲しいというのです。

添乗員さんと一緒に他の日本人たちに聞いて周りましたが、誰も予備を持っていません。私は予備のSDカードはホテルにありますが、今は持ってないと言いながら念のため探します。予備のSDカードはありませんでしたが、そもそも予備のカメラを持っていました!予備のカメラには8GBのカードが刺さっていました。

8GBしかないけど、これで良ければ差し上げます、と渡すと、いくら払えばいいかと言うので、買った値段くらいで5ドル?と言ったら、船員たちが皆、俺が買う!と言いだしました。離島のガラパゴスではそんな値段で売ってないということでしょう。では10ドルと言いましたが、結局中国人男性は20ドルを出して取っておいてとくれました。

世界の果てまで来て、立派な一眼持ってきているのに肝心のSDカードが入ってないって考えてみれば痛恨のミスですよね。私はいつもデジカメ2~3台と予備のカードを持っているので、時々カメラ壊れた、電池切れた、SDカードいっぱいという人に手を差し伸べることができます。いつも十分過ぎるお礼を頂いてしまってますが、困った人を助けられることが嬉しいです。今までいろいろ助けてもらってますからお互いさまです。

次回はノース・セイモア島をレポートします♪

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

aya1103

Author:aya1103
ようこそ!コメント大歓迎です♪
過去記事への質問もお気軽に

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
FC2カウンター
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR