キプロス・トロードス地方の壁画聖堂群(ポディトゥ教会)~帰国

2018/02/13 (5日目) 続き

12:25 カトペトゥリア村の隣のガラタ村、この旅最後の観光スポット、ポディトゥ教会に到着です。さぁどれでしょう?尾根の聖ニコラス教会が古民家風だったので、今度は察しがつきます。あの、三角屋根の畑の納屋っぽいやつでしょうか?

ポディトゥ教会


この教会も世界遺産に登録されたトロードス地方の教会群のひとつですが、普段は開いてないのかな?鍵を持った人が出迎えてくれました。オリーブの道を通って教会へと歩きます。

ポディトゥ教会


石造りに三角屋根のポディトゥ教会、建物は至ってシンプルで、外観からでは教会だとは全く気付かない造りです。

ポディトゥ教会外観


ここも内部は撮影等禁止、内部は二重になっていて、祭壇付近などに部分的にフレスコ画が残っています。ここは比較的新しく、1502年建立とあります。

ポディトゥ教会案内板


教会の入口前にあったアーモンドの木、満開です。周辺は自然いっぱいの田舎です。

アーモンドの花


12:50 カトペトゥリア村の外れにあるVengeraというレストランでランチです。
観光は全て終わり、後は帰るだけ、旅の最初に体調不良になった私としては満足に観光できたことに安堵します。

カトペトゥリア村のレストラン


最後のランチももちろん2ドリンク付きです。コマンダリアワインも試飲が出ました。
ワインによく合うハルミチーズの焼いたものや、地元のソーセージなどと頂きます。

キプロスワインと前菜


メインはチキンでしたが、海に囲まれた島のなのにシーフードが少なかったとぼやいていた私たちに、旅行会社がカラマリを追加してくれました。ここは山なので、わざわざ新鮮なイカを手配して、レストランであげてもらったようです。

チキングリル


最後の食事ということもあり、皆旅の情報交換やらで話が盛り上がります。すっかり飲み会状態で、1時間半ほど滞在したようです。
14:20 バスに乗り出発です。来た時とは別の方向へ走っているようです。緑が印象的なキプロスでした。

キプロスの大地


ニコシアの方を通って、ラルナカへと向かったようです。島はそれほど大きくないので、どこを周ってもそれほど時間がかからないようですね。海あり、山あり、緑が豊かで、ゆったりとした生活、冬に住むにはとても良さそうな国です。

キプロスの風景


15:40 ラルナカ空港に到着です。
空港についてみたらトラブルが起きていました。システムダウンで、全社チェックインシステムが落ちていて、電話と手作業でチェックイン、という見た事もない光景が広がっていました。当然時間が異常な程かかります。

ラルナカ空港


ところが、今回人数が少なかったこともあり、添乗員さんが事前にWebチェックインして、しかも搭乗券も印刷してくれていたのです。お陰でそれほど時間かからずにチェックイン手続きができました。手書きの荷物タグを付けられ、荷物の事だけがちょっと心配です。

19:10 QR-0270便にてドーハへと向かいます。
機内食、結構炭水化物攻めです。ライスサラダなんだから、パスタを頼んだ私が悪いですね。他に、チキンかビーフのチョイスがありました。カタールはいつも3択です。

カタール航空ラルナカ→ドーハの機内食


往路同様、飛行機はシリア上空を避けて飛びました。結構な遠回りです。近い将来、またシリアにも旅ができる日が来ることを祈るばかりです。

シリア上空回避


2018/02/14 (6日目)

0:20 ドーハ到着です。沖止めで、バスから降りたところで、「ラルナカから乗継の東京行き~」と地上係員が待ち構えていました。私たちは、添乗員さんがプリントしてくれていた搭乗券を持っていましたが、手書きの乗継搭乗券を持っている人もいるため、全員に新しい搭乗券を配り直していました。

さて、ドーハではなんと乗継時間が9時間もあります。セキュリティ通過後、皆でそこそこ快適に過ごせるクワイエットルームへと向かいます。相当旅をしている10名の客と添乗員の誰もワンワールドの上級会員資格をもっていなかったようです。

ドーハの空港には静かに、そして行儀よく長時間滞在してもらうためのクワイエットルームというものが用意されていて、空港内の各所にそうした場所があります。こちらはA4ゲートの近くにある男女別の場所です。ファミリーで使える男女混同の場所もあります。空いていたので、ここで寝ました。私は結構ぐっすり寝ましたが、気付いたら一人になっていました。実は建物のガラス張りの窓際の部屋だったので、寒くて耐えられないと皆場所を移ったようです。

ドーハ空港クワイエットルーム


5:00 添乗員さんに起こされるまでそこで一人で寝ていました。起きてゲートに向かう間に、添乗員さんは別の人達を探しに行きました。ゲートよりかなり手前で休んでいたら、高齢の夫婦が来
ましたが、その時、ゲート変更のアナウンスが入りました。シャトル移動が必要な遠いゲートです。ご夫婦を連れて新しいゲートに向かう途中、奔走する添乗員さんに会いました。長時間の乗継待ちの後、ちらばっている皆を起こして確実に飛行機に乗せるのも大変なようです。

7:00 QR-0812便にて羽田へ向かいます。
飛行機はかなり混んでいましたが、隣が空きでした。
機内食は1回目が朝食です。3択のうち、和食扱いのお魚を選びました。お米はおいしくないです。

カタール航空ドーハ→羽田の朝食


フライト中間で、ポテトチップスなどスナックをどうぞと差し出されましたが、暗くて手探りでとりました。余ったものはギャレーに置かれます。

到着前の機内食です。日本語メニューも配られますが、カタールのメニューに慣れてないと読み方が分からないことも多いです。とにかく3択で、日本発着便の場合は和食っぽいものがあります。これがその和食ですが、お肉が佃煮のように濃い味でした。

カタール航空ドーハ→羽田の機内食和食


22:30 2048というゲームを延々とやっていたらあっという間に羽田に到着しました。今回はちゃんと家まで帰れる時間、手書きタグのついた荷物も無事に着いたので、早々に帰宅です。

冬のキプロス結構オススメです。見損ねたものもあるし、結構旅費も安いので、私もまた行くこともあるかと思います。

これでキプロスの旅レポートはお終いです。今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました!

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

No title

こんにちは!

最後の夕食で
皆旅の情報交換は盛り上がりますか

写真とかコピーしたりするのかな?

ドハーは寝て待てってかんじですね(^o^)

Re: No title

こんにちは!

旅の情報交換で写真など見せあうこともほとんどないですね。
オススメの行先とか、時期がどうだったかとか、持ち物とか。

ツアーの中で、空港で夜明かしって初めてかな?
歳とって空港の椅子で寝るとか、ちょっと考えたくないですね・・・。

No title

お疲れ様でした。
最後の教会は個人旅行では無理としても、何カ所か行っていなかった場所もあり、次回の課題になります。

12月計画のエジプトピラミッドツアーがアテネとセットになっていないことや、来年6月のエーゲ海クルーズは大型クルーズ船(たぶんMSC)を狙っているので、家内が前から行きたいと言っていたパルテノン神殿に行く機会が無さそうなので、来年3月にキプロスとセットで家内に行こうと打診したところ乗ってきたので、再訪問実現しそうです。

Re: No title

最後の教会は繁忙期はともかく、ふらっと行ったら確かに開いてない可能性もありますけど、カトペトゥリア村のすぐ隣だったので、近くまで行ったら寄ってみてもいいかも知れません。
ギリシャとセット、いいですね。パルテノン神殿、今は修復状態はどんな感じでしょう。
プロフィール

aya1103

Author:aya1103
ようこそ!コメント大歓迎です♪
過去記事への質問もお気軽に

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
FC2カウンター
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR