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中国・成都パンダ基地(飼育員体験)

2017/11/04 (3日目) 続き

集合の17:00まで後5分、私だけ幼年園に寄り道したので皆に追いつこうと走って成都パンダ基地の入口まで戻ったら、私の方が先についてしまいました。太陽産室から道なりに戻るのと幼年園を経由するのは距離的には変わらないようです。途中脇道から走って出てきた私を見て、後ろから呼んだらしいですが、気付かずに突っ走ってしまいました。

さて、せっかく走ったのですが、17:50集合で、ビジターセンター周りにある郵便局やお土産屋などでのお買い物フリータイムとなりました。うーん、買い物に興味ない私は、ギリギリまでパンダ見たかったな、と思いますが、また10分歩いてパンダ見に行く気はおきませんでした。汗だくだったのでビジターセンターで休憩します。椅子などの他、コインロッカーなどもあります。

成都パンダ基地ビジターセンター


目の前には熊猫国郵便局なるものがあります。ここは郵便局ですが、Pandapiaグッズがたくさん売っていて、パンダ好きにはたまらないようです。ポストカードとか、マステとか、かわいいデザインが多くて皆釘付けです。

成都パンダ基地熊猫国郵便局


18:00 成都パンダ基地を出ます。入口前にはパンダのぬいぐるみを山ほど持ったお土産売りがたくさん待ち構えています。パンダ基地内にもお土産屋はありますが、公認グッズとかではなく、お土産屋が場所代払って店出しているだけのようで、ぬいぐるみの品質なども路上で売っているものとあまり変わらず、値段だけ高いという感じです。

成都パンダ基地前の路上お土産売り


ホテルのシャトルバスに乗って帰ります。こちらはホテルに近い団地ですが、成都パンダ基地の飼育員さんも住んでいる人が多いらしいです。地震の多い四川で大丈夫かと思うくらい高層マンションは多いです。

成都パンダ基地からバスで少しの所にある団地


18:15 ホテルの近くでバスを降り、近くのお店へ夕食に向かいます。「寛席家宴」というお店で、何やらお城のような塔が目印です。

寛席家宴外観


中も個室メインの店、高級感が漂います。接待用のお店っぽい感じです。今日は成都パンダ基地の日本人飼育員さんが一緒に食事に参加してくれます。この方は四川で専門の大学を出てパンダの飼育員になった方で、上野動物園でも飼育員をしていたこともあり、日本人パンダファンの間では有名な方ですが、私は日本でパンダ見に行かないため実際にお会いするのは初めてでした。

寛席家宴の個室


食事も豪華です。高級中華料理店らしい美しい料理も多いです。
飼育員さんやPandapiaスタッフ含め、通訳要らずで全員で1つのテーブルを囲み、それは楽しい食事です。

寛席家宴の食事


ところで、私のIDからも推測できるかも知れませんが、この日は私の誕生日でした。
誕生日麺なるものを出され、皆さんに祝って頂きました。祭日生まれの私は家族以外の人に誕生日を祝ってもらう経験は小学生以来かもしれません。戸惑いましたが、とても充実した誕生日にすっかりご満悦といった感じです。

目玉焼きののった誕生日麺


20:30ごろ宴は終わり、皆で歩いてホテルへと帰ります。この日、夕食前から頭痛が酷かった方がいて、皆で支えながら帰りました。よく海外で頭痛に悩まされる私にはひとごとじゃありません。ちょっと私も頭痛がしてきて今日は張り切りすぎたなと反省です。

今日は2万2千歩ほど歩きました。成都パンダ基地は、パンダ好きはついついあちこち動き回るので、見学には体力が必要です。こちらはPandapiaさんからのお土産、郵便局でも売っていたカレンダー他、Tシャツ、帽子といったパンダグッズです。物欲ないですが、使えるものは頂いて実際に使用します。

パンダピアからのお土産


2017/11/04 (3日目)

前日ほとんど寝ていなかったにも関わらず、張り切り過ぎた私、深夜に頭痛で目が覚めました。
30分悩んだ挙句、アメ舐めて、頭痛薬と胃薬を飲みます。しかし決断が遅かったようです。胃は既に空だったからか、20分後くらいに吐気でトイレに駆け込みます。

7:00前に朝食を食べに行き、改めて薬を飲みます。今日は宝興(バオシン)に移動するので、これ以上体調を悪化させる訳に行きません。相部屋の方は私が夜中に吐いていたのを気付いてしまったようですが、そっとしておいてくれました。実は一番助かる対応です。あれこれ声かけられてもそれどころじゃないし、でも悪化した場合に人がいてくれると安心、そっと見守ってくれるのが一番です。窓の外はすごい霧、成都はこんな日も珍しくはないようです。

クラウンプラザ成都パンダガーデンの部屋から見た霧のかかった景色


8:00集合、Pandapiaの運営1号さんが見送りに来てくれ、貸切のミニバスに乗ります。
今日は成都パンダ基地で飼育員体験などをした後、19世紀のパンダ発見の地、宝興へと行きます。

遠出をするためのミニバス

                                   
8:30過ぎ、パンダ基地に到着です。まだ霧がかかっている中、歩いて今回の飼育員体験の場所、1号別荘まで行きます。右は、月亮産室などに行く観光車(有料)待ちの列です。一度乗ってみたいですが、待つのも時間勿体ないし、幼年園などを中心にあちこち行く私のスタイルに合わないのか機会がありません。

成都パンダ基地の入口入った場所


旧病院前を通過、和歌山のアドベンチャーワールドから6月に戻った優浜(ユウヒン)と陽浜(ヨウヒン)はまだここに暮らしています。海浜(カイヒン)は太陽産室に移動したので、昨日会えましたが、残る2頭は場所が空くまで一般公開はされません。元気でいるかな?比較的静かな場所ですが、庭も小さいしちょっと心配です。

旧病院


そのままひたすらまっすぐ進むと1号別荘に辿り着きますが、地図で見るとそれほど遠くないようでも、この坂道は辛いです。途中に他のパンダ舎もなく、ひたすら坂道を登るので、成都パンダ基地の中で一番足が遠のく場所かもしれません。

成都パンダ基地一号別荘への道


1号別荘についたら飼育員体験です。パンダは猛獣ですので、直接触れることとか無理、飼育員体験とはパンダ舎のお掃除のことを指します。手術着と同じ青い上着を着て、靴にもカバーをし、手には軍手とビニール手袋をしてバックヤードに入ります。一般非公開なので、写真撮影できますが、公開はNGです。

4人ずつ2組に別れて、4つあるパンダの部屋から毛笋(マオスン、2014年生、雌)と勇勇(ヨンヨン、2004年生、雄)の部屋を選んでお掃除です。掃除の前に、室内運動場を使用中の2013年組3頭の朝食シーンを見学しました。1.5mほどの距離でパンダたちがタケノコを争いながら食べるシーンを見ます。間近で見ると本当に顔がデカいです。

掃除は初めての人はいないので、説明は省き黙々と作業します。どんな作業かと言うと、食べカスとパンダのフンを分けて収拾し、床を水洗いし、水切り、フンを軽量して終了、そんな所です。飼育員さんが後でやり直さなくて済むよう、パンダが快適に暮らせるよう、頑張ってきれいにします。勇勇は体重130kg超の雄パンダなので、集めたフンを測りに乗せるのも一苦労です。

9:55 掃除も終わり、ランチまではフリータイムです。勇勇、お部屋きれいにしておいたよ。雌パンダに大人気のパンダで、子だくさんパパの勇勇ですが、食事も終わったのか、かわいい顔を見せて寝ていました。

勇勇


次回はパンダ基地内でのフリータイムをレポートします♪
(乗継地メキシコシティからの更新でした)

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No title

こんにちは!

日本人飼育員さん しらないと
パンダファンから白い目で見られるんでしょうね(^o^)

飼育員体験って
やってみたいが
結構不安ですよね
猛獣扱いになるんですか?

Re: No title

こんにちは!

日本人の飼育員さんのことは、パンダファンはほぼ全員尾の存在を知っていると思います。
本も書いてるし。私が知ってるくらいなので、皆さんご存知というのは暗黙の了解。

飼育員体験とは実質的にはお掃除なので、怖いことは何もないですよ~。
あんまり匂いもしないし、一度いかがですか~。
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