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キャセイパシフィック航空・ビジネスクラス

今回はキャセイパシフィック航空のビジネスクラス搭乗レポートです。
機内食、シート、サービス、空港ラウンジについての感想を報告します。(2017年9月搭乗)
ビジネスクラスの口コミに関しては特に検索が多いのですが、キャセイパシフィックはオススメです。成田―香港、香港―コロンボについて記載します。

成田―香港は、往路CX-501、復路CX-520を利用、機材はA330-300です。成田―香港は1841マイル、片道4時間ちょっとなのでビジネスクラスは少々勿体ないと思う距離です。

キャセイパシフィック航空の飛行機A330


ビジネスクラスの座席配列はA-DG-Kの1-2-1配列、成田―香港便にも最新のシートが導入されています。ゆったりとした独立性の高いシートで、フルフラットになるタイプ、操作パネルの裏にあるヘッドホンボックスの扉の内側には鏡も付いているなど細かい心遣いを感じます。

キャセイパシフィック航空ビジネスクラスのシート


サイドにあるポケットはノートPCなどがすっぽり入るサイズ、シートのピッチがかなりあるので、ベッドにすると足の方になる前方の空間も思ったより広く、ハンドバックなど貴重品を置くのにも適しています。

キャセイパシフィック航空のビジネスクラスのシート足元周り


こちらはDG席で撮った写真ですが、隣とは距離が近いようで、実際にはシートベルトを外して相当前に乗りださないとお隣の顔は見えません。足元とサイドの空間の広さから言ってペアでも窓際席の方がオススメかも知れません。なお、日本―香港のような短い便でもウェルカムドリンクが出ます。生のお花も飾られていて、くつろぐのにいい環境といった感じです。

キャセイパシフィック航空のビジネスクラスの個人用スクリーンとお花


成田便は短距離扱いで、アメニティセットはありませんが、香港―コロンボは2493マイルで5時間位かかるからかアメニティセットが付きます。残念なことにスリッパはありません。
ちなみに、成田便では毛布などもリクエスト制です。成田便は往復とも満席でした。

キャセイパシフィック航空ビジネスクラス長距離便で出されるアメニティキット


では機内食の話に移りましょう。
安定飛行に入ったら、ドリンクサービスがあります。成田便では、ピーナッツとわさび味の豆などのおつまみですが、長距離路線だとアーモンドとカシューナッツ、しかも温めてあります。

香港からの長距離便ビジネスクラスで出されるナッツ


その後運ばれてくるのがこちら。成田発香港行の機内食です。かなりボリュームがあります。
クリームチーズタルタルとサーモン、などなど。

キャセイパシフィック航空ビジネスクラス成田→香港機内食


サーモンのお皿が食べ終わると、お皿を下げ、メインが運ばれてきます。ビーフか魚かチキンの3択です。ビーフをお願いしてみました。見た目はあまりおいしくなさそうに見えますが、最近こんなステーキ食べることない、というくらいの厚みで、火の通り加減が絶妙でおいしかったです。

キャセイパシフィック航空ビジネスクラスの分厚いステーキ


こちらは復路のCX-520便の機内食です。前菜はの主役はホタテでした。

キャセイパシフィック航空ビジネスクラス香港→成田の機内食


メインは豚の角煮を選びました。とても柔らかくておいしかったです。
食事の量が結構あるので、のんびり食べていると、残り時間は2時間くらいになってしまいます。なお、メニューはあるのですが、日本語は併記されていません。

キャセイパシフィック航空ビジネスクラス香港→成田の機内食メイン


デザートの話は後にして、香港―コロンボ便も紹介します。
CX-611便の前菜、エビがぷりっぷりです。

キャセイパシフィック航空ビジネスクラス香港→コロンボの機内食


メインはこれは何だろう?ダンナが頼んだものです。チキンでしょうか?
ちなみにワゴンで持ってくるのでその場で見て選ぶことが可能です。

キャセイパシフィック航空ビジネスクラス香港→コロンボ機内食メイン


私はベジタリアン用メニューを頼んでみました。なんだかエアインディアの機内食をきれいに盛りつけたみたいな感じです。日本から見たらインドとスリランカの食文化は同じようなものですしね。付いていたピクルスとやら(写真上部の丸いの)、ペースト状のものでしたが、口にしたら激辛でした。

キャセイパシフィック航空ビジネスクラス香港→コロンボの機内食メイン


さて、機内食は少々当たり外れがあり特別おいしいものではありませんが、ここから先が外せないものになります。それはデザートです。チーズと、フルーツの用意がありますが、とにかくチーズがオススメです。デザートワインを一緒にもらうのを忘れずに。

それも香港発のもの、私はびっくりしました。ワインやチーズは好きでしたが、今までおいしいと思っていたのは何だったのか?これが本当のマリアージュってやつなのね!と感動しました。特にカンボゾーラとショーム(他にハードタイプが1種類あった)とデザートワインの組み合わせは絶妙で、それにりんごやカベルネペーストを少し合わせても素晴らしい!

キャセイパシフィック航空ビジネスクラスのチーズセレクションとデザートワイン


このチーズを頂いている時間は何とも言えない幸せな時間でした。食事はいいから、チーズ持ってきてと言いたくなるほど、もしくはこのためにまたキャセイパシフィックのビジネスクラスに乗ってもいいと思うほどです。私が今までおいしいチーズやワインを口にした事がないわけでもないので、機上の特殊な環境も影響しているのかも知れません。

その後、コーヒーとアイスクリームが来ます。アイスクリームはハーゲンダッツ、日本発便では、バニラ、ストロベリー、抹茶です。香港発も3種類、写真以外のもう1種類はチョコ系だったと思いますが何か忘れましたが、日本サイズよりやや大きく、とにかくこれも何故日本で売ってない?と苦情言いたくなるおいしさでした。もう体重の事なんてすっかり忘れてしまいます。

キャセイパシフィック航空ビジネスクラス香港発便などで出るハーゲンダッツ


さてサービス面ですが、やはりアジア系は素晴らしいですね。日系ほどばか丁寧ではないので一番心地いいかも知れません。言うことは何もありません。

キャセイパシフィックのビジネスクラスはまずシートがいいですから、長距離移動の際に香港乗継というのはオススメです。ヨーロッパや中近東、アフリカなどに行くのに、香港経由で行く場合、お得なビジネスクラスツアーもよく見かけます。

今回ちょっと長くなりそうなので、ラウンジの話は次回にしますね。ラウンジもとても充実しています♪

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No title

来年5年ぶりのキャセイのビジネスクラスを狙っていますが、過去台北発東南アジア行きを2往復しただけですので、ずいぶん良さそうに見えました。香港=ローマ線を今年前半に予約してあったのですが、都合でキャンセルしてしまい、ちょっと悔しい思いです。

チーズ、いいですね。
機内食で出てくるチーズって、無難なものが多いだけに、当たりを引くと嬉しい気分になります。直近だと、エールフランスだったかな。

そうそう、国際線ビジネスクラスでウエルカムドリンクが出ないのは、JALと短距離のANAぐらいです。あとは、1時間程度の欧州域内線も出たり出なかったりですが、出るのが世界標準だと思っています。(現時点で30社以上の国際線ビジネスクラスを試しています)

Re: No title

キャセイのチーズをRさんがどう評価するか聞きたいです~。ぜひ、長距離便に乗って下さい!!
私がただの貧乏人でおいしいものを知らなかっただけかも知れませんから(笑)
その際はワインが残っていてもデザートワインもらってくださいね!

ウェルカムドリンク、問題はグラスかなって思います。出る出ないよりも、大事な問題。
プラスティックは論外、どんな形のグラスを使っているかが味に影響しますからね!
(ジュースの場合はどうでもいいですが・・・)
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