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カタール航空・エコノミークラス

今回はカタール航空の搭乗レポートです。(2017年6、7月搭乗)

私は今までワンワールドの飛行機に乗ることを避けてきましたが、それは過去にJALとBAで不快な思いをしたからでした。また、上級会員保持の観点からもアライアンスを絞って乗るのが得策だったのです。ですが、行きたい場所をキャリアで選ぶというのも本末転倒、今回は初めてカタール航空を利用したので、シート、機内食、サービス、また深夜到着便で利用できる平和島温泉についても少し触れます。

成田―ドーハ便の使用機材は、B777-200LR、復路は羽田便で、ちょうど新しい機材が導入されA350-900になりました。写真は乗継便で利用したA330です。

カタール航空機A330


カタール航空はA350のローンチカスタマーなので、かなりの機材を保有していて、7月から羽田便にも投入しました。翼の先がぐにゃっと曲がって立っているのが特徴です。

カタール航空A350


チェックインですが、団体でも個人チェックインになります。機内持ち込みの手荷物もチェックイン時に重量を測りますのでご注意を。

今回は往路は成田発ドーハ行、22:20発のQR-807便利用、この日は20分繰り上がりで、22:00発でした。夜遅い便は時間の繰り上げがあるので早めにチェックインを済ませることをオススメします。帰国便はドーハ発羽田行QR-812便の利用でした。

シートの紹介をします。写真はA350のものです。座席配列はABC-DEF-HJKの3-3-3配列です。
ちなみにB777のシートの方がやや幅が広いようです。予め毛布と枕、アメニティキットがセットされています。AC電源、USBあり。

カタール航空羽田便のエコノミー座席


スクリーンはやや大きめで、映画は日本語で絞ると96本もの作品が出てきました。
ただ、フライトマップが鮮明ではないのが残念です。

カタール航空のエコノミー座席の個人用モニター


エコノミーでアメニティキットが出るのは今や中東系キャリアくらいですね。中身は、靴下、歯磨きセット、アイマスク、耳栓です。

カタール航空エコノミークラスのアメニティセット


では機内食の紹介に移ります。最初の機内食は日本時間で0時近くです。メニューは日本便では日本語も記載されたものが配布されます。ちょっとわかりにくいですが、メインミールの2択からチョイスするか、和食かを選べます。飲物は、ワイン、スピリット、ビール、ソフトドリンク各種です。

こちら和食、牛肉の柚子ソース煮込み、お蕎麦などがついています。機内食にしては盛り付けが立体的できれいです。お肉は豚の角煮のようにやわらかく、柚子胡椒が効いていてとてもおいしく、深夜にも関わらず珍しく完食してしまいました。

カタール航空機内食、成田→ドーハ一食目の和食


こちらは鱈のオーブン焼き。和食と比べてみて下さい、前菜やデザートまで全部違います。
こちらは同行者がチョイスしたものですが、やはりとてもおいしかったそうです。洋食にはキットカットもついてたとか。他に中華そばというチョイスがありました。

カタール航空成田→ドーハの機内食1食目の洋食


間食サービスはなしで、ギャレーにはポテトチップスなどが置いてありました。

到着2時間くらい前に朝食です。チョイスは3種類で、鳥胸肉のグリル、エビのお粥、パンケーキだったと思います。エビのお粥にしてみましたが、入ってたのはエビじゃなくてイカでした。塩気はちょうどよく、キノコの出汁味もよく出ています。

カタール航空成田→ドーハ機内食2食目のお粥


帰国便の機内食も紹介します。7:10発なので、機内食は1食目が朝食です。
オムレツとソーセージ、白身魚のフライ、プディングの3択です。朝食用のメニューはほぼ定番のようです。こちらお魚ですが、ご飯は日本のものではないので、あまりおいしくありません。

カタール航空ドーハ→羽田の機内食1食目


帰国便では中間でポテトチップスなどを配布したようですが、寝ていた私は飛ばされました。ギャレーにチョコレートなどと一緒に置いてあったので後で頂きました。

到着3時間前の機内食の方がメインコースという日本発着便では珍しい形になります。カタールは基本的に3択になります。鳥胸肉のロースト、パスタ、和食(牛肉の醤油煮込み)でした。
チキンを選択したようです。座席の場所が悪く、チョイスが切れていたように記憶しています。

カタール航空ドーハ→羽田機内食2食目


次は乗継便の機内食を紹介します。乗継便はフライト時間が3時間未満ですが、それでもホットミールが出ます。メニューはほぼ固定の3択、スクランブルエッグとチキンソーセージ、ウプマとサンバール、プディングです。2つ目のはベジタリアン用メニューで、スパイスの効いた味付けのものです。順番に写真を掲載します。

カタール航空機内食スクランブルエッグとチキンソーセージ


カタール航空機内食ウプマとサンバール


カタール航空機内食プディング


全体的に、エコノミーの機内食としてはかなり美味しい方だと思います。もりつけがべたっとしていないので、安っぽく見えないのもいいかも知れません。

サービス面については、食事の際、アルコール類をカートに積んでいないことが多く、取りに戻ったりするので食事を配るのが遅いし、アルコールを持ってくるのも遅いのが難点です。
日本人CAも複数乗務しています。CAさんたちは対応はとても良く、雑じゃないばかりか、気が利いた対応です。日系のようにバカ丁寧な感じはなく程よい感じです。

例えば席移動したいと申し出た人に、離陸後空いている席の案内をしにきたりとか、その場限りではない対応をします。私もAC電源のソケットが壊れていたので整備の人を呼んでもらったのですが、後で直ったか確認にちゃんと来ました。問題が解決したか必ずチェックしているようです。他にも、空いたペットボトルに水を入れてというおばちゃんにも嫌がらずに対応してたりするのを見ました。

その他の情報です。
・成田→ドーハのフライト時間は11時間10分
・ドーハの乗継のセキュリティは水の持ち込みOK
・機内食の配布は最前列からスタート、途中で、さらに3分割したくらいの2か所からも配布
・マイルはアメリカンのAAdvantegeに加算(50%)、成田→ドーハは2585、ドーハ→羽田は2571

さて、今回、帰国便は22:40着の予定だったので、終電には乗れると、カタール航空から案内のあった無料で利用できる天然温泉平和島深夜パックの予約をしませんでした。ところが、旅行中にフライトスケジュールが変更になったと言うので、旅行社を通じて、終電に間に合わなかったら利用したいと予約を入れました。

飛行機が着いて、荷物がターンテーブルに出たのがちょうど0:00頃でした。山手線の駅までだったらまだ間に合いましたが、私の最寄り駅まではギリギリ無理でした。それで、0:40の無料送迎バスで平和島天然温泉へと向かいます。

1:05 天然温泉平和島に到着、受付時に搭乗券半券を渡し、館内着とタオルセット、ロッカーキーを受け取り、4:50の空港行き送迎バスを予約します。

天然温泉平和島入口


お風呂は5種類くらいかな?サウナや岩盤浴もあります。汗を流し、リラックスチェアで休みますが、先に席取りしている人が多く、女性専用エリアやいい椅子はもういっぱいでした。席取りダメって書いてありますが、取っている人が多いようです。そこそこ横になれる椅子で仮眠し、寝過ごさないよう、早めに起きて漫画コーナーなどで過ごします。

天然温泉平和島の漫画コーナー


朝食込の3500円パック(カタール航空持ち)ですが、早く家に帰りたかったので、最初の4:50のバスで空港へ向かいます。10分前に受付に集合し、清算(無料ですが)、国際ターミナルから順に各ターミナルを周ってくれます。早朝の電車に乗って帰るのも疲れるので、平和島温泉を利用する場合、もっとゆっくり朝食食べてから帰る方が良かったと思います。

これ利用しない人は3000円分くらいのタクシー負担してくれるともっと嬉しいんですけどね・・・。ともあれ、カタール航空、思っていたよりも、シートも機内食も良かったし、また乗るのもアリだなと思いました。

次回からこのカタール航空を利用して行ったコーカサスの旅レポートスタートです♪

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No title

灰色のカタール航空のアメニティキットは家に6つぐらいたまってます。そろそろデザインを変えてほしいと思っているのですが(笑) FCバルセロナのメインスポンサーはカタール航空だったのですが、楽天に替わりました。機内案内や緊急の際の注意の映像にバルサのメンバーを登場させていたのですが、たぶんもう変わっているのですよね。

Re: No title

航空会社のアメニティキット、何かに使えると、そのまま持ち帰りますが溜まる一方です(笑)
ときどき変えてくれると嬉しいですね♪
機内のビデオ、どんなだったかな?スミマセン、忘れてしまいました・・・。
(見てなかったわけではないです!)
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